ステータス
れべる4 らんく1
たいりょく80 + 0 + 0 まりょく95 + 0 + 0
きりょく85 + 0 + 0
けいけん996 つぎまで250

つよさ11 + 14 がんじょう12 + 9
きよう17 + 2 すばやさ18 + 14
かしこさ17 + 0 がまん12 + 13


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ソーダ・プニカ 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 不明 身長 やや高い スタイル スレンダー
外見年齢 22 実年齢 自分でもわからない 誕生日 2月4日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:深緑/右:深緑
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 貴方
性格 乱暴 利き手 右利き
生誕 特定の記憶を失っており分からない
目的 失ったものを取り戻したい
理由 どうしても成し遂げたい事を叶えるのに便利だった
種族 リバイバル
専攻 村人・従者
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「ああ、そこ行く貴方。
この顔に見覚えはありませんか?
――ない。そうですか。これは失礼。
ご協力ありがとうございました」

生前の記憶のない魂霊族(リバイバル)。
思い残したことが、成し遂げるべきことが、
必ずやあるゆえの現在の姿だが、
当人まったく思い出せないでいる。

無表情で冷ややかな敬語遣い。
常に不機嫌そうな雰囲気を醸すものの
自分自身に苛立っているだけで
むしろ他者への当たりは柔らかめ。
動物も植物も結構好き、だと思う。
あそこの花壇、最近元気ないのでは?
水をこまめにやるべきでは?とそわそわしている。

記憶の手掛かりにもなればと物事への関心は強い。
人生何事も経験ですよね。

尚、外見は三つ編み髪にメイド服姿である。

「経歴? こちらが知りたいです。
必要とあらば一つ二つ、いえ百でも二百でも
適当に編み上げて披露するぐらいの芸当は可能ですが。
ええ。つまりは法螺話です」

既に見た目が法螺話のようなものです。
なぜエプロンドレスなのか。メイドなのか。女装なのか。

それは例えば、
亡き母への思慕であったかもしれない。
焦がれた誰かの想い出であったかもしれない。

あるいは、
メイド萌えに全力だったのかもしれないし、
女装癖があっただけかもしれない。

想像だけならいくらでもできるが、
気づいたらメイド服着てた。その事実だけがある。

案外罰ゲーム中に不慮の事故で亡くなっただけでは?
なんて恐ろしいことを今思いついたが。
いずれにしろ馬鹿な奴だと己を嗤う日々である。