ステータス
れべる6 らんく1
たいりょく130 + 0 + 0 まりょく45 + 0 + 0
きりょく85 + 0 + 0
けいけん2108 つぎまで43

つよさ18 + 0 がんじょう17 + 3
きよう19 + 0 すばやさ14 + 1
かしこさ13 + 0 がまん17 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド 命焚寺・響廻 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 高い スタイル 筋肉質
外見年齢 18 実年齢 外見相応 誕生日 4月8日
髪の色 肌の色 褐色 瞳の色 左:金/右:金
口調 ~だ、~だろう 敬語 使う
一人称 二人称 貴方
性格 明るい 利き手 右利き
生誕 両親がおらず、養護施設で育てられた
目的 何かを極めたい
理由 学園でしか出来ないことをしたかった
種族 ルネサンス
専攻 芸能・芸術
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

『私は、メイブンジ キョウエと申します。この度は演奏技術を学びに入学したので、見ての通り僧侶ですが、芸能・芸術コースに属しています。私なりの読経で支援をして参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。』


■身体
185cm/95kg
純種は体高3mのアジアゾウのアルビノで、白象と呼ばれ尊ばれることが多い。

■人物
東洋的宗教の生活を遵守しつつ、デスボイス混じりのアツい読経をする修行僧。
この魂を焚き奏でる音に信仰を乗せた高火力読経は、言葉や意味が通じなくても感じざるを得ないものがある。

丁寧で落ち着いた振る舞いを心掛けているが、素が明るくポジティブで祭り好きなので、方言交じりに年相応な反応を返してしまう事も多い。

■口調
《普段》
私/貴方/敬語
「私はしがない雲水ですから、皆様に出来る事は限られている。だからこそ、全身全霊でこの読経を行うのです。」
「あぁ、貴方でしたか。すみません、写経に夢中で…。それで、本日はどうかされましたか?」

《素面》
俺/貴方(同年代には「君」)/方言交じり若者言葉
「俺はただの雲水、出来る事は限られとう。やけんが、こん魂ば燃やして読経すっとばい!行くぞ!これが俺の読経ロックたい!!!」
「おぉ、君か!すまん、バリ写経しとったけん気づかんかったばい。んで、今日はどうしたと?」

■好き
帰属宗派
自然
音楽
和食全般(特に胡麻豆腐)

■嫌い
排他的な思考、思想

遠い東の国の山奥で悟りを得る為に厳しい修行をしていたが、人との関わり、激動に揉まれる中でこそ悟りは得られるのではないか、と下山し雲水(行脚僧)として各地を転々としてきた。

その中で、ロックという音楽文化の持つ熱量に衝撃を受け、読経ロックを編み出し、これを極め悟りに到らんとフトゥールムに入学。


■方言(博多弁)について

旅の中で標準語も学んできたので、標準語、方言の両方を喋れる。
ただ、素が出過ぎると方言が多分に含まれる様子。
でも方言形容詞(ちかっぱ/えずい等)を使う程ゴリゴリでもない。

方言描写大変かと思うので、それっぽい資料記載しておきます。
これを使って標準語から置換していけば博多弁になると思います。

【~いる、~てる】
~とう

【~から】
~けん
(例)
~をしているから → ~をしとうけん
美しいから → 美しかけん

【~だから、~なので】
~やけん

【~を】
~ば

【~だろう(言い切り)】
~やろうもん
(例)
今でしょ→今やろうもん

【そんな、そんなに】
そげん

【形容詞等の「~い」の送り仮名】
~か。
(例)
大きい→大きか
問題ない→問題なか

【疑問形、稀に(弱い)~です/ます】
~と?、~と

【(強め)~です/ます】
~ばい、~たい、~くさ

語感やフィーリングで使い分ける。
「~くさ」は「大丈夫さ!」とかの「~さ」が合う一文の語尾を置換するとマッチする。

それ以外で、強めの語尾は語感の相性と「~ばい」「~たい」を被らない様に入れる。