ステータス
れべる23 らんく1
たいりょく439 + 10 + 90 まりょく280 + 10 + 90
きりょく225 + 13 + 60
けいけん12424 つぎまで247

つよさ37 + 0 がんじょう28 + 1
きよう57 + 13 すばやさ42 + 16
かしこさ71 + 102 がまん67 + 39


学生寮 Lv 11

プロフィール アルバム フレンド プラム・アーヴィング 学生証 Student Card
称号 模範生 性別 男性
血液型 身長 高い スタイル 筋肉質
外見年齢 18 実年齢 外見相応 誕生日 2月23日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:ピンク/右:ピンク
口調 ~だろ、~だぜ 敬語 使う
一人称 二人称 お前
性格 生意気 利き手 右利き
生誕 両親がおらず、養護施設で育てられた
目的 スリルを味わいたい
理由 代々学園に入学するのが伝統だったから
種族 ヒューマン
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「俺はプラム・アーヴィング。ラム肉を導く修道士だ。…そうは見えない?そりゃそうだ、真面目にヤる気ないからな。ま、お互い楽しく適当によろしくヤろうぜ。ハハハハ!」
                  
                  
■身体
178cm/85kg

■人格
身に降り注ぐ事象、感情の機微の全てを[快楽]として享受する特異体質持ち。

良心の欠如が見られ、飽き性で欲望に忠実、貞操観念が無い腐れ修道士。

しかし、異常性を自覚している為、持ち前の対人スキルで上手く取り繕い社会に馴染み、円滑に対人関係を構築する。

最近は交友関係を構築したお陰か、(犬と親友と恋人限定で)人間らしい側面が見られるように。
現在、課題にて連れ帰った大型犬を7匹飼っている。

味覚はあるが、食える食えないの範囲がガバく悪食も好む。


■口調
修道士の皮を被り丁寧な口調の場合もあるが、普段は男口調を軸に雑で適当な口調・文章構成で喋る。

「一年の頃の容姿が良かっただァ?ハッ、言ってろ。俺は常に今が至高で完成されてんだよ。」

「やだ~~も~~~梅雨ってマジ髪がキマらないやんけ~~無理~~~二度寝決めちゃお~~~!おやすみんみ!」

「一応これでも修道士の端くれ。迷えるラム肉を導くのが私の使命ですから、安心してその身をゆだねると良いでしょう。フフ…。」

■好き
イヌ(特に大型)
ファッション
極端な味付けの料理
ヤバい料理
RAP
アルバリ
ヘルムート(弟)

■嫌い
教会/制約
価値観の押し付け

■0-9歳
有力貴族の長男として生まれる。
自我が薄く、生存本能と指示された事柄に沿った[最適解]を選び取り行動するだけの子供だった。

■9-13歳
疎開先の村が山賊に襲撃され、連れ去られ奴隷として劣悪な環境下で労働を強要される。
11歳の頃、女と見紛う容姿の為に性奴隷にされ、そこで得た快楽が自我の芽生えの切っ掛けになった。
欲望を満たす為に[最適解]を選び取り、山賊を手玉に取り悠々自適な生活を送る様になった。

■14-16歳
治安維持強化の為、教会主導の元派遣された聖騎士団により山賊が壊滅。
奴隷にされた被害者として保護され、教会の孤児院に引き取られる。
教義に沿った生活を送る事になり辟易していたが、優秀な成績を収める事でフトゥールム・スクエアへ入学し監視の目から外れる事が出来ると知ってから、敬虔な修道士を装う様になる。

■17歳
教会の教育課程にて優秀な成績を収め、フトゥールム・スクエア入学。
抑圧されてきた欲望を満たす為に好き放題暴れ食い散らかす。
しかし、十分な栄養と課題による運動量の増加により、夏を境に身体が急激な成長を始める。
スレンダーで中性的な容姿を保つべく試行錯誤したが、結局衣服から立ち居振る舞いまで一新する羽目になった。

■18歳
セカンドシーズンプラムとして心機一転。
筋肉量と身長が増し、雄みが増した。

また、同学年のアルバリ・サダルメリクと正式に恋人関係に。
だが、相変わらず手癖は悪い。