;
ピクニックに行きませんか?


ストーリー Story

「みんな! ピクニックへ行きたいかーっ!」
 放課後の教室は独特の高揚感に満ちている。授業から解放された喜び、放課後の予定に対するワクワク感。そんな余韻を吹き飛ばすような大声が響き、教室に残っていた生徒たちは、一斉に教卓を見た。
「リサちゃん、いきなりすぎるよ。みんなびっくりしちゃってるよ」
「何言ってんだジェシー、こーゆーのはインパクトが大事なんだよ、インパクトが!」
 ……漫才コンビかな?
 教室に残っていたある者は、そんな感想を抱いた。
 教卓に立っているのは二人の少女だ。その片割れ、黒髪のヒューマンの少女が口を開いた。大勢に注目されたからだろうか、多少緊張気味だ。
「あ、あの、突然すみません。わたしは【ジェシー・エリス】といいます。みなさんと同じ、新入生です。こっちは同じ新入生の【リサ・ストーンズ】」
「おー、みんなよろしくな!」
 リサと呼ばれたルネサンスの少女はニカッと笑って言う。ルネサンス族の特徴である耳が機嫌よさそうにぴくぴくと動いた。
「それで、今回皆さんにお話ししたいことなんですけれど……」
 学生たちが生活する学生寮、レイアーニとノホナ。そこからしばらく歩いた場所に、小高い丘があるそうだ。見晴らしがよく、さらに頂上には四季折々の花が咲いていてとても眺めがよい。ピクニックにもってこいの場所なので、新入生同士の親睦を深めるためにピクニックに出かけようという話らしい。
「えっと、お弁当は私が作ろうと思っているんですけど、一人で皆さんの分を作るのは大変なので、どなたか手伝っていただけるととても助かるかな、って思います……」
「オレはそういうの苦手だからな、ジェシーに任せるぜ! で、オレは山の上でなんかみんなが楽しめるよーなことをやりたいって思ってるんだけどよ、こっちも誰か手伝ってくんねーかな?」
教室に残っていた生徒たちは、どうしようかと考え、一様に顔を見合わせた。


エピソード情報 Infomation
タイプ ショート 相談期間 5日 出発日 2019-05-08

難易度 とても簡単 報酬 ほんの少し 完成予定 2019-05-18

登場人物 2/8 Characters
《メメルの婚約者☆》仁和・貴人
 ヒューマン Lv33 / 魔王・覇王 Rank 1
「面倒にならないくらいにヨロシクたのむ」                                                                                                                                                 名前の読みは ニワ・タカト 身長:160㎝(本当は158cm位) 体重:45kg前後 好きなもの:自分の言う事を聞いてくれるもの、自分の所有物、メメたん 苦手もの:必要以上にうるさい奴 嫌いなもの:必要以上の労働、必要以上の説教 趣味:料理・・・だが後かたづけは嫌い    魔王っぽく振る舞っている    此方の世界の常識に疎い所がある キャラとしてはすぐぶれる 物理と科学の世界からやってきた異邦人だが、かの世界でも世界間を移動する技術はなくなぜここに来れたのかは不明。 この世界で生きていこうと覚悟を決めた。 普通を装っているが実際はゲスで腹黒で悪い意味でテキトー。 だが、大きな悪事には手を染める気はない。 保護されてる身分なので。 楽に生きていくために配下を持つため魔王・覇王科を専攻することにした。 物欲の塊でもある。なお、彼の思想的には配下も所有物である。 服装は魔王っぽいといえば黒。との事で主に黒いもので固めていて仮面は自分が童顔なのを気にして魔王ぽくないとの事でつけている。 なお、プライベート時は付けない時もある 色々と決め台詞があるらしい 「さぁ、おやすみなさいの時間だ」 「お前が・・・欲しい」 アドリブについて A  大・大・大歓迎でございます 背後的に誤字脱字多めなので気にしないでください 友人設定もどうぞお気軽に
《新入生》ウェルカ・ラティエンヌ
 アークライト Lv15 / 王様・貴族 Rank 1
■身長:152cm ■実年齢:14歳 ■髪形:腰までのストレートロング ■容貌:ややたれ目気味の目元の、大人しそうな容貌の美少女 ■体型:身長は小柄ながら、バストやヒップはかなり大きく、非常に発育は良いが、ウェストや手足等は細めの、極端な体型 ■性格:基本的には内向的で大人しく、穏やかな性格だが、金銭面には非常に厳しく、利害が絡むと冷酷になる面も ■コンプレックス:桁違いに豊満な上、未だに発育途上の胸/[誕生日]の時点で、既に120cmに届くとのこと ■体質:体重が増えるときは、その殆どが胸に集まり、痩せるときは他から痩せるタイプ ■服装:背中の開いたドレス/色は特に決まっておらず、気分次第で変えている ■特技:経営・商売に関連する豊富な知識/一通りの礼儀作法/実は家事全般

解説 Explan

●成功条件
 ピクニックを楽しんでいただければ成功となります。
 ピクニックを楽しんでいただくために、参加者のみなさんには以下の行動のうちどちらかを選んでいただきます。
 両方選んでいただくことも可能ですが一場面当たりの描写量は少なくなります。

●お弁当作り
 ジェシーがお弁当を用意しますが、一人で全員分を作るのは大変なのでお手伝いをお願いします。
 みなさんはお弁当に入れたいものを自由に作ってください。
 一人で作るのが大変な料理の場合、ジェシーが皆さんのお手伝いをします。

●宴会芸
 山頂に到着したあと、全員でお弁当を食べますが、その時に楽しむためのパフォーマンスをお願いします。
 丘の頂上は開けていてそれなりの広さがあります。ただし、屋外なのでスポットライトなどの設備はありません。
 歌やダンス、演舞などのパフォーマンスが考えられます。
 一人ではできないパフォーマンスの場合、リサがお手伝いします。


作者コメント Comment
 皆さまこんにちは、はじめましての方ははじめまして。はまなたくみです。
 今回は皆様の親睦を深めるためのエピソードを用意させていただきました。
 暖かく気持ちのいい季節に、ジェシー、リサとピクニックに出かけてみませんか?


個人成績表 Report
仁和・貴人 個人成績:

獲得経験:20 = 13全体 + 7個別
獲得報酬:540 = 360全体 + 180個別
獲得友情:5
獲得努力:5
獲得希望:5

獲得単位:0
獲得称号:---
ピクニックか、偶には歩くのもいいな
行軍の訓練にもなるしアウトドアも楽しめるしな

外で食べるといえば…アレだ
焼きマシュマロ
アレが久しぶりに食べたいってことで焚火でもするか
俺が持ってくものとしてマシュマロ、長めの竹串にビスケットってとこか
山を登ってるときに余裕があれば焚火用の薪を拾っていくかな
ポッケの木片は薪拾えなかった時用
松明用だしよく燃えるんだろうけど調理とかには向かないよな?

目的地についたら設計、陣地作成で地均しして敷物を敷いて焚火の準備だな
火種はプチヒド

料理を使いマシュマロをじっくり焼く
食べ頃になったらそのまま食べても良いしビスケットに挟んで食べてもいいな

後は、何か楽器でも演奏しようか

ウェルカ・ラティエンヌ 個人成績:

獲得経験:20 = 13全体 + 7個別
獲得報酬:540 = 360全体 + 180個別
獲得友情:5
獲得努力:5
獲得希望:5

獲得単位:0
獲得称号:---
ピクニックですか、楽しそうですわね。

私は[お弁当作り]のお手伝いに入らせていただきますわ。
予定していたメニューを【ジェシー様】にお尋ねした上で、[オープンサンド]をご提案させていただきますわね。
[バゲット]を何本か持ち込んだ上で、現地でスライスして[具材]を乗せていただくのですわ。
その上で、その[具材]になりそうな品々をご用意致しましょう。
この形でしたら、[水気]の強いものでも「べちゃっ」としないでご用意出来ますし、お好みに合わせて味を調整することも可能ですわ。
後は、[お飲み物]もご用意しておきたいですわね。

多少、荷物も多めになりそうですし、景色を楽しみながら、ゆったりと歩いて参りましょう。

リザルト Result

 【リサ・ストーンズ】と【ジェシー・エリス】の呼びかけに応じて、二人の生徒が集まった。
「ピクニックですか、楽しそうですわね」
 【ウェルカ・ラティエンヌ】は穏やかに笑って言う。彼女が体を動かすたびに豊かに育った体が揺れる。
「ピクニックか、行軍の訓練にもなるしアウトドアも楽しめるし……たまには歩くのもいいな」
 【仁和・貴人】も仮面の下から楽し気な声を響かせる。
「おー、二人ともよろしくな!」
「よ、よろしくお願いします……」
 リサとジェシーも挨拶し、四人のピクニック計画はスタートした。

 放課後の調理室。ウェルカとジェシーはピクニックに持っていく弁当作りに取り組んでいた。
「ジェシー様はどのようなお弁当を考えてらしたのかしら?」
 小首をかしげながら、ウェルカがたずねる。
「一応、食べやすいおにぎりとか、サンドイッチを作ろうかな、くらいは考えていたのですが……」
「いいですわね」
 ウェルカはジェシーの答えを聞き、にっこりとほほえんだ。ジェシーの考えと彼女の考えがほぼ一致していたからだ。
「提案なのですが、オープンサンドはどうでしょうか?」
「オープンサンド……ですか?」
「ええ、オープンサンドです。バゲットを何本か持ち込んだ上で、現地でスライスして具材を乗せていただくのですわ」
 ウェルカはただのサンドイッチではなく、オープンサンドを作ろうとしていた。もちろん理由はある。
「なるほど……」
「この形でしたら、水気の強いお野菜でもべちゃっとしないでご用意できますし、みなさんのお好みに合わせて味を調整することもできますわ」
 ふむふむ、とジェシーはうなずく。
「その場で具材を乗せて食べるなんて楽しそう……すごくいいと思います!」
「では、私は他のおかずを作りますわ。ジェシー様はサンドイッチのご用意をお願いできますか?」
「わかりました!」
 ウェルカはサンドイッチの準備をジェシーに任せ、お弁当の定番である卵焼きに取り掛かる。砂糖で味を付けた甘い卵焼きと、塩で味を付けた卵焼きの二種類。卵を溶き、味をつけ、卵焼き器に流し込む。端から手際よく巻いていく。
 続いてフライパンで鶏肉を焼いていく。醤油とみりんで味を付けた甘辛いタレを手際よくからめていく。フライパンの中で熱されたタレがいい香りをあたりに漂わせる。
「いい香りですね……」
「貴人様とリサ様の喜ぶ顔が楽しみですわ」
 照り焼きだけでなく、ケチャップで甘酸っぱく味付けたものも作る。バゲットの上に乗せると美味しいだろう。
 その間に、ジェシーは野菜を切っていく。トマト、キュウリ、レタス。水気をきり、種類ごとにタッパーに詰めていく。
「そういえば、貴人様が焚き火をやりたいとおっしゃっていましたわ。ベーコンやソーセージを持っていって、焚き火で炙って食べたら美味しいのではないでしょうか?」
「いいですね! ベーコンは食べやすいように切っておきますね」
「飲み物はどうしましょうか?」
「そうですね……皆さんの好みはよくわかりませんけれど……サンドイッチによく合う紅茶と……あとはコーヒーなどを……ご用意しましょうか……?」
 こんな調子で、なごやかにお弁当作りは進んでいくのだった。

 一方そのころ。貴人とリサは別の相談をしていた。
「貴人は何かピクニックでやりたいことあるか?」
 リサは初対面の貴人に対してもいつもと変わらない態度……よく言えば気さくに、悪く言えばなれなれしく接していた。
 貴人は以前なら苦手意識を抱いたであろうが、この学園は変人……いや、濃い人間が多いので慣れたということもあるのかもしれない。
「オレ、焚き火がやりたいんだ。外で食べるといえば……焼きマシュマロだよな。アレが久しぶりに食べたいんだ」
「おー、焚き火で焼きマシュマロか! いいじゃん! やろうぜ!」
 貴人の提案にリサも大賛成だ。
「んで、焚き火って何を用意すればいいんだ?」
 リサの質問に貴人は少し考える。
「まずマシュマロは当然として……あとはマシュマロを焼くために長めの竹串と、挟んで食べるためのビスケットってとこかな」
「後は、たき火用の薪がいるんじゃないか?」
「薪は山を登ってるときに拾えないかと思ってたんだが……どうかな? 一応薪が拾えなかった時のために木片も持っていこうかと思ってたんだけど……松明用だしよく燃えるんだろうけど調理とかには向かないよな?」
 リサは貴人の答えを聞いてうーん、と考える。
「今の季節、道中だけで焚火できるだけの木が集まるか不安だな。よし、オレが薪を用意しておくことにするぜ!」
「わかった。そっちは任せるよ。あと、もう一つだけ用意したいものがあるんだが……」
「ああ、任せろ! たいていのものは用意しちゃうぜ!」
 調子よく適当なことを言うリサに、貴人は言う。
「じゃあ、これを頼む」

 そして迎えたピクニック当日。空はきれいに晴れ渡り、絶好のピクニック日和だ。しかもこの季節にしては気温が高くなく、焚き火をするのにもちょうどいい天気だ。
「いやー、晴れてよかったな!」
 リサは持ち前の力を活かし、昨日のうちに集めておいた薪を担いでいる。
「本当に、とても気持ちがいいですわね」
 一行が歩いているのは背の高い針葉樹が立ち並ぶ森の中だ。森の中といっても歩きにくい訳ではなく、踏み均された道が続いている。木漏れ日が木の合間から射し込み、とても心地がよい。
「薪にも困らなさそうだな」
 貴人は歩きながら薪になりそうな小枝などを拾っていく。この辺の木は油分が多く、火をつければよく燃えるだろう。
「あ、リスです!」
 ジェシーが声をあげる。チョロチョロと木を登ったり下りたりする姿は非常に愛くるしい。
「たまには外で歩くのもいいものだよな」
「ええ、本当にそうですわね……」

 そして、一行は頂上にたどり着いた。
「綺麗ですわね……」
 思わずウェルカが呟いた。青やピンク、紫など色とりどりの花が一面に咲いており、とても鮮やかだ。
 貴人は持ってきた敷物を広げた。敷物を敷いた場所、そこがいわゆるこのピクニックにおける陣地となる。楽しいピクニックにするためにも、妥協は許されないのだ。
「うーん……」
 貴人はじっくりと見定める。一面芝生で覆われた広場はどこに陣取っても同じようだが、落ちている小石や小枝によって座り心地には差が出てくる。陣地を作るのに長けた貴人の目は微妙な凹凸も見逃さない。一番快適に座れると思われる場所に敷物を広げた。
「では、私とジェシー様はお弁当の用意をしますわね」
「ああ、頼んだぜ。オレとリサは焚き火の準備をするよ」
 貴人はリサとともにたき火の準備を始める。敷物を敷いた周囲をよく観察し、焚き火に最適な場所を探す。
「うん、ここがいいだろう」
 おあつらえ向きに地面がむき出しになっている一角を見つけると、細い薪から先に積み上げる。その上にリサが持ってきた太い薪を置く。
「これでよしと。あとは……」
 魔力で生み出した火の玉を使い、持ってきた木片に火をつける。これが火口となるはずだ。
 狙い通り焚き火はパチパチと音を立てて燃え始めた。細い薪から、太い薪へ。
「おー、やるじゃん貴人!」
「よし、うまくいったな」
 ちょうど折よく、サンドイッチの準備をしていたウェルカの声が届いてきた。
「準備できましたわよ。いただきましょう」

「いっただっきまーす!」
 リサの大きな声に続いて、三人も手を合わせた。
 四人は思い思いの具をバゲットに乗せ、サンドイッチをほおばる。
「うん、美味しいな」
「すっげーうめーぞ!」
「お褒めいただいてありがとうございます」
 ウェルカは皆が喜んで食べるさまを眺めて、嬉しそうににこりと笑った。
「さて、マシュマロも行くか……」
 貴人は用意した竹串にマシュマロを刺し、慎重に間合いを測って焚き火に近づける。
 やがてマシュマロの表面にひとつ、ふたつと焦げ目ができ始める。
「そろそろいいかな……」
 焦げ目のついたマシュマロはとろーっと絶妙にとろける。ごくり、と誰かの喉が鳴る音が聞こえた。
「じゃあ、俺からいくぞ……」
 熱々のマシュマロをやけどしないように慎重に口に運ぶ。一口食べればぐいーっととろけたマシュマロが伸び、視覚的に食欲を刺激する。
「うん、うまい!」
 貴人がそういうとみんな争ってマシュマロに手を伸ばすのだった。

「さて、お腹が膨れたところで……リサ、アレ持ってきてくれたか?」
「おー、バッチリ持ってきたぜ!」
 リサが取り出したのはギターだ。貴人の言っていた『もう一つのやりたいこと』がこれだった。
「つたない演奏だが……」
 そう前置きして貴人はギターをひく。ほどなくアップテンポの楽しい曲が流れだした。
「いい曲ですわね……」
「楽しい気持ちになりますね……」
「すげーな貴人!」
 春の心地よい風が吹き抜け、四人の顔を優しくなでる。
 風にのって流れてきた花の甘い香りが鼻孔をくすぐる。
 時折焚き火の薪がぱちりとはじける音が響く。
 四人はしばらくのんびりとおだやかな時間を過ごしたのだった。



課題評価
課題経験:13
課題報酬:360
ピクニックに行きませんか?
執筆:はまなたくみ GM


《ピクニックに行きませんか?》 会議室 MeetingRoom

コルネ・ワルフルド
課題に関する意見交換は、ここでできるよ!
まずは挨拶をして、一緒に課題に挑戦する仲間とコミュニケーションを取るのがオススメだよ!
課題のやり方は1つじゃないから、互いの意見を尊重しつつ、達成できるように頑張ってみてね!

《新入生》 ウェルカ・ラティエンヌ (No 1) 2019-05-03 22:26:01
まだ二人だけでは有りますが、初めてお会いする方はいらっしゃらない様ですわね。
皆様ご機嫌良う。
王様・貴族コース専攻のウェルカ・ラティエンヌと申します。
宜しくお願い致しますわ。

「参加者のみなさんには以下の行動のうちどちらかを選んでいただきます」とのことですから、「何方に入るかの表明」くらいは、しておいた方がよさそうですわね。
その上で、必要であれば打ち合わせ、でしょうか。

私は「お弁当作り」の方に参加させていただく予定ですわね。
[サンドイッチ]に加え、[卵焼き][チキンチャップ]等、何種類かのおかずをご用意する予定ですわ。
場合によっては[バゲット]と[サンドイッチの具材になりそうなおかず]をお持ちして、その場で[オープンサンド]にしていただく形も良さそうですわね。
希望のおかず等御座いましたら、仰っていただけましたら、御用意させていただきますわ。

それでは、宜しくお願い致しますわ。

《メメルの婚約者☆》 仁和・貴人 (No 2) 2019-05-04 16:45:41
魔王・覇王専攻、仁和だ。
よろしく。

焚火して焼きマシュマロ作ろうと思う。
それをビスケットに挟んで・・・な?
薪は山頂に行くとき拾っていく予定で、調理器具持っていこうか悩んでるところだ。


《新入生》 ウェルカ・ラティエンヌ (No 3) 2019-05-04 21:11:35
成程、[焚き火]は良いですわね。
それでしたら、[最後に炙って仕上げる様なメニュー]も、御用意出来そうですわ。
何か、考えてみますわね。

私の方は[料理のお手伝い]ですし、[調理器具セット]はお持ちする予定ですわね。
複数あって困るものでもありませんが、他に何かご用意したいものが有りましたら、其方を優先していただいて大丈夫だと思いますわ。

《メメルの婚約者☆》 仁和・貴人 (No 4) 2019-05-07 19:33:54
そうか・・・
一応、薪拾えなかったときのために木片持っていくよ。
松明用だが無いよりマシだろう。

・・・あと数時間で締め切りだ。
提出忘れには気を付けよう。


《新入生》 ウェルカ・ラティエンヌ (No 5) 2019-05-07 21:22:45
注意喚起、有難う御座いますわ。
此方は、既に提出済みですわね。

それでは、現地では宜しくお願い致しますわ。