ステータス
れべる12 らんく1
たいりょく327 + 10 + 0 まりょく142 + 5 + 0
きりょく92 + 5 + 0
けいけん4980 つぎまで251

つよさ32 + 46 がんじょう25 + 9
きよう27 + -2 すばやさ24 + 5
かしこさ18 + 2 がまん34 + 13


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド フランツ・キャンベル 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 AB 身長 普通 スタイル 筋肉質
外見年齢 47 実年齢 外見相応 誕生日 6月2日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:紫/右:紫
口調 ~だ、~だろう 敬語 使う
一人称 二人称 お前さん
性格 面倒くさがり 利き手 右利き
生誕 身の回りには年下が多かった
目的 趣味を大切にしたい
理由 なんとなく放浪していたらたどり着いたから
種族 ドラゴニア
専攻 村人・従者
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

■容姿■
見た目:気だるげな中年男性(脱ぐとムキムキ)
髪:銀髪
目:桔梗色

■口調補正■
一人称:俺、おいちゃん(主に年下に話すときに使用)
二人称:兄ちゃん、姉ちゃん、名前呼び捨て
語尾:~だぞ。~だわ。

■性格■
面倒くさがり
趣味優先

■趣味■
道具の製作、修理

■宝物■
子どもたちに貰ったお守り
『引き寄せの石』と呼ばれる石を削ったお手製
『どこにいても必ず君を見つける』という意味があるとかないとか。

■苦手■
面倒くさいもの

■サンプルセリフ■
「名前、名前ねぇ…、おいちゃんはフランツ・キャンベルだぞ」
「おいちゃん、めんどくさいことはしたくないんだわ」
「えーはーたーらーきーらーくーなーいー」
「はぁ、しゃーない、ちょっとだけだぞ」
「帰って来れる場所くらい作ってやるよ」

■入学前■
とある村で、道具屋を営んでいた。
しかし、趣味で行っている道具屋ということもあり、収入はほぼ無い。
また、遊べるものの宝庫だったため、村の子供達の溜まり場へと化す。
本人は嫌だと言ってはいるものの、なんだかんだで子供達の面倒を見ていた。

時も立ち、子供達が大人になり、村から出ていく日がやってきた。
嫌々言ってはいたものの、子供達との別れは辛かった。
子供達は、「立派になって必ず村に帰ってくる」と約束をし、お手製のお守りを渡した。
そのお守りは今でも大事にしている。

子供達が立派になると言ったのに、自分が今まででは恥ずかしいと思った。
彼らが村に戻ってくる時に、道具屋としてのスキルをあげようと決意。
修行の旅に出たが、宛もなく、途方に暮れているところで学園の存在を知った。
色々な素材や人材がいるとの事で入学を決意。

フランツが、入学してから村に一通の手紙が届く。
そこには、***が****になったと書かれていた。
最近フランツも内容を把握。


■入学後■
ノリで入学してしまい、どうしたものかと悩んでいる。

■一般技能■
・説得
→働きたくないことを説得するため
・挑発、精神分析、子供親和、応急処置、肉体言語
→子ども相手をしてたら身についた
・汚れ耐性→道具作りで良く汚れたから
・お酒、煙草
→好き
・修理、設計
→道具作りの知識
・解錠、罠設置
→道具屋時代