ステータス
れべる2 らんく1
たいりょく180 + 10 + 0 まりょく65 + 16 + 0
きりょく70 + 15 + 0
けいけん330 つぎまで71

つよさ18 + 3 がんじょう17 + 10
きよう12 + 4 すばやさ11 + 1
かしこさ16 + 2 がまん17 + 8


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ひかる・やまた 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 かなり低い スタイル スレンダー
外見年齢 6 実年齢 外見相応 誕生日 1月2日
髪の色 漆黒 肌の色 色白 瞳の色 左:漆黒/右:漆黒
口調 ~だよ、~だね 敬語 使う
一人称 ぼく 二人称 お兄ちゃん/お姉ちゃん
性格 子どもっぽい 利き手 両利き
生誕 何一つ不自由のない、裕福な家庭に育った
目的 友達・知人を作りたい
理由 学園に入学すれば交友関係が広がると思ったから
種族 アークライト
専攻 王様・貴族
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

白雪に刻むメモリアルは【ルート3】にしました。

身長:100cm
実年齢:6歳
髪型:ちょんまげ、元服前なので前髪あり

6歳だが、父の死から兄が即位するまでの半年間の政争で
自分の立ち位置をしっかりと把握する。

兄に迷惑をかけないためにも国外での生活を考える。

元気な男の子だけど、まだ女の子のような可愛い感じ
一応、髷を結い始めたけど、髪をまとめただけなので、ポニテの少女にも見える。

甘えん坊で綺麗なおねぇちゃんが大好き(巨乳好き)。
武家の棟梁であり、武家を統べる神職の一門でもあったため、神楽舞を習い始めていた。

性格はまっすぐ。同年代の友達を探しに来た。

一人称:ぼく
二人称:〇〇おにいちゃん、○○おねぇちゃん、○○のおいちゃん。(おばちゃんは使用しない。)

東方のとある海運経済大国の王弟。
前国王の正妃の第一子。
王位継承権は第1位。

腹違いの妾腹の兄が王位を継いだばかりである。
国内の現王反対派に担がれないよう留学。
兄とは仲は良い。

国政に興味はなく悠々自適に生涯を終えたい。

いまだ母が恋しい若干6歳である。

【天遣族へと覚醒した経緯】
 愛した夫の愛した国を守るため、国を二つに分けぬため、母は子に秘伝の毒を盛る。死ぬことはないが、二度と目を覚ますこともない強力な眠り薬。しかし、その薬をひかるが飲むこはなかった。ひかるの代わりに乳母がその毒を口にする。そして、ひかるは瞬時に毒を盛ったのが母であると悟る。なぜなら、それは母が初めてひかるのために作った料理だから。その最愛の母に毒を盛られた衝撃と、母の次に愛する乳母を救うこの強い気持ちが、天遣族への覚醒を促す。