よお、俺は「クラウス・アイゼンブルク」２０歳

以前は樵をやっていたんだが、勇者や英雄になる夢を諦めきれなくてこの学園に入学したんだ。

力仕事なら任せてくれ。
どんな魔物だってぶん殴ってみせるぜ！

ただし、頭を使うことだけは勘弁な。

山奥で樵を営んでいる一族の出身
幼いころから勇者・英雄の物語・伝説を聴いて育ち勇者に憧れていた。
とはいえ、遠い世界の話と思っており家業を継いで樵となっていた。
恵まれた体格を生かしすぐに一流の樵となっていたが、勇者・英雄への憧れは断ちがたく２０歳のある日「自分の心に嘘をつきたくない」と一念発起して学園に入学した。

恵まれた体格と樵時代の経験を生かした斧を使った力任せの攻撃を得意とする・・・が、勉強が苦手（と言うより嫌い）であったためいかんせん脳筋である。

伝説となった勇者・英雄の様に「大切な人」を護れる力を求めている。が、いかんせん脳筋である。

力押しが得意・・・というより脳筋なのでそれしかできない

身　長：１９０㎝
体　重：１００㎏
体　格：筋骨隆々
髪　型：短髪
その他：笑顔が爽やかなナイスガイ
　　　　時間があれば常に体を鍛えている

口調
一人称：俺
二人称：苗字に「さん」
語尾は基本的に「～だぜ」

台詞
「あっせんなよ！」