ステータス
れべる33 らんく1
たいりょく836 + 690 + 90 まりょく361 + 50 + 90
きりょく340 + 92 + 90
けいけん21223 つぎまで688

つよさ75 + 757 がんじょう57 + 414
きよう87 + 188 すばやさ82 + -2
かしこさ80 + 4 がまん101 + 178


学生寮 Lv 12

プロフィール アルバム フレンド フィリン・スタンテッド 学生証 Student Card
称号 勇者のライセンサー 性別 女性
血液型 AB 身長 低い スタイル グラマー
外見年齢 16 実年齢 外見相応 誕生日 4月1日
髪の色 漆黒 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~よ,~ね 敬語 使う
一人称 二人称 あなた
性格 おとなしい 利き手 左利き
生誕 自身の中に悔やんでいる「罪」を抱え生きてきた
目的 大切な人を守りたい
理由 自分に特別な役目があると感じ志願したから
種族 ヒューマン
専攻 勇者・英雄
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「フィリン・スタンテッド、よ……よろしく」
「こういう時、どうすれば……どうすれば、勇者らしい?」

(※追い詰められた時、焦った時)
「黙って言うこと聞け! 殴られたいの!?」
「ぶっ殺してやる! この(お見せできない下劣下品な罵詈雑言)が!!」
 
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 代々勇者を輩出してきた貴族スタンテッド家(辺境伯)の令嬢。
 一族の歴史と誇りを胸に、自らもまた英雄を目指してフトゥールム・スクエアへと入学する。

 愛と平和のために戦う事を支えとする正義感に溢れた性格で、『勇者らしく人々のために行動する』ことを大事にする。
 一方で追い詰められると衝動的に罵声や暴力に訴えてしまう未熟な面もあり、自己嫌悪に捕らわれる事も多い。

『彷徨う黄昏に宵夢を』事件で対峙したルガルとの対話から思うところあったのか、頑なな勇者への拘りは少し角がとれたようだ。

※2022年8月追記
全校集会『魔王の復活』後、昨年クリスマスに結ばれたルガルとの子供を身籠っていた事が判明

(参考シナリオ) 恋はみずいろ L’amour est bleu
https://frontierf.com/5th/episode/episode_top.cgi?act=details&epi_seq=649

◆口調補足
三人称:〇〇さん(敬語では〇〇様)
口調:~かな、~ね?
その他:キレた時は『私、アンタ、(名前で呼び捨て)、(言い捨て)』

◆Twitter
Sirius_B_souku

【脚注】
・以下の経歴は調べればすぐにわかる『公然の秘密』である
(公式文書化されていない『表立って触れちゃいけない話』の類)
・彼女と関わる『あなた』は以下の経歴について知っていてもいいし、知らない事にしてもいい。

◆本物について
 彼女は本物のフィリン・スタンテッドではない。
 真のフィリンはスタンテッド領を盗賊団が襲ったとの戦いで数年前に死亡しており、彼女は本物のフィリンが盗賊団から助けた奴隷に過ぎない。
 憧れと罪を抱えた少女は後継者の死を隠したいスタンテッド家の手でフィリンの替え玉となった。
 自分を『フィリン』の名で呼ぶ時、彼女は心中で真のフィリンに自問している。

◆現在のフィリンについて
 本名ライア、苗字不明。実年齢16歳。
 人生の殆どを盗賊団の奴隷・情婦として過ごし、襲撃の間諜など嬉々として悪事にも加担していた
 フィリンはライアを罪から救ってくれた無二の存在であり、その死に深い罪悪感を感じている。

◆言動について
 普段の彼女の言動は(美化された)フィリンの演技である。
(察しのよい者には酷く薄っぺらく聞こえるだろう)
 時折顔を出すゲスで暴力的な姿こそ、本人も嫌悪する薄汚い奴隷娘ライアの本性である。
『彷徨う黄昏に宵夢を』事件を経て少し前向きとなり、自分なりの勇者の在り方を考える事が増えた。

◆フィリンが死んだ話
https://sites.google.com/view/siriusb/ss/ff01