ステータス
れべる3 らんく1
たいりょく90 + 0 + 0 まりょく85 + 0 + 0
きりょく50 + 0 + 0
けいけん700 つぎまで116

つよさ14 + 14 がんじょう14 + 15
きよう11 + 3 すばやさ10 + 11
かしこさ22 + 5 がまん21 + 15


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド エレオノーラ・ブランシュ 学生証 Student Card
称号 勇往邁進 性別 女性
血液型 身長 やや低い スタイル 細身
外見年齢 15 実年齢 外見相応 誕生日 12月22日
髪の色 肌の色 不健康 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 あたし 二人称 *姓*さん
性格 おとなしい 利き手 右利き
生誕 何一つ不自由のない、裕福な家庭に育った
目的 特にこれといった目的はない
理由 代々学園に入学するのが伝統だったから
種族 ローレライ
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「あたし、ですか? エレオノーラ・ブランシュ。ええと……ただのローレライ、です」
「今はやりたいこととか、ないんです、けど……。強いていえば魔法の研究、かな」

愛称は「エル」。
その白い容貌で彷彿させるのは雪女。
けれど実際はなんの変哲もない15歳の少女。
毛先からは、白い水が滴っている。

雪のように真白い腰下まで伸びた白糸を両サイドで束ねる(ツインテール)。
アイスブルーの双眸。

姉が一人、自分の姉妹。
好きな物は「花、フルーツ、冷たい食べ、飲み物」。
苦手な物は「熱い食べ、飲み物」。

おとなしい性格で、話し出す前に一度頭の中で整理してから話すため、発言が遅れることも珍しくはない。

彼女はとある伯爵の2人目の子。
12歳までは明るく元気な娘だった。

弟が事故死するまでは。

その一件以来、「弟が死んだのは目を離したあたしのせい」と思うようになった。
家族や付き人はそんなエレオノーラを励まし、説得するが、受け入れる様子は見られず終い。

本来なら、王様・貴族コースの予定だったが、元々魔法への研究に興味があったこともあり、現在のコースに所属した模様。