ステータス
れべる3 らんく1
たいりょく90 + 0 + 0 まりょく80 + 0 + 0
きりょく55 + 0 + 0
けいけん700 つぎまで116

つよさ13 + 0 がんじょう15 + 0
きよう10 + 0 すばやさ16 + 0
かしこさ18 + 0 がまん18 + 2


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ビシュライ・バーミリオン 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 やや高い スタイル 細身
外見年齢 20 実年齢 外見相応 誕生日 8月1日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 あなた
性格 おとなしい 利き手 右利き
生誕 何一つ不自由のない、裕福な家庭に育った
目的 世界の不思議に触れてみたい
理由 代々学園に入学するのが伝統だったから
種族 エリアル
専攻 教祖・聖職
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「ビシュライ・バーミリオンと申します。……以後、お見知りおきを」
「こういったことは……その、あまり得意ではないのです」
「俺で、お役に立ちますでしょうか……」


フルネームは「ビシュライ・エルス・バーミリオン」
ブロンドの髪に深海思わす青き双眸の白磁の肌。
エルフタイプの青年。
あまり他者と接触するのは得意ではなく、どこか一線引いて接しがち。
教祖・聖職コースを選んだのは、未知の領域を知るため。
毎日、神への祈りは欠かさない。
信仰深いのかと思いきや、そういうでもない。
……さすがに口にするほど愚かではないが。

とても丁寧な言葉遣いで他者と接する。
これは全て両親の教え込み。

好き:一人でほんやりする時間・天体観測
苦手:家族、賑やかな雰囲気、人混み

……そんな彼は底辺ではあるがある貴族の令息。
二人兄弟でビシュライは弟になる。

弟として、生まれ落ちた。
兄とは五つ歳が離れている。
物心ついた頃から、兄の嫌がらせが増えていく。
それは、自分が兄より優れているから、兄より賢いから。

……といったわけではない。
「ビシュライが可愛いから」
「ビシュライを愛しているから」
と、兄は言う。

嘘は言っていないと悟った。
そんな兄が恐ろしく、元より学園への入学を義務付けられていたこともあって、逃げるように入学した。
……この人に、深く関わるのは危ない。はあ……。