ステータス
れべる12 らんく1
たいりょく317 + 610 + 0 まりょく127 + 200 + 0
きりょく75 + 530 + 0
けいけん4850 つぎまで381

つよさ39 + 950 がんじょう35 + 421
きよう15 + 100 すばやさ22 + 277
かしこさ18 + 30 がまん46 + 595


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド リーゼ・ガルシュタイン 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 女性
血液型 身長 かなり高い スタイル 普通
外見年齢 6 実年齢 自分でもわからない 誕生日 11月11日
髪の色 肌の色 色白 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~だよ、~だね 敬語 使わない
一人称 *名前* 二人称 にーに/ねーね
性格 子どもっぽい 利き手 両利き
生誕 ずっとどこかに隔離されて生きてきた
目的 自身の使命を成し遂げたい
理由 学園に保護されたから
種族 カルマ
専攻 武神・無双
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

ん~~とね。リーゼはかみさまになるの。だって、パパがいってたんだよ。『おまえは神になるのだ。神となって魔王を打ち倒し、世界を救うのだ』って。

でも、まおうってやつ、もういないんだよね・・・リーゼずっとねてたから・・・みんな、なにもいわないけど、パパも、もういないってわかってる。リーゼにだってそれぐらいわかるよ。

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とある廃墟で、培養液に満たされた、巨大な水槽の中で眠り続けていた。建物の腐食が激しく、放置すれば下敷きになってしまうため、学園所属の研究員に保護された。

その廃墟は、魔王事変発生時、忽然と姿を消した、高名な魔導師、ゲオルグ・ガルシュタインの研究所であり、長らく、その所在は不明であった。

資料となりえるものはすべて朽ちてしまっているが、彼が創造したものと推測される。

”父”の英才教育の賜物か、幼い見た目にかかわらず、知能は高い。だが、経験がなく、精神年齢が低いため、それを十分に生かせないようだ。天真爛漫で、ちょっとわがままな、甘えん坊。駄々をこねだすと大変なことになるが、甘いものをあげれば、すぐ大人しくなる。

『神となって、世界を救う』という意思は強固であり、どんな敵にも物怖じすることはない。

武神コースを選んだのは、武神が何かわからずに聞いたら、武術の神様と返答を得たため

<残された手記1>
魔王・・・恐ろしい奴だ。まともな人間ではおそらく適うまい。そう、人をはるかに超えた存在。”神”でもなければ。

<残された手記2>
様々な、生命の因子を集め、一つの胚を生み出すのに成功した。

<残された手記3>
経過は順調だ。既に体長は、成人の2倍近くに生育している。だが、まだ幼児に過ぎない。このまま成長を続ければ、巨なる神の誕生を迎えることになるだろう。

<残された手記4>
わたしは何という愚かな間違いをしてしまったのだろう。肉体を魔力で維持する。それは純粋な”生命”ではなくなってしまうことを意味する。この子の体に流れる魔力は、現状を維持するように働いている。もう、成長することはないだろう。

<残された手記5>
失敗作だからといって、どうして破棄することなどできようか。この子はわたしの娘も同然なのだ。だが、表に出すこともできぬ。立派に戦うだろうが、死ぬかもしれない。

<残された手記6>
どうやら、わたしの命火も残りわずかなようだ。あの子が再び目覚めるとき、世界が争いごとのない、平和な時代でありますように。

朽ちかけた日記より抜粋
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身長:298cm
体重:不明
年齢:4歳(2千年ほど眠っていた)
スタイル:巨人な幼女。ゴールデンブロンドのセミロングでツーサイドアップ。結び目に大きなリボン
魔法陣:両手の甲と臀部(蒙古斑に擬態)左手甲はダミー