『トウマ・ナイン』とはウサギのルネサンスの少年のこと。１６歳。
基本的にはおおらかで優しい性格。
顔に出やすいタイプのようで、口に出さずとも大体顔に出ている。
ボケよりツッコむタイプ。
ほめられると素直に喜べない照れ屋さん。いわゆるツンデレ。

外見特徴
・ウサギ耳：黒
・ふわっとした尾：黒（裏は白い）
・口を開くと犬歯が覗く
・赤毛、左側のみ黒メッシュ
・口元にほくろ
・爪に赤のネイル

好き：温かい飲み物、くだもの全般（特にバナナ）
苦手：尻尾に触られること、ウサギ耳を見つめられること（恥ずかしい）
癖：耳を触る

捨て子。
　孤児院の院長に拾われ、以来そこで育てられた。
彼にとって家族とは孤児院の皆で、親は院長である。
実はトウマが孤児院の中では最年長であり、弟妹とも呼べる年下の面倒を入学前は見ていた。
頼りになる面倒見のいいお兄ちゃん。