ステータス
れべる14 らんく1
たいりょく270 + 0 + 10 まりょく132 + 245 + 10
きりょく155 + 0 + 0
けいけん6367 つぎまで34

つよさ31 + 528 がんじょう25 + 64
きよう28 + 16 すばやさ19 + -7
かしこさ27 + 30 がまん47 + 36


学生寮 Lv 3

プロフィール アルバム フレンド シオン・ミカグラ 学生証 Student Card
称号 光と駆ける天狐 性別 女性
血液型 身長 やや低い スタイル 普通
外見年齢 16 実年齢 外見相応 誕生日 3月14日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 貴方
性格 真面目 利き手 右利き
生誕 ずっと監視されて生きてきた
目的 より強くなりたい
理由 学園に保護されたから
種族 ルネサンス
専攻 教祖・聖職
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「先輩方、ご指導よろしくお願いしますっ」

真面目で素直な印象の少女。
フェネックのルネサンスで、耳が特徴的。

学園生の中では非常に珍しく、得意武器は銃。
知らない事があれば彼女に訊くのが早いというくらい、取り扱いと知識に長けている。

扱いを知らない生徒も多い中で、その力を正しく使わなくてはならないことを、彼女は誰よりも理解している。
シオン自身の過去に基因しているが、詳細は学園長や一部の教員しか知らないことである。


趣味と特技は料理。
なのだが、実は食べるほうが好きで、かなりの大食い。
普段は常識的な量(それでも大盛り)で済ませているが、際限なく食べられる状況になれば、皿の塔が積み上がる。


他の学園生は、基本的に『○○先輩』など、先輩呼び。
勇者の先輩として、尊敬しているらしい。
同期生に対しては基本『さん』付け。
 

“勇者殺し”の娘。

父親はヒューマン、母親はルネサンス。

彼女の父親は人間でありながら魔王側に属し、呪われた魔銃と忌まわしき毒弾によって、長年に渡り数十人もの名のある勇者を葬ってきた。
母親は神に仕える巫女の一族だったが、父に無理やり婚約させられた。その毒弾が、母の大切なもの全てを奪うことによって……
彼女は父が迎えた七番目の妻であった。


シオンは6歳の時、母親の尽力によって父の根城から逃走。
その後、風来人の男に偶然助けられ、以来その男の下で狩人として修行を積んでいく。
風来人が追ってきた父親の心臓を射抜いたときに見せた、輝きを放つ銀の弾丸に、シオンは自らが進むべき道を見出した。


そして16歳、縁に導かれてフトゥールム・スクエアに入学する。
自分に流れる“勇者殺し”の呪われた血に苛まれながらも、正しき力の使い方と父親の影を乗り越えるために、学園で学んでいくと彼女は決意した。

恩人のように立派なガンマンになるのが彼女の目標。

なお、父親の悪名によってシオン自身に迫害が及ぶ危険性があるため、彼女の過去は学園によって秘匿されている。
彼女自身も向き合おうとはしているが、信頼できる人でなければ自分から話そうとはしない。


出身地は幻灯。
 
PL:エピソードのアドリブ等OK