ステータス
れべる86 らんく1
たいりょく2229 + 10 + 0 まりょく1939 + 10 + 0
きりょく1467 + 10 + 0
けいけん130630 つぎまで3196

つよさ229 + 1 がんじょう304 + -4
きよう312 + -5 すばやさ243 + 4
かしこさ442 + 44 がまん428 + 16


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド シトリ・イエライ 学生証 Student Card
称号 学園教師 性別 男性
血液型 不明 身長 やや高い スタイル 細身
外見年齢 28 実年齢 もう覚えていない 誕生日 7月21日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:赤/右:赤
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 二人称 あなた
性格 優しい 利き手 両利き
生誕 秀でた能力のために、周囲から距離を置かれていた
目的 世界の不思議に触れてみたい
理由 世界の不思議を探求できるから
種族 ローレライ
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「まずは自己紹介を。私の名前はシトリ・イエライ。
 見て分かり辛いかもしれませんが、泡麗族です。
 担当は賢者・導師コース、普段は上級魔法に関する授業を
 受け持っております」
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【Cytli=Ierai】
・178cm
・金長髪/赤目/眼鏡(ハーフリム)
・いかにも魔術師らしいローブ姿に杖(片手/両手)が基本装備。
・基本スタイルは魔法による遠隔アタッカー。
 教師として生徒達を守れるよう、万が一に備え
 剣や盾の扱い、回復系の魔法も心得てはいる。
 (得意だとは言ってない)
・実は眼鏡がなくても見える。ただのかっこつけである。
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光を通すような薄い金の髪に、
鮮やかなルビィ・レッドの双眸を持つ、年齢不詳の優男。
性格は至って温厚であり、喜怒哀楽の差が
あまり表に現れない。
そのため『優しい』と称されることが多いが、
本人は穏やかに首を振る。
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あまり職員室には顔を出していず、宛がわれた執務室にて
本に囲まれた悠々自適な生活を過ごしている。
ある日ふらりと拾ってきた【ベリル・ドロン】という
カルマの少女の世話(後見人)をしてはいるが、
基本的な生活力が皆無なため、ベリルにお世話されていると
いったほうが正しかったりもする。
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■公認NPC
□担当GM:白兎
規約により、以下のことはお誘い頂いてもできません。
予めご了承ください(•ㅅ•)ペコリ
・フレンド申請(受けることは可能です)
・公式クラブ以外への参加/発言

■象牙の塔
 むかし、むかしのお話です。
 あるところに、才能に恵まれた魔術師がおりました。
 しかし彼はその恵まれた才ゆえに、言うなれば『凡人』の心を
 理解することはできず。
 また同時に『賢才』であるがゆえに理解されず。
 
 自然と孤立してしまった魔術師は、
 高い塔の上に閉じこもり、ただただ己の才と向き合い続ける毎日を過ごすようになりました。
 本が語る世界に沈み、時間を忘れるように思考に耽る。
 そんな日々は魔術師の孤独を慰めもしましたが、同時に『他者への興味』が褪せていく積み重ねでもありました。
 わからないことの寂しさ、わかられないことの物哀しさ。
 けれど、そのどれもが『どうでもいい』ようになってから、
 数えきれないほどの年月が経ったある日。
 塔の上に一羽の青い小鳥が舞い降り、笑い転げたのです。

「その力で出来ること、叶えられることは沢山あるというのに。
 どうしてこんなつまらない場所に引きこもっているんだ?」と。
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≪???年前≫
 魔法学園フトゥールム・スクエアにて、賢者・導師コースの教師として就任。
 以降、レゼント内に居を構え、多くの生徒の歩みを見守り続けている。