|
|
《甲冑マラソン覇者》朱璃・拝
ルネサンス Lv29 / 武神・無双 Rank 1
|
皆様こんにちは。拝朱璃(おがみ・しゅり)と申します。どうぞお見知りおきを。
私の夢はこの拳で全てを打ち砕く最強の拳士となる事。その為にこの学び舎で経験と鍛錬を積んでいきたいと思っておりますの。
それと、その、私甘い食べ物が大好きで私の知らないお料理やお菓子を教えて頂ければ嬉しいですわ。
それでは、これからよろしくお願いいたしますわね。
|
装備
Equip
|
メイン |
|
十爪・ヒグマ |
爪のような、短い刃がついたグローブ。殴り、切り裂いて敵を攻撃する。 |
サブ |
|
未装備 |
|
ヘッド |
|
シャドウベール |
顔を覆う黒色の薄い布がついた帽子。誰にも顔を見られたくないときに便利。かろうじて前は見える。 |
ボディ |
|
夜梅錦 |
黒字に金色の梅の花が描かれた羽織。防寒効果はあまり期待できない。 |
ハンド |
|
ねこのて |
肉球まで再現された、もふもふの猫の手を模した手袋。ぷにっとされると癒される。 |
フット |
|
羽つきブーツ |
羽飾りがついたブーツ。軽くて丈夫なので、山登りにも向いている。 |
アクセサリ |
|
荷物カバン(大) |
背負うタイプの大きなカバン。エピソード中、自分の背丈の半分くらいの大きさの物をしまい、持ち運ぶ事ができる場合がある(持ち帰り取得することはできない)。 |
ポケット |
|
厚手の布 |
寒い時に役立つ布。体に巻きつけるようにすると、体の熱を逃がしにくくしてくれるが、防御性能は全く期待できない。 |
ポケット |
|
未装備 |
|
ポケット |
|
未装備 |
|
ルーム |
|
未装備 |
|
|
|
|
|
《終わりなき守歌を》ベイキ・ミューズフェス
ローレライ Lv27 / 教祖・聖職 Rank 1
|
深い海の色を思わすような、深緑の髪と瞳の彷徨者。
何か深く考えてるようにみえて、さして何も考えてなかったり、案外気楽にやってるのかもしれない。
高価そうな装飾品や華美な服装は好まず、質素で地味なものを好む。
本人曰く、「目立つということは、善きものだけでなく悪しきものの関心も引き付けること」らしい。
地味でありふれたものを好むのは、特異な存在として扱われた頃の反動かもしれない。
神には祈るが、「神がすべてをお救いになる」と盲信はしていない。
すべてが救われるなら、この世界に戦いも悪意もないはずだから。
さすがに口に出すほど罰当たりではないが。
◆外見
背中位まで髪を伸ばし、スレンダーな体型。
身長は160センチ前半程度。
胸囲はやや控えめBクラスで、あまり脅威的ではない。
が、見かけ通りの歳ではない。
時折、無自覚にやたら古くさいことを言ったりする。
◆嗜好
甘いものも辛いものもおいしくいただく。
肉よりも魚派。タコやイカにも抵抗はない。むしろウェルカム。
タバコやお酒は匂いが苦手。
魚好きが高じて、最近は空いた時間に魚釣りをして、晩ごはんのおかずを増やそうと画策中。
魚だって捌いちゃう。
|
装備
Equip
|
メイン |
|
天界の戒律書 |
神との契約の言葉が記された魔道書。駆け出しの神聖系魔術を使う魔術師が持つことで魔力の底上げになる。 |
サブ |
|
未装備 |
|
ヘッド |
|
ひしゃげたハット |
魔法使いの見習いが好んで付けるとんがりハット。残念ながら先端がかなり折れてしまっている。 |
ボディ |
|
テカったローブ |
魔法使いを志す者が身につける黒いローブ。しかし使い古されたその生地はテッカテカ。 |
ハンド |
|
薄皮の手袋 |
手にフィットする薄手の皮手袋。その付け心地はまるで付けている意味が無いかのよう。 |
フット |
|
こすけたブーツ |
履き慣れすぎた皮のブーツ。靴擦れすることは無いが、水が染みてくるのは最早当たり前。 |
アクセサリ |
|
荷物カバン(小) |
肩掛け用の小さめのカバン。エピソード中、両方の手のひらで収まるくらいの物をしまい、持ち運ぶ事ができる場合がある(持ち帰り取得することはできない)。 |
ポケット |
|
簡易救急箱 |
包帯、気つけ薬、痛み止め、消毒液の入った医療キット。あくまで応急処置なので、過信は禁物。 |
ポケット |
|
未装備 |
|
ポケット |
|
未装備 |
|
ルーム |
|
未装備 |
|
|
|