ステータス
れべる11 らんく1
たいりょく257 + 0 + 0 まりょく137 + 10 + 0
きりょく70 + 12 + 0
けいけん4549 つぎまで127

つよさ37 + 20 がんじょう21 + 5
きよう28 + 8 すばやさ26 + 160
かしこさ21 + 4 がまん40 + 16


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド 白波瀬・静姫 学生証 Student Card
称号 優秀経理 性別 女性
血液型 身長 普通 スタイル 普通
外見年齢 20 実年齢 外見相応 誕生日 12月8日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:赤/右:赤
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 貴方
性格 真面目 利き手 右利き
生誕 何一つ不自由のない、裕福な家庭に育った
目的 他者という存在全てを守りたい
理由 困っている他者を助けられると思ったから
種族 ヒューマン
専攻 勇者・英雄
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

名前:白波瀬 静姫(しらはせ しずき)

【外見】
白髪パッツンのロングヘア
アルビノ
黄色人種

【性格】
真面目な堅物
理想を現実にする為の努力は惜しまない
自分に厳しく他人にも厳しいタイプ

【服装】
青いミニ着物に黒いニーソ
青いパンプス
制服のマントと帽子、手袋を着用



※アドリブ大歓迎!

とある貴族の娘。

自国が魔物のせいで人々の生活が脅かされるのに心を痛めていた。
人々が安心して暮らせる国を目指す為に刀を取るも、結果は惨敗。
煮え湯を飲まされる事になった。

自分にもっと力があれば民は安心して暮らせるのに。

そう思った時、親からゆうがくの話を聞く事になる。

次に自国に帰る時は、もっと力をつけて。

そう決意した静姫は長く暮らした自国を後にし遠い異国の地に舞い降りたのだった。