ステータス
れべる19 らんく1
たいりょく240 + 10 + 40 まりょく185 + 510 + 40
きりょく125 + 500 + 20
けいけん9488 つぎまで188

つよさ29 + 302 がんじょう22 + 213
きよう49 + 6 すばやさ45 + 64
かしこさ33 + 302 がまん35 + 226


学生寮 Lv 7

プロフィール アルバム フレンド パーシア・セントレジャー 学生証 Student Card
称号 猫の友 性別 女性
血液型 AB 身長 普通 スタイル スレンダー
外見年齢 21 実年齢 遥か太古に生まれた 誕生日 8月5日
髪の色 漆黒 肌の色 色白 瞳の色 左:緑/右:緑
口調 ~よ,~ね 敬語 使う
一人称 二人称 其方
性格 計算高い 利き手 右利き
生誕 誰からも望まれない形で生まれてきた
目的 失ったものを取り戻したい
理由 学園に保護されたから
種族 リバイバル
専攻 王様・貴族
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

かなり古い王朝の王族の娘。
とは言っても、すでに国は滅び、王城は朽ち果てた遺跡と化している上、妾腹の生まれ故に生前は疎まれる存在であったが。

と、学園の研究者から自身の出自を告げられた過去の亡霊。

生前が望まれない存在だったせいか、生き残るために計算高くなったが、己の務めは弁えていた。

美しく長い黒髪は羨望の対象だったが、それ故に妬まれたので、自分の髪の色は好きではない。

一族の他の者は金髪だったせいか、心ない者からは、
「我が王家は黄金の獅子と讃えられる血筋。それなのに、どこぞから不吉な黒猫が紛れ込んだ」
等と揶揄されていた。

身長は150cm後半。
スレンダーな体型でCクラスらしい。

安息日の晩餐とともにいただく、一杯の葡萄酒がささやかな贅沢。
目立たなく生きるのが一番と思っている。


遺跡を調査中の学園の研究者達に発見され、学園に保護されたリバイバル。
遺跡に遺された記録に、その名前が残ってていたため出自が判明した。

どうやら、国が滅ぶ際に、民の保護を申し出、その引き換えに処刑されたらしい。
が、その約束は果たされなかった。

本来は王位継承権もない身であったが、王と他の王族は王都陥落の折に、早々に逃げようとし暴徒に討たれたり毒杯を呷り悉く退場したため、敗戦の責任を取らされるかたちで王女に祭り上げられた。
「悲劇の第13王女」と、古い吟遊詩人達の詩に吟われたのも過去の話。

生前は、下級騎士や兵士、見習い聖職者等や市民と親交し、彼らを助けていたせいか、身分の低い者達や国を憂う者達から愛されていたらしい。
それで余計に、他の王族や貴族からの風当たりが強かったようだが。

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