ステータス
れべる2 らんく1
たいりょく110 + 0 + 0 まりょく50 + 0 + 0
きりょく70 + 0 + 0
けいけん30 つぎまで371

つよさ15 + 0 がんじょう17 + 1
きよう12 + 0 すばやさ12 + 0
かしこさ14 + 0 がまん16 + 2


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド シブナ・アシュート 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 なし 身長 かなり高い スタイル 細身
外見年齢 22 実年齢 外見より若い 誕生日 9月12日
髪の色 漆黒 肌の色 瞳の色 左:漆黒/右:漆黒
口調 ~だ、~だろう 敬語 使わない
一人称 二人称 其方
性格 偉そう 利き手 右利き
生誕 特殊な部族の出身である
目的 自身の使命を成し遂げたい
理由 自分に特別な役目があると感じ志願したから
種族 ルネサンス
専攻 教祖・聖職
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

我は神聖なる太陽の戦士である。

我らが部族は正当な神の使いであり、人類種のうちで最も至高なる一族である。

世界創造の日より続いた我らの信仰の前に跪くのであれば、我は其方を親愛なる友人として認めよう。

我の前で神を穢すなら、覚悟しておくんだな。

神に不敬を働いた者のうち、処刑しそこなった者は一人もいない。

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ルネサンスの聖戦士。癒しの力を扱うことができる。

種族の特性上、身体能力が高く、俊敏性・攻撃力が優れる。

一方で、スタミナが少なく打たれ弱い。不器用であり、扱える武器は棍棒か短めの槍くらい。

毒や呪いには強いが、環境の変化には滅法弱い。

取っ付きにくそうな厳し面をしているが、それが真顔なだけで特に不満なことがあるわけでもない。

態度は尊大だが人情に厚いところがあり、特に自分と同じ戦士に対しては敬意を忘れない。案外チョロいのだ。

砂漠の地方の出身。

黒いジャッカルのルネサンスに生まれてからずっと、遺跡にて神に対する礼拝を続けてきた。

それは彼の産まれた部族に太古から伝わるしきたりであり、神より恵を賜ることで彼らは暮らしていた。

シブナは神に仕える戦士として、集落や遺跡に襲いかかる敵と戦ってきた。

若くも精強なる彼は、将来的に部族を支える頭目としての役割を果たすことを期待されている。

さらなる力を身につけることを求め、彼は学園の門戸を叩いた。