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《新入生》ナレディ・ディトゥーニャ
ルネサンス Lv8 / 勇者・英雄 Rank 1
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『我は一族を護る為の力、そして強き伴侶を求めてガクエンの門を叩いた。ここは地面が固く、大地と隔たりがあるようで慣れん。お前らはこんなので平気なのか?…信じられんな。』
―――――――
【種族】
アフリカスイギュウのルネサンス
【性格】
健康的で美しい容姿をしているが、争いの絶えない土地で育ち、幼少より生き残るべく戦闘技術を骨の髄まで叩き込まれてきた為『諍いは力の優劣で決める』脳筋気味の思考をしている。
気性はかなり荒く、一度敵対したら徹底抗戦するが、仲間思いでもあるので学友には努めて理性的に接し親切にしてくれる。
「ただしライオン、貴様は許さん。殺す。」
彼女の部族では文字は一般的でなく、族長や祈祷・呪術師が扱う特別で神聖なものだったので座学は不得手な様子。
なので、貴方が勉学を教えてあげれば大変感激し「我らはもう親族だ!ボト族の地を訪れた時は集落全体で歓迎の宴をしよう」と喜ぶだろう。
男なら彼女を口説く方法として有用だ。
「おお!そうか、ならば我は喜んで妻になろう。」
「―お前が我に勝てたならな!」
…最後には必ず戦闘に入るが。
因みに、パンツは履いていない。
そんな文化はない。
【好き/好意的】
グリーンスムージー(文明が発達した国で口にして感動した)
強い男
ボト族
土、草地(舗装されていない地面)
空
ダンス(宴/祭)
【嫌い/敵対的】
ライオン(ルネサンス、原種問わず)
牛肉
自分の意見がハッキリしない者
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装備
Equip
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メイン |
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ハルバード |
穂先の片側に斧のようなものがついた槍。突き刺すことも斬ることもできる。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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魔法学園帽子:赤 |
魔法学園「フトゥールム・スクエア」の帽子。これを着用しているとほとんどの人に生徒だと認識される。階級章は赤。 |
ボディ |
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魔法学園制服:赤 |
魔法学園「フトゥールム・スクエア」の制服。これを着用していると、ほとんどの人に学園の生徒だと認識される。階級章は赤。 |
ハンド |
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青銅の手甲 |
初心者兵士でも扱いやすい手甲。板が曲がるので、殴りかかるのはオススメできない。 |
フット |
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鴉下駄 |
黒一色に見えるが、鴉の羽のようによく見ると青や紫、緑などの光沢を帯びた美しい下駄。男女どちらでも合うデザインで、下駄に不慣れでも歩きやすい。 (イラスト:鈴木斗真IL) |
アクセサリ |
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アジサイリング |
アジサイの花をモチーフにした指輪。人々の祈りの数に応じて指輪に花が咲くのだとか。装備時に自身が身につけるアイテムの弱体効果を1つ無効化する。 (イラスト:HUKIIL)(考案:海無鈴河 GM) |
ポケット |
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古の戦士の旗 |
その昔、魔王との戦いの際に掲げたといわれている旗のレプリカ。エピソード中1度だけ、自分を除く味方全員のきりょくを20回復する。その後、自分は回復した人数分×20のきりょくを消費する。 (イラスト:鈴木斗真IL)(考案:海無鈴河GM) |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《過去を刻みし者》グレイ・ルシウス
ヒューマン Lv16 / 黒幕・暗躍 Rank 1
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やるべき事があり、やるべき理由もある。
だがその為の力が。知慧が、技術が、経験が足りない。
それでもやると決めた。決めて、武器を手に取った。
ならば繰り返すしかない。執拗に、着実に、徹底的に。
試行錯誤だ。事が成るなら手段は問わない。
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【外見】
灰色の髪に灰色の瞳。中肉中背の平凡な青年。
常に古びた皮鎧と要所を補強した皮兜で武装しており、
学生証の種族こそヒューマンとなっているものの
素顔を見たことがある者は極めて少ない。
また、当人もすすんで素性を明かそうとはしない。
【性格】
無遠慮で偏屈。禁欲的で真面目。慎重だが決断は早く、
まるで人間では無いかの様に作業的で事務的。
必要最低限の、自分にとっての事実しか語ろうとしない男。
ユーモアへの理解や相手への気遣い等も意識にはあるが、
とにかく不器用な性質の為、まず表には出てこない。
【戦闘】
良くも悪くも拘りがなく、見切りも選択も速度重視。
有効か、そうでないかの2択のみで物事を即断し、
場で利用出来る物を最大限利用して主導権を奪うスタイル。
その為、一騎討ちや果たし合い・決闘といった
正統派かつ王道の『対戦形式』には苦手意識がある。
【悪癖】
名前を呼ばれると大体1~半テンポ遅れ、
何処となくバツが悪そうな声音で返事をする癖がある。
また、人を呼ぶ時もあまり固有名詞を使わず、
「お前」「そこの」「そっちの」等の代名詞に頼りがち。
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装備
Equip
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メイン |
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光輝の剣 |
純白の光を宿した剣。心清らかな者が使用することで、真価を発揮すると言われている。 |
サブ |
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シールド・オブ・アイ |
古代遺跡から発掘された幅広の盾。『目』を意味するシンボルマークが描かれている。このシンボルは単なる飾りではなく、対峙する相手がもつ潜在的な恐怖を呼び起こす力を有する。 (イラスト:けんとIL)(考案:桂木京介 GM) |
ヘッド |
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グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
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グロリアスボディ |
【ゆうドラ】君達のイマジナリーを指揮者とするならば、それを伝達する電気信号からパーツを構成するネジの一本に至るまでは、一蓮托生のオーケストラメンバー。信号が魔力に変わろうとも、指揮する者の思い1つで、揺るぎないハーモニーを奏でられるはずだ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ハンド |
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グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
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グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
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守護石のネックレス |
守護の魔力が宿った石をはめこんだネックレス。エピソード中、装備者がダメージを受ける際、常に最終ダメージから1ダメージを減少する。(イラスト:ルカ二IL) |
ポケット |
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激辛ハバネロソース |
1滴入れるだけで味や成分を破壊する程の超激辛ソース。どんな料理下手の料理でも、ソースのせいにしてごまかせる。人に向かってかけてはいけません。(イラスト:吉比IL) |
ポケット |
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水筒 |
普通に消費すれば、人一人が一日飲めるだけの水が入る水筒。 |
ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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