ステータス
れべる26 らんく1
たいりょく399 + 50 + 60 まりょく375 + 1475 + 60
きりょく260 + 200 + 60
けいけん14855 つぎまで321

つよさ34 + 0 がんじょう26 + 245
きよう66 + 100 すばやさ39 + 82
かしこさ75 + 900 がまん63 + 212


学生寮 Lv 9

プロフィール アルバム フレンド クロス・アガツマ 学生証 Student Card
称号 運命選択者 性別 男性
血液型 AB 身長 高い スタイル 細マッチョ
外見年齢 32 実年齢 外見よりかなり年上 誕生日 2月14日
髪の色 漆黒 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:赤/右:赤
口調 ~だ、~だろう 敬語 使う
一人称 二人称
性格 大人っぽい 利き手 右利き
生誕 世界の脅威に対して、恨みがある
目的 自身の使命を成し遂げたい
理由 どうしても成し遂げたい事を叶えるのに便利だった
種族 リバイバル
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

「やあ、何か調べ物かい?俺に分かることなら良いんだが」

大人びた雰囲気を帯びたリバイバルの男性。魔術師であり研究者。主に新しい魔術の開発や科学を併用した魔法である魔科学、伝承などにある秘術などを研究している。
また、伝説の生物や物質に関しても興味を示し、その探求心は健やかな人間とは比べ物にならないほど。
ただ、長年リバイバルとして生きてきたらしく自分をコントロールする術は持っている。その為、目的のために迂闊な行動をとったりはせず、常に平静を心掛けている。

不思議に色のついた髪は生前の実験などで変色したものらしい。
眼鏡も生前に研究へ没頭し低下した視力のために着けていた。リバイバルとなった今もはや必要ないが、自分のアイデンティティーのひとつとして今でも形となって残っている。

趣味は読書や研究。
本は魔術の文献から推理小説まで幅広く好んでいる。
弱点は女性。刺激が強すぎる格好やハプニングに耐性がない。
慌てふためき、霊体でなければ鼻血を噴いていたところだろう。
また、魔物や世界の脅威などにも特に強い関心を持っている。表面にはあまり出さねど、静かな憎悪を内に秘めているようだ。

口調は紳士的で、しかし時折妙な危険性も感じさせる。
敬語は自分より地位と年齢などが上であろう人物によく使う。
メメル学園長などには敬語で接している。


現在はリバイバルから新たな種族『リコレクター』に変化。
肉体を得て、大切な人と同じ時間を歩む。

 

リバイバルとなる以前より彼は魔術や呪術、時に魔科学を研究する探求者であった。
彼の来歴には不明な点が多く、かつては精神深層には魔術による強固なプロテクトが掛けられていて解読は困難だった。
今は皆を信頼し、ありのままで生きると決めた。

身長 :181cm

体重 :現在80kg前後

年齢 :肉体年齢32歳(勇者歴2022年時点)

出身 :エルメラルダ周辺地域、忘れられた霧の遺跡。

過去 :現在の忘れられた霧の遺跡に存在した魔術による機巧技術
   に長けた国で、捨て子として女衆の宿に引き取られ育つ。
   類稀な魔術の才能を顕した彼はやがて国を支える賢者の一人
   として名を挙げ、研究分野においても功績を収める。
   だが、いつか訪れる魔王の復活を予期し、その脅威を祓う方
   法を探究した結果、禁忌である因果操作と、世界の魔力を消
   滅させる理論を徐々に確立していく。
   それを危機とした国の評議会は、彼の処罰を決定。
   彼は国から逃れ、隠居しながらも研究を続け、理論の構築に
   は数百年以上必要と悟った彼は、未練を自ら刻み、肉体を捨
   てリバイバルへ変性し寿命から解き放たれた。
   その後、千年以上を経て研究の最後のピースを得るために、
   学園へ入学した。

現在 :魔王の脅威を学園は新たな糸口で打ち破った。
   それを認め今は学園のため尽力しつつ平和に過ごしている。
   また、2代目学園長コルネ・ワルフルドと結婚。
   彼女を隣で支える教師としての道を選んだ。
   生前の本名はマガツ・クローズベルク。