覚えてないくらい昔→この世にボクが誕生するという祝福が起こる
もうずっとずっと前→家族、特にお兄さまに溺愛されながらすくすく育つ
旧時代→身に秘めた魔力を暴走させて「癇癪」を起こしてしまう。その事がきっかけとして魔力に異常をきたし、赤ん坊の姿に。

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わりと最近→また育ちなおし、身長も１５０cmを超えて身体もしっかりしてきた（？）ので独り立ちしようと家を出て学園へ。過保護すぎるくらい過保護な家族には心配されているようだ。

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○「昔」は成年の姿を取っていた時期もあったとかなかったとか（自称）だが、ある事件をきっかけに精神年齢が肉体年齢に反映するという特殊な魔力異常を起こしている。らしい。

そのため、実年齢こそそこそこ古いようだが、心身ともに華奢な身体はもちろんのこと、その精神性も二次性徴を迎える時期の少年のもの。ゆっくりゆっくり成長していくらしい。

すべては自己申告。彼を甘やかすお兄さま曰く「ツツジは昔も今もバブちゃんだよ。」

だから耳年増とかじゃないからな！ツツジさまはオマエらが生まれるよりもずっと昔、実際に酸いも甘いも噛み分けたんだからな！！！

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