ステータス
れべる3 らんく1
たいりょく150 + 0 + 0 まりょく55 + 0 + 0
きりょく55 + 0 + 0
けいけん480 つぎまで336

つよさ16 + 0 がんじょう20 + 0
きよう11 + 0 すばやさ6 + 0
かしこさ17 + 0 がまん21 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド 鳴白・零 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 不明 身長 高い スタイル 細身
外見年齢 20 実年齢 外見より若い 誕生日 11月11日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:紫/右:紫
口調 ~でございます 敬語 使う
一人称 *名前* 二人称 *名前*様
性格 礼儀正しい 利き手 右利き
生誕 身体的な面でアピールポイントを感じている
目的 自身の使命を成し遂げたい
理由 学園に興味があったから
種族 カルマ
専攻 勇者・英雄
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「不肖、鳴白と申します」

白雪のような白い髪、黄昏の空を映したような赤紫の瞳
ともすればどこかの令嬢とも見間違うような、浮世離れした雰囲気……の、男性カルマである
見た目は女性寄りの中性的であるが、男性である
声もがっつり低い、ギャップが激しい

性格について
基本的には礼儀正しく、穏やかな青年といったところ
学園に来るまではとある一族に従者として仕えていた為、誰かの為に何かをするといったことは彼にとっては普通のことである
受動的な言動が多いが、これは自身も自覚している

自身の容姿について褒められるととても喜び、貶されると静かに怒る
ただ女っぽい、女性みたいだという言葉は彼にとっては特に悪いものではない模様
自らの造形に自信をもっており、日々自分磨きはかかせない


とある一族の一人娘に仕える為に生み出されたカルマ
元々は女性体として造られるはずだったが、手違いで男性になったらしい

病弱な娘の世話人として日々を過ごしていたが、ある日学園の存在を知る
自分は彼女の為に造られた存在、外の世で名誉を為すなど興味はない。一生をそうして終える為に生み出され、彼自身もそれを良しとしていた
しかしある日の出来事を境に、彼は学園へと旅立つこととなる

彼の容姿はその一人娘を模して形作られている
つまるところ、彼にとって自分の見た目は「鳴白零」のものではなく「お嬢様」のもの
鳴白にとって容姿を貶される=お嬢様を貶される
お嬢様を何よりも敬愛している彼にとっては地雷をぶち抜かれる行為である