ステータス
れべる3 らんく1
たいりょく60 + 0 + 0 まりょく90 + 0 + 0
きりょく80 + 0 + 0
けいけん600 つぎまで216

つよさ10 + 0 がんじょう13 + 0
きよう15 + 0 すばやさ16 + 0
かしこさ19 + 0 がまん14 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ランクシイ・ランクシイ 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 やや高い スタイル 細身
外見年齢 23 実年齢 自分でもわからない 誕生日 12月30日
髪の色 漆黒 肌の色 色白 瞳の色 左:金/右:金
口調 ~なのだよ,~かね 敬語 使う
一人称 *名前* 二人称 *名前*
性格 偉そう 利き手 右利き
生誕 特定の記憶を失っており分からない
目的 他者という存在全てを守りたい
理由 よく分からない高位の存在から啓示を受けたため
種族 リバイバル
専攻 教祖・聖職
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

ランクシイである。
名前以外は思い出せないが、他者を守る存在であると自覚している。

しかし不足している物がある…ランクシイは経験不足だ。いざと言う時他者を守るにも教養や経験がいる。多くを救うには、多くを知り、納得のいく理由と説得力で他者を正しく導かねばならない。

だからランクシイは学ぶことにした!
多くを学び、正しく導き、全てを守護するための教えをここで見出し、多くのものにそれを伝える!

ランクシイは全てを守るための教えを見出しに来たのだ!


【入学時の自己紹介より】

空気が読めない子ですが倫理観はあります。
授業態度はまじめです。

差別や不当な暴力、魔物などの驚異から身を守るための教養を学び、世の中の人達に伝えるため記憶がすっ飛んでいながらもこの学園にたどり着きました。




何かを守っていた騎士、もしくは神官などの強い執着がリバイバル種としてこの世に残りました。

自我を形成した時には
「他者を守る教えを考え出し、それを伝えなければならない」という思いから学園を思いつき、ここに願書を出しています。