ステータス
れべる4 らんく1
たいりょく130 + 0 + 0 まりょく65 + 0 + 0
きりょく55 + 0 + 0
けいけん1000 つぎまで246

つよさ16 + 0 がんじょう17 + 0
きよう14 + 0 すばやさ13 + 0
かしこさ17 + 0 がまん18 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド チセ・エトピリカ 学生証 Student Card
称号 後輩 性別 女性
血液型 AB 身長 やや低い スタイル スレンダー
外見年齢 16 実年齢 外見相応 誕生日 12月24日
髪の色 漆黒 肌の色 色白 瞳の色 左:黒/右:黒
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 わたし 二人称 *名前*様
性格 優しい 利き手 左利き
生誕 ずっと監視されて生きてきた
目的 他者という存在全てを守りたい
理由 困っている他者を助けられると思ったから
種族 ヒューマン
専攻 勇者・英雄
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「初めまして。【チセ・エトピリカ】と申します。至らぬ者ですが、よろしくお願い致します」

【身長】 :150cm
【体重】 :48kg
【髪】  :烏の濡れ羽色。気持ち長めのショートヘア。
【顔つき】:大き目の目。細面で、幼さと可憐さが同居する。
【体型】 :華奢で細身。凹凸は少なめ。サイズはBカップ。

【基本衣装】
 学園では制服。普段着は着慣れた民族衣装。

【基礎ステータス】
 頭脳は明晰。山奥の孤立した環境で暮らしていた為、それなりの生活力や体力もある。ただ、存在意義が非常時の『贄』であった為、戦闘や抵抗の術は意図的に教えられていない。

【性格】
 大人しく、優しく、常に自分より他人を優先する。と言えば聞こえは良いが、実際には育つ過程で植えつけられた『贄』としての自己犠牲思想と自己評価の低さが根底にある。
 それでも、かの事件を経て本当の『人の為』と言う事を知り、淡いけれど確かな想いを得る事で、自身に対して良い意味での執着を覚えた。

【シキテ】
 チセが入学する際に、こっそり着いてきた白狼の式神。
 縁を結んでいた村が滅び、残滓であるチセに縁が移ったが故。
 基本、守神的な位置付けではあるものの、チセの成長を促す為によっぽどの事がない限り介入はしない。
 普段は魔力供給がてら、学園敷地内をフラフラしてる。見た目がまんまデカイ狼なので、ビビる生徒多数。でもメメたん、面白いからと絶賛放置中。

■公認NPC
□担当GM:土斑猫

※規約により、以下のことはお誘い頂いてもできません。
 予めご了承ください。

・フレンド申請(受けることは可能です)
・公式クラブ以外への参加/発言

【経歴】
 東の遠方。深い山奥に孤立する古村にて生まれる。

 生まれて半年。両親が流行病で死去。孤児となる。一時は村に無益な者として遺棄されかけるが、肉親がいない故に万が一に備えての贄・囮として使えるとの意見により、保護が決まる。

 そこから、村全体によって育てられる。住まいは村外れの小屋で一人(危険な魔物・動物が襲来した際に率先して囮になるため)。
 村での扱いは、ほぼ小間使い……というか奴隷同然。それでも、与えられた教育によって不幸を感じる事はなかった。
 また、常に底辺にいた為に、他人に対する差別意識も歪な優越感も持つ事はなかった。この環境によって歪まなかったのは、強さと言えるかもしれない。皮肉。

 16歳の時、八束による襲撃が起こる(かの者達が目覚めた理由は不明)
 この時の為とばかりに、即決で生贄にされる。けれど、本人は来るべき時が来たと反論一つなく受け入れる。むしろ、村の役に立てる事に喜びすら感じる。

 その事件において学園の生徒達に出会い、『勇者』という存在に強く憧れる。
 自身の未来を強く意識した、瞬間。
 そして、初めての想いも。

 事件解決後、山を降りて学園に入学。焦がれる勇者となる為に、活動を始める。