ステータス
れべる2 らんく1
たいりょく110 + 0 + 0 まりょく50 + 0 + 0
きりょく50 + 0 + 0
けいけん330 つぎまで71

つよさ17 + 4 がんじょう16 + 14
きよう13 + 3 すばやさ15 + 4
かしこさ17 + 0 がまん17 + 2


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド エイト・スカーレット 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 普通 スタイル スレンダー
外見年齢 15 実年齢 外見相応 誕生日 8月21日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:赤/右:金
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 *名前*さん
性格 おとなしい 利き手 両利き
生誕 両親がおらず、養護施設で育てられた
目的 何かを極めたい
理由 学園に保護されたから
種族 ヒューマン
専攻 黒幕・暗躍
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

『エイト・スカーレットです。人を救いたいのに目立ちたくないって変ですよね・・・』


孤児院で育ったヒューマンの中でも珍しい生まれつきオッドアイの少年。
そんな容姿などが原因で親に捨てられて孤児院で育った。
孤児院の環境上人の死を多く経験し、人を守れる力が欲しいと思うようになった。
孤児院を離れ放浪しているときに殺人を犯し学園の関係者に保護された。


勇者などのキラキラした職業は怖いので裏から人を守るすべを学ぶために黒幕・暗躍コースに入った。
ナイフや双剣などの手数武器の扱いに慣れている。


「殺すことは慣れてます。そうしなきゃ生きていけなかったから。でも、ここにいれば出来る限り殺さなくてもいいんですよね?、出来る事なら僕は誰かを守るために殺しをしたいです」


人とかかわることが少なかったせいかコミュ障。大切なものを守るためならば真顔で刃を突き立てる少し壊れた一面も持つ。ストレスが溜まると胃が痛くなる。


ちなみにスカーレットの性は同じ部屋で暮らしていた女の子からもらった同じ性。


・戦闘スタイル
独学の体術を使いながら素早い移動と手数で相手に隙を与えないように立ち回る。
相手の数が少なければ少ないほど強い。
対人戦に特化した動きが特徴。(人型モンスターにも有効)

僕は燃え盛る炎の前に立ち尽くしていた。
孤児院が燃える中、人々の悲鳴と怒号だけが聞こえる。
同じ部屋だったあの女の子は無事逃げられただろうか。
「さようなら」
静かに降る雪と対照的な赤く、音を立てて激しく燃える孤児院を背に僕は貧民街を歩き出した。


貧民街の孤児院出身。
十三歳の時に放火により孤児院が燃え、それをきっかけにそこらじゅうの町を転々とする生活を始める。
ゴロツキに絡まれることも多かったため戦闘スキルはそれなりに高い。
十五歳になって少しぐらいの頃に襲われている女性を助けるために男三人を殺害してそれが原因で捕まってしまうが学園関係者の目に留まり会心の余地があるとして保護された。