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芸術の秋、食欲の秋、おもしろそうな秋?


ストーリー Story

 芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、紅葉の秋、実りの秋。秋と言えば色々な秋と言えば、その多くは外ででしかできないものばかり。つまり部屋の中でのんびりとしているのはもったいない!!
 学園の西側に広がっているスペル湖という広大な湖では、特別授業という名目でスケッチ大会が開かれようとしていた。
「はーい、みんな揃ったかな? それじゃ、秋のスケッチ大会初めていこっか♪」
 特別授業ということもあってか、引率は武神・無双コースで教師をしている【コルネ・ワルフルド】先生。
 今でこそコルネ先生=干しぶどうというイメージが強いが、干しぶどうが関わらなければものすごく面倒見がよく、生徒からの信頼も厚い。
 決してコルネ先生が食べようとしている干しぶどうを奪ってはいけないという暗黙の了解はあるが、こんな時に生徒たちをまとめてくれるのはいつもコルネ先生だった。
「それじゃ、審査員のメンバーを紹介していくね♪ まずは芸術の秋部門から。芸術の秋部門はみんなのアイドル、【エミリー・ルイーズム】ちゃんだよ♪」
「えへへ、なんだか改めて言われると照れちゃうな☆ みんな、綺麗な絵を期待してるよ☆」
「エミリーちゃん、元気のいい挨拶ありがとう。それじゃあ次は、食欲の秋部門担当の【キキ・モンロ】ちゃん」
「キキなの~。なんだかお腹が減ってきたからおいしそうな絵をいっぱい持ってきてくれると嬉しいの~」
「えっと……、絵は食べちゃダメだからね? それじゃあ最後に、我らがフトゥールム・スクエアの校長、【メメ・メメル】先生」
「はいは~い、メメたんだぞ☆ 今日は俺っちのために集まってくれてありがとうなのだ! 俺様の担当はおもしろそうな秋部門だから、とにかく面白そうな絵を描いてきてくれよな☆」
 芸術の秋、食欲の秋と続いて次はスポーツの秋か読書の秋かなと思っていたが、ここで期待を裏切らないのがメメたん先生。最後はおもしろそうな秋部門である。
 もはやそれは秋と関係なのでは? とも思ったりするが、メメたん先生が審査員を務めている部門なので仕方がない。メメたん先生が秋と言ったらそれは秋なのだ。
 審査員の紹介を終えたコルネ先生は学園から持ってきた段ボール箱を開き、中に入っていた筆やパレッドを近くにいる生徒に一人一人手渡しで配っていく。
 どうやらこのスケッチ大会では画材の指定はないらしく、鉛筆や絵の具、なんならその場に落ちていた石炭など、絵を描けるものであればなんでもいいそうだ。
 今日は特別授業という名目でスペル湖に来ているが、絵の出来によって評価が決まるなんてことはない。メメたん先生がたまたま暇をしていて、天気が良かったからスペル湖に遊びに来ただけである。
 スケッチ大会なんてものは、この時間を特別授業にするための名目でしかない。これがフトゥールム・スクエアの日常だ。 
「それじゃ、みんな頑張ってきてね~。お昼までには戻ってくるんだよ~」
 それぞれ好きな画材を持った生徒たちはコルネ先生の掛け声により、思い思いの場所に散っていく。
 お昼ごはんを食べる頃には学園に戻らないといけないのであまり時間はないが、たまには外でのんびりとしながら絵を描いてみるのもいいかもしれない。生徒たちは何を描こうかと辺りを散策しながら、スケッチ大会を満喫することにした。


エピソード情報 Infomation
タイプ ショート 相談期間 5日 出発日 2019-09-21

難易度 簡単 報酬 少し 完成予定 2019-10-01

登場人物 2/8 Characters
《新入生》クルト・ウィスタニア
 ヒューマン Lv9 / 勇者・英雄 Rank 1
「まったく……彼女はどこに行ったんだ!」 「俺は魔法はさっぱりだけど……入ったからには、頑張ってみるさ」 「もう、だれも傷つけたくない。傷つけさせない。そのための力が欲しい」 [略歴]  以前はとある国で、騎士として活躍していた。  しかし、とある出来事をきっかけに国を離れ、パートナーと共に各地を旅していた。  その道中、事件に巻き込まれパートナーとはぐれてしまう。  人の集まる魔法学園でなら、パートナーの行方の手がかりがつかめるかもしれないと考え、入学を決めた。 [性格]  元騎士らしく、任務に忠実で真面目。常識人っぷりが仇となり、若干苦労人気質。 [容姿] ・髪色…黒。 ・瞳……淡い紫。 ・体格…細マッチョ。ちゃんと鍛えてる。 ・服装…学園の制服を着ている。が、若干イタイんじゃないかと心配もしている(年齢的に)。 [口調補足] ・一人称…俺。改まった場では「私」も使う。 ・二人称…君、名前呼び捨て。目上の人には「さん」「様」をつける。 ・語尾…~だ。~だろう。目上の人には敬語。 [戦闘] ・剣を扱う。 ・「もっと守る力が欲しい」。  そう思い、最近は魔法と剣を融合させた剣技を習得したいと考えている。
《終わりなき守歌を》ベイキ・ミューズフェス
 ローレライ Lv27 / 教祖・聖職 Rank 1
深い海の色を思わすような、深緑の髪と瞳の彷徨者。 何か深く考えてるようにみえて、さして何も考えてなかったり、案外気楽にやってるのかもしれない。 高価そうな装飾品や華美な服装は好まず、質素で地味なものを好む。 本人曰く、「目立つということは、善きものだけでなく悪しきものの関心も引き付けること」らしい。 地味でありふれたものを好むのは、特異な存在として扱われた頃の反動かもしれない。 神には祈るが、「神がすべてをお救いになる」と盲信はしていない。 すべてが救われるなら、この世界に戦いも悪意もないはずだから。 さすがに口に出すほど罰当たりではないが。 ◆外見 背中位まで髪を伸ばし、スレンダーな体型。 身長は160センチ前半程度。 胸囲はやや控えめBクラスで、あまり脅威的ではない。 が、見かけ通りの歳ではない。 時折、無自覚にやたら古くさいことを言ったりする。 ◆嗜好 甘いものも辛いものもおいしくいただく。 肉よりも魚派。タコやイカにも抵抗はない。むしろウェルカム。 タバコやお酒は匂いが苦手。 魚好きが高じて、最近は空いた時間に魚釣りをして、晩ごはんのおかずを増やそうと画策中。 魚だって捌いちゃう。

解説 Explan

 特別授業、秋のスケッチ大会に参加しましょう!

 秋のスケッチ大会が行われるスペル湖では、大きな湖畔の他にも公園や釣りができるレジャースポット等があります。近場には紅葉を楽しむことができる紅葉通りや噴水などもあるので、皆さんが思い描いている秋を自由に表現しちゃってください。

 なお、芸術の秋部門担当のエミリーちゃんと食欲の秋部門担当のキキちゃんは審査員ではありますが、他の生徒さんと一緒にスケッチを楽しんでいます。
 コルネ先生やメメたん先生は生徒たちのことを見守りながら、散歩を楽しんでいるのでどこかで会うこともあるかもしれません。

 皆さんもスケッチを楽しみながら、思い思いの秋を感じちゃってください。


作者コメント Comment
 こんにちはこんばんわ、桜花です。

 桜花さんはあまり絵が得意ではなく、小学生と張り合えるレベルで下手なのですが、ILさんと会話しながらネタ出しをしてたらスケッチのお話を書くことになっちゃいました。その場のノリって怖い……。

 シナリオを書いている最中に『油絵でも水彩画でもなんでもいいよ~』っていうのをなんていうんだろう……と考えて、つい通話先にいたILさんに直接聞いてしまいました。後から思えば、私はなんて贅沢な使い方をしてしまったのでしょう……。むしろなんでILさんと一緒に作業してるんだ(´・ω・`)?

 こんな話をしているといくら文字数があっても足りないので、雑談はこの辺りで終わらせていただきますね。
 それでは、みんなで楽しく絵を描き描きしちゃってください。ではでは~……。


個人成績表 Report
クルト・ウィスタニア 個人成績:

獲得経験:48 = 40全体 + 8個別
獲得報酬:960 = 800全体 + 160個別
獲得友情:3
獲得努力:3
獲得希望:3

獲得単位:0
獲得称号:---
芸術か。騎士として城勤めをしていた頃に色々と目にしたことはあったが……得意な方ではない、な。
いや、でも苦手だからと避けて通るわけには……。やるだけやってみよう。

とりあえず画材を借りれるようなら借りていこう。そうだな、鉛筆と水彩絵の具あたりはないだろうか。
初心者だし、いきなり挑戦的なものはできそうにない。堅実にいこう。

題材はスペル湖の風景にしたい。さっき湖面に浮かぶ赤い木の葉が鮮やかで、綺麗だと思ったんだ。
あぁ、そうだ。もし途中で時間があれば紅葉通りで木の葉を何枚か拾っておきたい。作りたいものがあるんだ。

あとは温かい飲み物でも持っていこう。昼間とはいえ、最近は少し涼しくなってきたからな。

ベイキ・ミューズフェス 個人成績:

獲得経験:48 = 40全体 + 8個別
獲得報酬:960 = 800全体 + 160個別
獲得友情:3
獲得努力:3
獲得希望:3

獲得単位:0
獲得称号:---
湖でスケッチですか……と言っても、絵心がある方ではないので、人様に見せられるようなものは描けませんが
折角ですし、秋らしいモチーフを探してみます

画材は……木炭でも絵が描けるんですか
面白そうです

やってみましょう

秋の湖……湖に流れ込む川や岸辺に、トラウトが産卵しに集まってるかも
川や岸辺を散策しつつ題材を探してみます

題材を見つけたらスケッチ開始
炭の角で優しく描くと細い薄い線
強めに描くと太くて濃い線

勢いよく引けば鋭い線

平たい面で擦ると、幅広く炭が乗る……面白いものです

こういう特徴を理解して使いこなせれば、素敵な作品ができるのかもしれませんね

炭だから黒一色かと思ったら、濃淡や線の強弱でも表情が変わるなんて

リザルト Result

 秋のスケッチ大会に参加することとなった【ベイキ・ミューズフェス】は、秋らしいモチーフを探しながらスペル湖の周りを散策する。
 多くの生徒たちは紅葉通りへと足を運んで秋を探しているのだろうが、ベイキはあまり秋らしいものにこだわるつもりはない。元からあまり絵が得意な方でもないし、部門賞を狙っているつもりもないので自分の思う秋らしさを探しているつもりだ。
 ベイキはスペル湖の景色を横目に見ながら自分が描きたくなるような秋を探し、時にはスケッチとは全く関係のないような寄り道も織り交ぜながら、公園内を自由に歩き回っていた。
「おやっ、まさかこんなところまで人が来るとは思っていなかったな。なにか描きたいものでも見つけたのか?」
 被写体探しという名の寄り道を楽しんでいると、スペル湖の畔でスケッチをしていた【クルト・ウィスタニア】に声をかけられる。
 どうやらクルトはスペル湖の風景を描こうとしているらしく、キャンバスには細部まで下書きがされている湖の姿があった。
「あらこんにちは。あなたは……スペル湖の景色を描いているのかしら。確かにここから見えるスペル湖は何か心惹かれるものがあるものね」
「あぁ。ここに来るときたまたま湖面に浮かぶ赤い木の葉が見えてな。なんて事のない風景かもしれないが、この景色を見れるのは今しかないだろう。春になったら桜が咲いていたりするのかもしれないが、秋の紅葉を楽しめるのは今だけだ」
 クルトに促されて湖の向こう側を見てみると、確かに葉が赤色に色づいている木が見える。あまりにも大きな湖なのでここで絵を描いたとしてもほとんどが湖の絵になるかもしれないが、クルトの言う通り、今この瞬間にある秋のスペル湖は今しか見れないものだった。
「いい眺めね……。せっかくだし、私もここで描くことにしようかしら。お隣失礼しますね」
「それは別に問題ないのだが……、君は何を描くつもりなんだ?」
「そうですねぇ……。あまり秋らしくないかもしれませんが、トラウトが産卵のために遡上しているところでも描いてみましょうかね。画材を借りるときになるべく風景画はやらない方がいいって言われてたし、ちょうどよさそうです」
 ベイキに促されてスペル湖の岸辺を覗いてみると、そこには産卵のために下流から遡上してきたトラウトの大群が見える。
 先ほどまでスペル湖の向こう側にある秋を描いていたクルトにはすぐ足元を泳いでいたトラウトたちの姿には気づかなかったのだが、つい先ほど来たベイキはこんなにも近くに秋を見つけたらしい。
 同じ場所で同じ風景を見ていたとしても、一人一人が感じる秋は全く違うものであった。
「なるほど、こんな所にも秋があったのか……。でも動いている魚って描くの難しくないのか? 当たり前かもしれないが魚はずっと泳いでいるぞ」
「そうですねぇ……。けど私も絵心があるわけではありませんし、描きたいものを妥協するぐらいなら挑戦する方がかっこよくないですか? 私が見つけた秋はこれなので」
 流れに逆らうトラウト達の姿を見ているうちにこれまで流されてばかりだった自分を情けなく思いつつも、ベイキは水辺の近くで泳いでいるトラウトの近くに腰を下ろし、木炭画を描くために必要な道具を広げ始める。
 クルトはあまり絵が得意な方ではないので挑戦的な画材は選ぶまいと水彩絵の具を借りてきたのだが、クルトとは対照的にベイキはせっかくいろんな画材が使えるならと、これまで一度も使ったことのない木炭を借りてきていた。
「ふむ、木炭で絵を描くこともできるのか。黒一色だけで絵を表現しなければならないと考えるとなかなか難しそうだな。俺には難しすぎて到底出来なさそうだ」
「私も木炭画はこれまで一度も触ったことがないので、実際にやってみて身体で覚えていくしかないですね。あなたがおっしゃる通り、黒一色しか使えないので濃淡を意識しながら描く必要がありそうです。とりあえず一度試してみますね」
 木炭や木炭紙の種類によっては炭が乗りやすい乗りにくい、グラデーションがつきやすいつきにくい等の特徴があるらしいが、あまり絵に詳しくないベイキにとっては特に気にすることではない。
 ベイキはデッサン用のカルトンの上に数枚の木炭紙を重ね、試しに木炭の角で木炭紙をそっとなぞってみる。
 実際に絵を描いているのは一番上にある木炭紙だけで、あまり木炭画に詳しくないベイキにとっては下に敷いている木炭紙はむしろ邪魔になるのではと思うのだが、先生曰く下に敷いた木炭紙が程よいクッションとなって木炭の粒子が残りやすくなるらしい。
 木炭画は言ってしまえば紙に木炭の粒子をこすりつけているだけなので、強い風が吹いてしまうと粉が飛んでいってしまって上手く描けないらしいが、今日はほとんど風が吹いていないしそれほど粒子が飛んでいかないだろうということで、出来栄えについては気にしないことにした。
「なんだか木炭画も面白そうだな。……ついでに俺もやってみたいのだが、構わないだろうか」
「はい、全然大丈夫ですよ。予備の紙も何枚かもらってますし、今描いている木炭紙はあとで下敷きにしてしまうつもりなので、自由に描いちゃってください」
 慣れない画材に興味を持ったクルトはベイキから木炭を貸してもらい、木炭の平らな面で優しく擦ってみる。
 先ほどまでは木炭の尖っているところで線を書いていたのでしっかりとした黒い線が木炭紙上に乗っていたが、平らな面で擦ってみると薄いグラデーションがかかる。先ほどまでとは全く違った画材を使っているようだ。
 クルトとベイキは一通り木炭の描き心地を楽しんだ後、ベイキは先ほどまで描いていた木炭紙を一番下に入れ、真っ白になった木炭紙の上にトラウトの絵を少しずつ描いていった。
「そういえば先ほどからパレットの上に紅葉を置かれてますけどそれはどこからか拾われたものなんですか? この辺りに紅葉の木は生えてないような気がしますが……」
「……あぁ、これのことか。実はここに来る前に紅葉通りに寄っていてな。学園に帰ってから栞でも作ってやろうかと思って1枚もらってきた」
「へー、紅葉の栞ですか。なんだか風情があっていいですね。誰かにお土産ですか?」
「実はこの学園に入る前に離れ離れになってしまった俺のパートナーがいてな。再会したときにそいつにあげるつもりだ」
 クルトは拾ってきた紅葉を大事そうに握りしめながら、そのパートナーについて淡々と説明し始める。
 今彼女がどこに居て、なにをしているのかはクルトには知る由もないが、彼女と再会したときには今日作った紅葉の栞を渡しながら、学園に入ってからの出来事やその間に出来た友人についてなど、なにからなにまで話すつもりだった。

「みんなー、そろそろ学園に帰るよー。先生のところに集合ー!」
「……どうやらスケッチ大会は終わったみたいですし、私たちも戻りましょうか。なんだか名残惜しいような気がしますが……」
「そうだな。できることならばもう少し手を加えたい気持ちもあるが、時間が来てしまったのであれば仕方がない。このまま提出するしかないか」
 楽しい時間というものは過ぎるのが早いらしく、どこからか【コルネ・ワルフルド】先生の声が聞こえてくる。
 クルトは下書きに時間をかけすぎてしまったということもあってか、色塗りが中途半端になってしまった感が否めないが、大体の色は塗り終わっているし時間が余れば手直しをしようかなというぐらいだったのでこのまま提出することにする。
 クルトはそれほど絵が得意な方ではないので、この絵だけを見てもこれがスペル湖だとはパッと見分からないだろうが、湖の上に浮かんでいるボートや向こう側に見える紅葉は丁寧に描けた気がするので本人は満足気だ。
 ベイキの絵は輪郭ははっきりとしているのだが、描いているうちに木炭の粒子が飛んで行ってしまって思うように濃淡が出ていない。
 クルトの描いていた水彩画とは違い、木炭画は輪郭から色塗りまで全て黒一色で表現しているので技術的にも難しいところがあるのだろう。やはり自然には敵わなかったということで仕上げのフィキサチーフを吹きかけ、完成ということにする。これが私の描いた秋なんだと、胸を貼って提出するつもりだ。
 2人ともあまり絵が得意な方ではないし、慣れない画材に四苦八苦していたということもあってどちらも賞に輝くことはなかったが、2人の顔には満足気の笑みがこぼれていた。



課題評価
課題経験:40
課題報酬:800
芸術の秋、食欲の秋、おもしろそうな秋?
執筆: GM


《芸術の秋、食欲の秋、おもしろそうな秋?》 会議室 MeetingRoom

コルネ・ワルフルド
課題に関する意見交換は、ここでできるよ!
まずは挨拶をして、一緒に課題に挑戦する仲間とコミュニケーションを取るのがオススメだよ!
課題のやり方は1つじゃないから、互いの意見を尊重しつつ、達成できるように頑張ってみてね!

《新入生》 クルト・ウィスタニア (No 1) 2019-09-18 23:32:05
クルト・ウィスタニアだ。よろしく。
絵か……正直得意ではないが、苦手だからと逃げるわけにも……。
できる限り頑張ってみよう。

湖の絵を描こうかと考えている。画材も初心者だから、普通の物を選ぼう。

《終わりなき守歌を》 ベイキ・ミューズフェス (No 2) 2019-09-20 05:41:29
教祖・聖職コースのベイキ・ミューズフェスです。
出発日直前ですがよろしくお願いします。

と言っても、私も絵は得意とは言えませんが。
木炭でも絵が描けるんですね……面白そうです。