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《新入生》リリア・アンリエット
ドラゴニア Lv4 / 魔王・覇王 Rank 1
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(未設定)
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装備
Equip
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メイン |
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サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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未装備 |
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ボディ |
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未装備 |
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ハンド |
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フット |
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アクセサリ |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《新入生》神鵺舟・乕徹
ドラゴニア Lv10 / 芸能・芸術 Rank 1
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文字通りの意味で流れ着いてやってきた、異国の侠客。
用心棒や刺客、はたまた小間使いや芸子としてあらゆる手段で食い扶持を稼いできた苦労人。切った張ったの世界に居座り続けていた為か、思考が少々短絡的。
それだけに本来はそれなりの実力を持っていたが、エイーア大陸の魔物や勇者の戦技は祖国とは勝手が違うため、経験や知識から学び直し、自らの流れに取り入れている最中である。
元の世界では、『戮妓』と呼ばれる剣闘士のようなものをしていた。屈強な戦士や魔物を舞の如き動きで殺め、強さと美しさを見世物にする、絶望の時代ならではの卑賎な稼業である。だが、滅びを求めている魔族や権力者には強く支持されており、人気のある戮妓にはパトロンが付くこともあったという。
人気はあったものの、それ以上に悍ましき本性が勝っていたからか、彼女には誰も寄り付かなかったため、生活には結構苦労していたらしい。
また、過去の果し合いにより、左目の下に裂傷を負い、更に角をねじり折られた後遺症で枯れ木の枝のような醜い角が生えるようになってしまった。が、本人は名誉の負傷としている。
尚、今の名前はかつて愛用していた脇差から借りた偽名である。
話に聞いたエイーア大陸は、魔王の居城があるとされる場所の筈だった。人などが到底住める土地ではなかったとずっと信じていた。
ようやく大陸や学園での生活に慣れてきたものの、今度は平和ボケで腕が鈍りそうになることを恐れている。
また、同性でも自分より背の高い人が多く(というより元の世界の国ではこのくらいが平均だった)、少しだけ気後れしている。
油断すると稀に訛りが強く出てしまうらしい。非常に荒っぽくまるで喧嘩腰のように聞こえるため、極力出さないようにしている。(広島弁や播州弁に似ています。難しいと思いますので、用意された台詞以外はあまりリプレイに反映しないで大丈夫です)
『何だか、妙なとこに来たみたいじゃねえ』
『消えた後に地獄でも待っとるとしたら、そんなのでも救いになり得るのかのぅ?』
『そりゃ誰もが全て見えてりゃ苦労せんわい。目を逸らせるなら、都合のいいものしか見たくないじゃろ』
『えぐい化生共がぎょうさんと。あー邪魔くさいのぅ。わっち、せっせと帰にたい』
出身地:極東の島国
身長:五尺
体重:十貫(よりは少し重いらしい)
実年齢:数え年で二十二
好きなもの:粋な音楽、刃物
嫌いなもの:説教や小言
特技:剣舞、推察
読み:カヤフネ・コテツ
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装備
Equip
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メイン |
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ユメミゴロ |
投げることを前提に作られた短剣。射程内から的確な一撃を与える、暗殺者御用達の一品。投擲した場合は、回収する必要がある。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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花と猫 |
桜と白い猫の飾りがついたイヤリング。ふんわりしたデザインと色あいが可愛らしい。 |
ボディ |
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夜梅錦 |
黒字に金色の梅の花が描かれた羽織。防寒効果はあまり期待できない。 |
ハンド |
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帰還者の指輪 |
必ず帰ってきますように、と願いがこめられた指輪。本当に危険な目にあうこともある貴方へ。 |
フット |
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下駄 |
木を削って作られた、変わった靴。歩くたびに、カランコロンと良い音が響く。 |
アクセサリ |
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未装備 |
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ポケット |
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特級薬草 |
ゆうしゃ・ゆうしゃを志す者が傷を癒すために食す、非常に貴重な植物。食べることで、100のたいりょくを回復する。 (イラスト:小鳥遊 巫鳥IL) |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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