「よう、俺の名前はサリーエ・ヌーヴェルだっ！！よろしくな？
こう見えても立派な賢者だぜ、困ったことがあったらいつでも頼ってくれよな～！！」

彼は本当は何者なのか。どこから来たのか。彼がココ降り立った目的はなんなのか...。それは彼自身すらも知らない。
記憶を取り戻すためにはどうすればいいのかと考えていたらいつの間にか学園に入学していた。

＜今の目標＞
・記憶を取り戻す
・この世界を平和にする
・心の底から信頼し合える友人をつくる

真新しいものが好き。昔からのものも好き。
ファッションにも非常に興味があり、いつも自分が一番カッコよく見える服装を考えてる。

自身の右眼を邪眼と称している。
邪眼を見せぬように右眼に眼帯をつけている。

「死」という言葉に非常に敏感。

常に明るく笑顔を絶やさない。
正義感がとても強い。
赤系統のものを好む。

座右の銘は「温故知新」

好きな物：赤色、ファッション、新しいもの、グラタン、ピザ

嫌いな物：辛いもの、苦いもの、悪事

「経歴...？うーん...、あんまり覚えてねぇなー...」

ずっと昔に生まれた。
誕生日はなんとなくで決めた。

何度も友人だと思っていた人に裏切られてきた気が...する。

母親、父親、兄弟と呼べるような家族はいなかった。

結構重大な仕事を任せれていて、今でも重大な任務を任されていることだけはなんとなく覚えてる。


でもやっぱり覚えてない！！