学園内の食堂で働く料理人の1人。
小さな身体に似合わない、偉そうな態度。そして大きなしっぽを持つシマリスのルネサンス。 (豪快で世話焼き、食堂のおばちゃん、、、の、ような女性)。 基本的に明るく、元気だが好き嫌い抜きのお残しには落ち込む。 それ以外には料理法、食材、ありとあらゆる工夫をして食べさせようと奮起する。
□装備 ・何時も特注のお玉を持ち歩き、孫の手のように使う。 使用例:居眠り中の生徒を起こす、かき氷やご飯をよそう 魔法がかかっているらしく、汚れてもいつの間にか綺麗になっている。衛生面の心配はないらしい。
・腰に粗末な石のついた小型のナイフを複数所持している。武器のようだが、武器として、そして調理器具としても使われている姿は見られない。
□技術 ・『ふわふわのかき氷』等の彼女が考案したメニューはいくつかあり、何かと重宝されている。
・時折、唯の料理人とは思えない身のこなしをする。本人いわく、食堂に務める前は冒険家として各地を回っていたから、その頃に身についたとのこと。
□その他 ・商人兼冒険家の産まれ。世界を渡り歩くうちに、世界各地の料理に影響を受けてきた。本人曰く、自身も旅を通して様々な料理や料理人達に影響を与えてきたという事だが、真偽は定かではない。
・料理は、実はあまり得意ではない。料理人よりも暗殺者や狩人としての才能のほうが恵まれている。眼が良く、魔物や植物の『急所』を見抜くことが得意らしい(動物を捌いたり血抜きをするために使われる)。料理が上手いのは技術としてよりも食材について熟知していたり、天性の目の良さのお陰。
■担当GM:根来言 規約により、以下のことはお誘い頂いてもできません。 予めご了承ください! ・フレンド申請(受けることは可能です) ・公式クラブ以外への参加/発言
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【これまでの経歴】 ≪???年≫ 世界各地を旅し、動植物(食材)を探し歩いた。
≪勇者暦2018年≫ 学園内の食堂にて、『料理人ベル・フリズン』として腕を振るう毎日。
サンプルセリフ 「成る程? アタシの料理が食べられないと? よかろう、その挑戦、受けてやろうじゃないか!」 「ようするにほら、胃のなかに入ってしまえば全部同じ、だ。ゲテモノであれ珍味であれ、ね? つまり、ゲテモノを美食に変えることなんて難しくないさ」
身長:140cm スタイル:スレンダー。少し筋肉質かもしれない。 瞳の色:緑の強い茶色。丸い眼。 髪の色:赤茶髪。生え際から3本の黒い髪の束 肌の色:小麦肌。健康的。 髪の長さ:ショートヘアー。顎よりやや短め その他外見特徴:シマリスのルネサンス。 小さな耳と背丈ほどの大きな巻いたしっぽ。しっぽはほとんど何時も邪魔にならないよう、身体にくっつけるように立てている。 一人称:アタシ 二人称:キミ その他大勢:キミ達(不特定多数:諸君) 口調:「~かね」「~だろう」 たまに「~ぜ」や言い切り。基本的に偉そうな口調 敬語:使えるが、使わない。 その他:教員、その他役職のある者に対しては名前+役職。生徒は呼び捨て。 「○○先生」「○○学園長」等。
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