ステータス
れべる7 らんく1
たいりょく130 + 0 + 0 まりょく80 + 0 + 0
きりょく60 + 0 + 0
けいけん2495 つぎまで131

つよさ17 + 0 がんじょう18 + 8
きよう14 + -3 すばやさ14 + 2
かしこさ21 + 40 がまん20 + 22


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド アルシェ・スレット 学生証 Student Card
称号 未来を願いし者 性別 男性
血液型 身長 かなり高い スタイル 細身
外見年齢 28 実年齢 自分でもわからない 誕生日 8月4日
髪の色 肌の色 不健康 瞳の色 左:紫/右:紫
口調 ~でございます 敬語 使う
一人称 *名前* 二人称 *名前*様
性格 真面目 利き手 右利き
生誕 特定の記憶を失っており分からない
目的 活動の中で目的を見出したい
理由 学園でしか出来ないことをしたかった
種族 ヒューマン
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

アルシェ・スレット、対外的にはそう名乗っている長身で病的な痩躯の学園生。おおよそ艶というものの感じられない銀髪を長く伸ばし、紫色の瞳から感情は読み取れない。肌の色を表すならば、最も適切な語句は恐らく「死体」。
コミュニケーションと礼儀の概念はあるようで、普通に話は通じる、というか誰に対しても異様に慇懃な「御座います」調で喋る。
口癖は、「ははア。」
なお、このような幽鬼じみた外見をしておきながら結構な健啖家で、料理もする。得意料理は白米にかける前提のクリームシチュー。
 
普段は服の中にしまっているが、白い粉状の物体が入った小瓶を首飾りにしている。。

自分の中に記憶らしきものはあるのだが……しばらく観察していたところ、あまりにこの世界との食い違いが大きすぎる。
つまるところ、「また」なのだ。そもそも、その断片的な記憶の中で自分は――。
ふと気づいたその場所が広く勇者を養成する教育施設であったことは、僥倖にして奇跡というものだろう。ひとまずこの世界での身分というものを得られたのだから。