ステータス
れべる2 らんく1
たいりょく80 + 0 + 0 まりょく80 + 0 + 0
きりょく80 + 0 + 0
けいけん30 つぎまで371

つよさ11 + 0 がんじょう11 + 0
きよう16 + 0 すばやさ16 + 0
かしこさ17 + 0 がまん12 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド トリステラ・トラボルタ 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 女性
血液型 不明 身長 高い スタイル グラマー
外見年齢 17 実年齢 もう覚えていない 誕生日 11月1日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:緑/右:深緑
口調 ~だよ、~だね 敬語 使わない
一人称 二人称 *名前*くん
性格 子どもっぽい 利き手 両利き
生誕 特定の記憶を失っており分からない
目的 自身の使命を成し遂げたい
理由 学園に保護されたから
種族 リバイバル
専攻 村人・従者
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

やあ、初めまして。
……あ、怖がらないで、僕悪い幽霊じゃないよ!

僕はトリステラ・トラボルタ。
見ての通り、もう死んでるから人畜無害だよ。
生者は死者を恐れる必要なんかない。
だってもう何もできないもの、アハハ。

とはいえ判断材料は必要だよね。
といってもほとんど憶えてないんだけど。

出身地は……たぶん、港町。
年は……ごめん、もうわからない。
……ん? 僕はれっきとした女だよ。
口調が妙な気がする、かい?
君たちからすると古い言い回しだったりするのかもね。

好きなことは……本を読むことと歌うことかな。
もちろん、その道の人には全然かなわないけど。

なんせ死んでるから、戦ったりとかはからっきしだけど、
古い文献とかを見つけたら持ってきて。僕は詳しいんだ。
もしかしたらそういったものの中に魔王の意外な弱点の
ヒントがあったりするかも知れないだろ?
古くして残るものにはそれなりの理由があるのさ。

◆昔々あるところに、それは大きな灯台の立つ港町がありました。

『――気がついたらそこにいて、灯台を見上げてたんだ。
灯台の根本には小さい石碑があってね。
昔あった、その灯台がらみの事故にまつわるものらしくて。
それでなぜかわからないんだけど、
すごく直感的に「あ、これは僕の墓だな」って思った。
そう、なんかもう死んじゃってたんだ、僕。
道理で地に足つかない心地なわけだ、ってね』

◆今現在の名前(仮名?)は朽ち果てた石碑の一文であった
「トラボルタ家の悲劇(トリステーザ)」と、
灯台から見た夜空に輝く「三つ星(トリステラ)」をもじったもの。

◆かつては学者か冒険家を志し(ていたような気がし)ており、
今でも古い時代の言葉、石碑などの文献の解読、
伝承や物語の知識などの民俗・語学方面の造詣が深い。