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《グラヌーゼの羽翼》エリカ・エルオンタリエ
エリアル Lv33 / 賢者・導師 Rank 1
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エルフのエリアル。
向学心・好奇心はとても旺盛。
争い事は好まない平和主義者。(無抵抗主義者ではないのでやられたら反撃はします)
耳が尖っていたり、整ってスレンダーな見るからにエルフっぽい容姿をしているが、エルフ社会での生活の記憶はない。
それでも自然や動物を好み、大切にすることを重んじている。
また、便利さを認めつつも、圧倒的な破壊力を持つ火に対しては慎重な立場を取る事が多い。
真面目だが若干浮世離れしている所があり、自然現象や動植物を相手に話しかけていたり、奇妙な言動をとることも。
学園へ来る前の記憶がないので、知識は図書館での読書などで補っている。
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装備
Equip
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メイン |
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クレセントムーン |
特別な水晶で作られた杖。先端が三日月の形になっており、月の力を蓄えると言われている。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
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グロリアスボディ |
【ゆうドラ】君達のイマジナリーを指揮者とするならば、それを伝達する電気信号からパーツを構成するネジの一本に至るまでは、一蓮托生のオーケストラメンバー。信号が魔力に変わろうとも、指揮する者の思い1つで、揺るぎないハーモニーを奏でられるはずだ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ハンド |
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グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
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グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
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グロリアスブースター |
【ゆうドラ】ステップバイステップ、という言葉を知っているだろう。千里の道も一歩から。だが考えてみたまえ。もしそれが二歩になったとしたら。驚かず聞いてほしい。なんとそれは――効率が二倍になるということだ。時間は有限だ。効果を発揮する度まりょくが30減るが、ジャンプとダッシュの判定を再度行う価値は十分にある。 (イラスト:藤宮紅尾IL) |
ポケット |
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とんでく花火 |
綺麗な火花を発生させる娯楽道具。点火から10秒で打ち上り、10mほど飛行する。 (イラスト:ふくろうIL) |
ポケット |
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毒消し草 |
ゆうしゃ・ゆうしゃを志す者が体調不良を癒すために食す、珍しい植物。食べることで「状態異常:毒」を治す。 (イラスト:小鳥遊 巫鳥IL) |
ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《人たらし》七枷・陣
ヒューマン Lv18 / 賢者・導師 Rank 1
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異世界:情報旅団テストピアという所に住んでいたが、とある仕事の最中に、この世界に強制転移してしまった。
普段は一人称おじさん。真面目、シリアスな場合はオレ。
本来は50手前のアラフィフおじさんだが、何故か30歳以上若返ってしまった。強制転移した経緯が原因と思われるが真偽は不明。
普段はいかに自分の得意分野だけで楽出来ないかを考えているダメ親父的な人間。
自分や同行する仲間が危機に陥ると気合いを入れて打開しようと真面目モードに。
厄介事に巻き込まれるのは嫌い。お金にならない厄介事はもっと嫌い。でも一度関わってしまったら何だかんだ文句言いながら根気よく取り組む。
やれば出来る人。でも基本ダメ人間。
恋愛事は興味をあまり示さない枯れ気味な人。超若返っても現状は変わらず。
どうにかして元の世界へ戻る為、フトゥールム・スクエアに入学。
転送、転移関係の魔法や装置を徹底的に調べる事が目下の目標。
魔法系の適性があったらしいので、雷系を集中的に伸ばしたいと思っている。自前で転移装置の電源を確保出来るようにしたいのと、未成熟な体躯のフォローとして反応速度メインの自己強化が主な理由。理想は人間ダイナモ。
転移直前まで一緒にいた仲間の女性3名(マナ、マリア、マルタ)の安否を心配している。
「はぁ~…どうしてこんな事になったんだ?…おじさん、ちゃんと元の世界に戻れるんだろうか…こんな厄介事は前代未聞だよ…トホホ」
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装備
Equip
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メイン |
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グリモワール |
1m程度の大きさの巨大な魔導書。その重量を活かし、敵を角で殴打する勇者も存在するとかしないとか。 (イラスト:吉比IL) |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
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グロリアスボディ |
【ゆうドラ】君達のイマジナリーを指揮者とするならば、それを伝達する電気信号からパーツを構成するネジの一本に至るまでは、一蓮托生のオーケストラメンバー。信号が魔力に変わろうとも、指揮する者の思い1つで、揺るぎないハーモニーを奏でられるはずだ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ハンド |
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グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
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グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
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グロリアスブースター |
【ゆうドラ】ステップバイステップ、という言葉を知っているだろう。千里の道も一歩から。だが考えてみたまえ。もしそれが二歩になったとしたら。驚かず聞いてほしい。なんとそれは――効率が二倍になるということだ。時間は有限だ。効果を発揮する度まりょくが30減るが、ジャンプとダッシュの判定を再度行う価値は十分にある。 (イラスト:藤宮紅尾IL) |
ポケット |
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魔力の実 |
魔林檎とも呼ばれる、魔力を秘めた果実。齧ると、エピソード中1度だけ、魔力を30回復する。非常に貴重なため、高額で取引されることが多い。 (イラスト:鈴木斗真IL) |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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