ステータス
れべる7 らんく1
たいりょく120 + 0 + 0 まりょく80 + 1 + 0
きりょく70 + 0 + 0
けいけん2498 つぎまで128

つよさ14 + 35 がんじょう16 + -3
きよう15 + -4 すばやさ20 + 0
かしこさ18 + 1 がまん17 + 1


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ラクリール・クラリオテカ 学生証 Student Card
称号 ぽんこつきんぐ 性別 男性
血液型 身長 やや高い スタイル 細マッチョ
外見年齢 28 実年齢 外見相応 誕生日 9月9日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:赤/右:赤
口調 ~だよ、~だね 敬語 使う
一人称 二人称
性格 明るい 利き手 右利き
生誕 身の回りには同種族はいなかった
目的 活動の中で目的を見出したい
理由 学園に入学すれば交友関係が広がると思ったから
種族 エリアル
専攻 王様・貴族
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

>>>不遇キャラの道<<<

◇ プロフィール ◇
・ラクリール・クラリオテカ
(Lacrille Cralioteca)
・28歳 ♂
・エリアル(エルフタイプ)

◇ 容姿 ◇
・細マッチョ(ムキムキではない)
・白髪のショートヘア
・赤目
・見た目だけはしっかり貴族

◇ 性格 ◇
(もともと)
・温厚で人当たりがいい
・頼まれごとは放っておけない
・小動物が大好きなお兄さんタイプ

(入学後)
・頑張って支配者を演じている
・演じることに集中しすぎているため、口車に乗りやすい
・端から見ればただのポンコツ貴族
・本人は真面目

◇ 口調 ◇
(素が出たとき)
一人称:俺
二人称:君 or 名前
 口調:~だ ~だね ~!
その他:心の中での思考は大体こっちの口調。

(頑張って演じているとき)
一人称:私
二人称:貴様 or 名前
 口調:~だ。 ~だな? ~だが?
その他:基本的に言い切りの形。

◇ 好きなもの ◇
・小動物(なんか親近感がある)
・天文学、天体観測

◇ 苦手なもの ◇
・水(泳げない)
・雷(怖い)
・夏(暑い)

◇ サンプルセリフ ◇
(素が出たとき)
「うわ……やめとけばよかった……」
「君は頑張りすぎだよ、もっと力を抜いたらどう?」
「俺に任せとけって、どうにかなるさ!」

(頑張って演じているとき)
「そこで何をやっている、人間?」
「貴様に指図される程落ちぶれてはいないが?」
「私は今までに食べたパンの枚数など覚えていない」

◇ 入学前 ◇
エリアルでありながら、ヒューマンの村に育つ。
幼いころから同種族との交流がなかったため、エルフ特有の高圧的な態度は基本的に見られなかった。
性格は明るいが、結構ビビり。
怖いところには近づきたくないし、雷が鳴っている日は外に出たくない。
でも友達のためなら頑張れる、そんな人。

◇ 入学経緯 ◇
学園の卒業生である村長さんから「同種族との交流も深めた方がいい」とのことで、入学の推薦を受ける。
もともとは「芸能・芸術コース」に所属するつもりであったが、チェック欄の記入ミスで「王様・貴族コース」に入学することになってしまう。

◇ 入学後 ◇
周りは王族や貴族の出身が多いため、彼らに合わせるように自分が思い描く「王様」の理想像を演じていた結果、まさにエルフになってしまう。
頭の回転が速いこともあり、授業にはついていけている模様。
でももともとが「いいヤツ」なので、そこそこ心を痛めているし、一人の時は結構素が出る。
あくまで支配者を演じているだけなので、とっさの判断や言葉遣いは素が出ることが多く、周りからはもうバレているが頑張って演じ切ろうとしている。

◇ これから ◇
段階的に自分の素を出せるように「授業を重ねていくにつれて、庶民派になった」みたいな雰囲気を出したいと思っている。
きっかけがあればすぐにでも素に戻りたい。
あと、めっちゃお友達ほしいけど、端から見れば性格が思いっきりエルフなので中々に難しい。