ある雨の日に学園の前に倒れていたところを、 通りすがったコルネに保護された。 自身に関しては何も覚えていなかったが、 学園長にラビーリャという名前を与えられ、 拾ってもらった恩を返すため、学園に所属することになる。
保護される前の段階で生業としていたのか、 道具や武具類を修理することが得意で、 学園内ではいわゆる用務員のような仕事を担い、 日夜授業や課外活動で壊れた道具類を修理して回っている。
基本的に動きはゆったり、話はまったり。若干天然。 だが、決して行動自体が遅いわけではなく、 特に話に関しては、考えすぎて言葉を選んでいる内に 話が進んでしまっていたり、先回りした回答で場の空気が おかしくなってしまう現象に陥りがち。 そのためコミュニケーションには若干の悩みを抱えている。
(ある学生に「(私に合うような)おすすめの武器は何ですか?」と聞かれた際) 「………………………左アッパー、かな?」 と答えたことがある。
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(このキャラクターの経歴はゲーム進行と共に解放されていきます) 経歴以下は、イラスト発注の見本や、キャラクター イメージの作成サンプルとして、お使い下さい)
【これまでの経歴(2018年11月30日更新)】 ≪勇者暦2013年≫ 学園の入り口で倒れていたところをコルネに保護される。 ≪勇者暦2014年≫ 魔法道具の修理に才能があることが判明。 学園の魔法道具技師として、所属する事になる。 ≪勇者歴2018年 11月≫ 今日も道具を修理しつつ、新しい生徒達との邂逅を楽しみにしている。
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サンプルセリフ 「私は……私の仕えるべき人のために……頑張り、ます」 「魔法陣生成完了……これで終わりだよ」
身長:163cm 体重:この体は……重い、みたい。 実年齢:分からない……。ごめん、ね? スタイル:細身。胸は普通サイズ 瞳の色:ダークバイオレット 髪の色:黒っぽい銀色 肌の色:褐色 髪の長さ:ショートカット 性格補足:物静か、優しい、天然 一人称補足:読み方は「わたし」 二人称補足:なし 口調補足:たどたどしく、喋りだす前には大抵 間(……)が発生する。 他人からの呼称:「ラビーリャ」 その他外見特徴:右手の甲と首の裏側に魔法陣がある。 黄緑系統の明るい踊り子衣装 各所に貴金属 敬語:年下・同輩にはため口。目上の相手には敬語。
「私は……私の仕えるべき人のために……頑張り、ます」
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