ステータス
れべる8 らんく1
たいりょく100 + 60 + 0 まりょく75 + 0 + 0
きりょく60 + 100 + 0
けいけん3067 つぎまで49

つよさ18 + 74 がんじょう15 + 67
きよう19 + 8 すばやさ24 + 95
かしこさ18 + 22 がまん18 + 16


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ジークベルト・イェーガー 学生証 Student Card
称号 呪狼の狩り手 性別 男性
血液型 身長 かなり低い スタイル 細マッチョ
外見年齢 10 実年齢 外見よりかなり年上 誕生日 1月1日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:紫/右:紫
口調 ~だ、~だろう 敬語 使わない
一人称 二人称 てめぇ
性格 面倒くさがり 利き手 両利き
生誕 肉体的な面でコンプレックスがある
目的 特にこれといった目的はない
理由 学園に興味はないが仕方なく
種族 エリアル
専攻 黒幕・暗躍
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

あぁ?俺?
俺はジークベルト、歳は44
……はぁ?年齢詐称??生言ってんじゃねーぞ
見た目で判断すんじゃねぇよ、クソが!!
元々は潜入や暗殺、調査専門の冒険者だ。
…見た目がこんなんだからな…こういう場所潜入し易いだろって仕事振られたんだが…なんか、よく解んねーこと捲し立てる女に無理やり入学させられたんだよ。
ホント、ワケ解んねぇとこだな、此処。

センター分けのさらりとした絹糸の様な鉛色の長い髪を緩く編んだ三つ編み、そしてアホ毛が突っ立つ。
藤色の瞳、翅脈(ヒトでいう血管)が青く光るジャコウアゲハ型の翅の白皙の美少年フェアリー
……の、様に見える合法ショタのおっさん。

身長:80cm
体重:2~3kg

見た目はショタ、中身はおっさん。目が死んでる。
発する声はどこから出てるの?と思わず言いたくなる低音。
発する言葉は皮肉と嫌味。
好きな物は酒とたばこと酒に合う肴。アサリの酒蒸しとか。
居酒屋大好きだが、見た目のせいで居づらい
子供の悪意ある「チービ!」には鉄拳制裁する

苦手なものは向かい風
空気抵抗により飛ばされる。

ヘビースモーカーで、大体喫煙所に居る。
一般的に市販されている煙草は彼の体には大きいので、
いつも紙を巻き直している。
煙管はやっぱ味が違うし、こっちの方がめんどくせぇ
最近、タバコ着火の為だけにプチヒドを覚えた。

Siegbert・Jäger

さる12歳の夏。
彼は気づいてしまった…

己の身体成長が止まった事に。

まぁ、フェアリーなので大きさが変わらないのは「まぁ、いいか」で済んだ。

が、見た目も成長してない事に気づいたのは、15歳の春だった。
10歳の見た目から変わって無くね?と

20歳になっても見た目は10歳のままだったが、声はその見た目の
年頃の少年のものとは思えないほど低かった
「声だけ成長(?)すんのかーい!!」
裏声を使えば見た目通りの少年の声っぽくは出来る
…長くは無理だが。

23歳で幼馴染と結婚して、25歳で父親になった。

そして29歳でひとりになった。
……気兼ねなく煙草を呑む事が出来る

だが、ある時仕事で入った遺跡の先行調査で見つけた人形に触ったら動き出して主認定された。
部下は持つつもりがないので人形と話し合いの結果また親になった
「まぁ、俺より先に死ななきゃそれでいい」

見た目の幼さと小ささを駆使した情報収集と暗殺を生業にしていたが、情報収集の仕事で訪れたレゼントで喧しい女(メメたん?)に手を掴まれたと思ったら、学園に連行され、
あれよあれよと何かよく解らない内に入学させられていた。

※体格については豆粒ドチビとでも言ってイジってもいいのよ←