ステータス
れべる6 らんく1
たいりょく70 + 10 + 0 まりょく85 + 5 + 0
きりょく95 + 5 + 0
けいけん1930 つぎまで221

つよさ12 + 4 がんじょう12 + 10
きよう22 + 2 すばやさ18 + 3
かしこさ17 + 2 がまん15 + 8


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ユーシ・アサカワ 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 不明 身長 高い スタイル 細身
外見年齢 24 実年齢 自分でもわからない 誕生日 10月3日
髪の色 漆黒 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:漆黒/右:漆黒
口調 ~だ、~だろう 敬語 使う
一人称 二人称 お前
性格 暗い 利き手 左利き
生誕 特定の記憶を失っており分からない
目的 失ったものを取り戻したい
理由 特定の記憶を失っており分からない
種族 リバイバル
専攻 芸能・芸術
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

ユーシ・アサカワだ。
ご覧の通り、画家の成れの果て……亡霊みたいなもんだ。
まぁ別にもう一度死にたいとも思わんし、テキトーに生きながら生前の記憶の手掛かりでも探すとするさ。
それが学園の中にあるのか、それとも外に置いてきているのか、それすらももう覚えていないが、な。

・生前
かつて画家だったものの亡霊。
生前のことで覚えているのは、スランプだったことと飢えていたこと。
スランプの原因になる悲しい出来事がなにかあった気がするが、それも覚えていない。
ただ、絵を描こうとしてはマトモなものが描けず、破り捨てる。
それを日課のように繰り返した記憶だけが残っている。
死んだ時のことも覚えていないが、状況から考えて自殺か餓死のどちらかだと思う。

・基本的な行動指針
今の身体になってからは餓死の心配も無さそうだし、現状もう一度死のうとも思っていないから、とりあえず生きていくんだろう。
いつかまた絵を描ける日がくるのか、それは分からないが……せめて描けなくなった理由くらいは知りたい。

・学園入学の動機
家に入学申込の書類……それも記入済みのものがあった。
生前の俺は入学の意思があったようだが、その理由は覚えていない。

・絵に関して
デッサンまでなら普通にできる(木炭デッサンを好む)
だが、それに色を乗せようとするとダメだ。
本能的に“違う”と感じてしまって、自らが描いたデッサンを穢している気分になる。
そんなものを誰かに見せることはプライドが許せず、誰かに見られる前に破り捨てて処分せずにはいられない。