本名:ラルム・カルアル
妖精の村で育った箱入り息子のような成人男性
見た目が少年のように愛らしいことから年下に見られる
元気で明るいことから気前がいいやら、頼られるという印象が強い
元々小さな集落で過ごしていたため、小さい子から同年代の同種族からとても大切にされてきた。
能力という名の才能が他より長けていたことが大きな理由だ
自分以外の奴らの相談役としても大きく役割をえていたため、まずは彼を通すことが義務付けられていた
羽は薄い水色と集落からの言い伝えとして赤色の綺麗な色使いをしている
赤い色の入った羽を持つ者はたけた能力を持つと言われていたようだが、それが本当かはわからない
そして、種族だけでなくもっといろんなことを学び、色んな人と仲良くなるために学園に入る決意をする
もちろん、集落のエリアルも大賛成だった
元気で愛される者となってくれるようにと願っていたようで泣きながら応援したそうな
元々、裁縫が得意で子供からお年寄りまで好むものを作り上げて喜ばせていたようだ
それを活かして、人気になるため集落のみんなを喜ばせるために芸能・芸術コースに入ったようだ
だが、ほかの才能もそれなりにあるようだ
身長:145cm
体重:え、言うわけねえじゃん?だから、しー!だぜ?
体質:ボケもツッコミもできます
性格:元気、明るい、コミュ能力あり!
好きなこと:裁縫、作る、話す!
本名は違う理由として、○○だからだが、それは言わないようだ
呼び名はフロー、ふろっち、フローくん、本名の名前+様
その他:裁縫に使う道具やスケッチブックを持ち歩いてる、常に何か作ってる