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伝説のスカート


ストーリー Story

 学園から南にある町、シュターニャ。
 大陸を分断する大きな川を渡る橋の手前にある、活気溢れる商売の町である。
 その町の中を、【レインメース・シャロライン】という女性が歩いている。
 この女性はフトゥールム・スクエアの一教師であるが、今回は友人の頼みでこの町へ来ていた。
 内容はまだ聞かされてはおらず、今現在目的の家に向かって歩いている途中なのである。
「ここだろうか?」
 到着したのは商店としては中の下ぐらいの大きさの、二階建ての雑貨屋のような店だ。
 レインメースは、その店の店主である【トトラリ・トラトメ】という女性に会いに来たのだった。
 自分が来た事を知らせると、そのまま二階の住居に案内された。
 そして今、お茶を出されて店主と向き合っている。
 二人はお茶をクイっと飲み干し、トトラリが話を切り出した。
「伝説のスカートという物を知っていますか?」
「は?」
 トトラリの質問にレインメースは面食らった。
「じつはこの家代々に伝わる、伝説のスカートという物があるのです。それを使って接客をしようと思ってるのですが、色々と問題があるのです。是非頼みを受けて貰いたいです!」
「……伝説のスカートですか? ……え~っと、聞いたことがありませんね。なんですかそれは?」
「はい、我が家に伝わる伝説のスカートです。それを履くと魅力的に見えると言われている伝説のスカートなのです! じつはここにあるのですが、少し見て貰えませんでしょうか?」
 学園に来た依頼内容を確認しに来たのだが、聞いたこともない伝説のスカートの話を聞かされている。
 魅力的に見えるとは、どのぐらいのレベルなのかもよく分かっていない。
「……ああ、はい……」
 レインメースはそのスカートを手に取り、広げて見始めた。
 決して派手ではない、むしろ地味目のもので、鼠色の下地に白色の縦線が入っている完全に大人用だった。
 しかしそのスカートには、目立つ場所に豚のアップリケが付けられていた。
 例え角度をずらしても、その豚は確実に出て来る仕様となっている。
 しかももう一つ問題があった。
 目立つように赤いペンで落書きがされている。
 これは、とぐろを巻いた蛇だろう……たぶん。
 大人が履くのには少しだけ勇気が要りそうな物だ。
「……あの、このスカートをどうしろというのでしょうか?」
「はい、このスカートをどうにか使いたいのですけど勇気がなくて、何か素敵なコーディネートを教えて欲しいのです!」
「……残念ながら私は、そういうものに疎いので……あの、それでその豚とか落書きは取り外すことはできないのでしょうか?」
「一度試してみようと思って挑戦してみたのですけど、何故か防壁の様な魔法が邪魔をして外れてはくれないのです。ですからこのままお願いしたいのですけど……」
 レインメースはスカートを見て考えている。
 お洒落なんてしたこともない自分の知識量ではどうしようもないと諦め、学園に手を借りる事を思い付いた。
「ならば学園の者に募集をかけてみるとしましょう。あれ程の人数がいれば、誰か上手いコーディネートをできる者もいるでしょう」
「ありがとう御座います! 是非おねがいします!」
「あの、参考までに、魅力的に見えるとは具体的にどんな感じなのでしょうか?」
「いいでしょう。では一度履いてみますので、その効果のほどをお確かめください!」
 トトラリがそのスカートを手に取り装着すると、顔付きと体つきまでも変わったように見え始めた。
 魅力的に見えるというのも間違いではないだろう。
 しかしそれがあったとしても、服のちぐはぐさが違和感しか生んでいない。
 もしこんな格好で町に出れば、美人がおかしな格好で歩いている様にしか見えない。
 これを解消する為には、このスカートを使って違和感のない格好にしなければならないだろう。
 もし素晴らしいコーディネートが出来たのなら、その効果は数倍になる。
 このスカートの力を発揮できるものが出来るのならばだ。
 自分では無理なのでとレインメースは学園に戻り、学生の手伝いを募っている。
「すまないが妙なスカートを美しくコーディネートできる者は手を上げてほしい。私にはそういう知識はもっていないのだ。誰か頼む、誰でも良いから手を貸してくれ!」
 レインメースから学生たちに依頼が出され、依頼書が校内に貼り出されていた。


エピソード情報 Infomation
タイプ ショート 相談期間 4日 出発日 2019-06-12

難易度 とても簡単 報酬 ほんの少し 完成予定 2019-06-22

登場人物 2/8 Characters
《ゆう×ドラ》シルク・ブラスリップ
 エリアル Lv17 / 村人・従者 Rank 1
「命令(オーダー)は受けない主義なの。作りたいものを、やりたいように作りたい……それが夢」 「最高の武具には最高の使い手がいるの。あなたはどうかしら?」 #####  武具職人志願のフェアリーの少女。  専門は衣服・装飾だが割と何でも小器用にこなすセンスの持ち主。  歴史ある職人の下で修業を積んできたが、閉鎖的な一門を嫌い魔法学園へとやってきた。 ◆性格・趣向  一言で言うと『天才肌の変態おねーさん』  男女問わず誘惑してからかうのが趣味のお色気担当。  筋肉&おっぱい星人だが精神の気高さも大事で、好みの理想は意外と高い。 ◆容姿補足  フェアリータイプのエリアル。身長およそ90cm。
《模範生》プラム・アーヴィング
 ヒューマン Lv23 / 賢者・導師 Rank 1
「俺はプラム・アーヴィング。ラム肉を導く修道士だ。…そうは見えない?そりゃそうだ、真面目にヤる気ないからな。ま、お互い楽しく適当によろしくヤろうぜ。ハハハハ!」                                       ■身体 178cm/85kg ■人格 身に降り注ぐ事象、感情の機微の全てを[快楽]として享受する特異体質持ち。 良心の欠如が見られ、飽き性で欲望に忠実、貞操観念が無い腐れ修道士。 しかし、異常性を自覚している為、持ち前の対人スキルで上手く取り繕い社会に馴染み、円滑に対人関係を構築する。 最近は交友関係を構築したお陰か、(犬と親友と恋人限定で)人間らしい側面が見られるように。 現在、課題にて連れ帰った大型犬を7匹飼っている。 味覚はあるが、食える食えないの範囲がガバく悪食も好む。 ■口調 修道士の皮を被り丁寧な口調の場合もあるが、普段は男口調を軸に雑で適当な口調・文章構成で喋る。 「一年の頃の容姿が良かっただァ?ハッ、言ってろ。俺は常に今が至高で完成されてんだよ。」 「やだ~~も~~~梅雨ってマジ髪がキマらないやんけ~~無理~~~二度寝決めちゃお~~~!おやすみんみ!」 「一応これでも修道士の端くれ。迷えるラム肉を導くのが私の使命ですから、安心してその身をゆだねると良いでしょう。フフ…。」 ■好き イヌ(特に大型) ファッション 極端な味付けの料理 ヤバい料理 RAP アルバリ ヘルムート(弟) ■嫌い 教会/制約 価値観の押し付け

解説 Explan

■目的
 店主の希望にあうコーディネートを考え、店の集客をアップさせる。

■伝説のスカートについて
・鼠色の下地に白色の縦線が入っている完全に大人用で、豚のアップリケが張り付けられている。
・更に一か所に落書きがあり、とぐろを巻いた何かのマークである。
・履いてしまえば魅力的に見えるのは確認できている。
・スカートを半分以上見えなくすると効果がなくなってしまう。


■店主について
 ・彼女の身長170センチ、体型としては普通。
 ・髪は水色、肌は黄がかった色。
 ・スカートは接客の際に使いたいと言っている。


作者コメント Comment
コメディー展開を予定しています。

キャラのギャグキャラ化が予想されます。
それでも大丈夫なお方は参加おねがいします!


個人成績表 Report
シルク・ブラスリップ 個人成績:

獲得経験:18 = 12全体 + 6個別
獲得報酬:315 = 210全体 + 105個別
獲得友情:5
獲得努力:5
獲得希望:5

獲得単位:0
獲得称号:---
●目的
コーデを何…とか…

●行動
まずは『裁縫』『魔法学』を駆使し、スカートの模様がどういう意図で、どういうコーデを想定したのか推測。
理解できたら、それに沿ってコーデを…理解できる気が全くしないけど!
ダメなら以下の絡め手へ…

案1.似合う人を探す
トトラリ氏が無理なら似合う人を探そう作戦。
『このスカートに似合う人を接客担当に雇います!』って募集は店の宣伝にもなるはず?
幼い可愛い系の子ならあるいは…シャロライン先生、如何です?

案2.店の方をあわせる
不自然さ=唐突さなら
『店の看板に伝説のスカートの模様を採用』して制服と言い張れば不自然さはあるまい!
伝説のスカートの模様なら何か御利益があるかもしれないし?

プラム・アーヴィング 個人成績:

獲得経験:18 = 12全体 + 6個別
獲得報酬:315 = 210全体 + 105個別
獲得友情:5
獲得努力:5
獲得希望:5

獲得単位:0
獲得称号:---
恐らく、大人用ってことは少なくともミニスカじゃないね。
膝丈で、シルエットは[フレアスカート][プリーツスカート][ペンシルスカート]辺りかな。

■テーマ:サブカルチャー

・濃いピンクのベレー帽
・ピンクファーショートコート
(or同色のシンプルなカーディガン)
・黒地に異国の言語がカラフルな色使いで描かれたインナー
(orカラフルで派手な柄のインナー)
・伝説のスカート
・ピンクのタイツ
(orピンクのスリークォータースかクルーソックス)
・白のパンプス

このスカートを活かしたいなら、これかな。
アーティスト感というか、自分が流行を作り出していくみたいな。


さ、店の前の道が貴方の為のランウェイですよ。

リザルト Result

 依頼を受け、シュターニャの町へ到着した【シルク・ブラスリップ】と【プラム・アーヴィング】は、依頼人の家に向かう前に、町の服屋で買い物をしていた。
「え~っと、依頼を受けるのに何で買い物が必要なのかしら?」
 疑問を抱いているのが小さなフェアリー種の女性、シルクである。
 翅を羽ばたかせ、浮遊しながら移動している。
「それはもちろん、コーデの伝道師として、自分の実力を見せる為なんだよ。君もやってみたらどうだい?」
 もう一人は、銀の短髪をしたヒューマンの男性プラムだった。
 挑戦的な微笑みが、今回の依頼に自信があるとうかがえる。
「う~ん、じゃあそうしてみようかしら」
「フフ、じゃあ出来るだけド派手な衣装でインパクトを与えようじゃないか。依頼人が驚く姿が目に浮かぶね」
「ええ、じゃあ、これと、これと、これと、これと……」
 無事に服を選んだ二人が、トトラリの店に向かって行く。



「あそこの店ね」
 店の前でトトラリの姿を発見したシルクが、空中を回転して【トトラリ・トラトメ】の前に立った。
 シルクの姿は、真っ白なゴシック服を着て、小さなアクセサリーをふんだんに取り入れているものである。
「はああああ、シルク・ブラスリップ、依頼により参上いたしました!」
 シルクは体をひねらせ、腕を回しながらポーズをとっている。
 そして二人目のプラムが屋根から飛び降りた。
「とおおおおおう!」
 ピンヒールで器用に着地し、レース生地の、フリル少な目なゴシック服で女装したプラムが現れた。 
「主の神託得て修道士プラム、ここに推参致しました」
 二人は背中を合わせ、決めのポーズをとった。
 それを祝福するかのように、雲に隠れた太陽が現れ、逆光が二人のシルエットを浮かび上がらせる。
「迷惑なのでやめてくださいね」
 まだ最後のセリフがあったようだが、それに行く前にトトラリによって止められてしまった。
「コホン、皆様良くおいでになりました。さあ家の中へご案内します」
 そうトトラリに案内されて、二人は店の二階にある自宅へと入って行く。
 即座に立ち直るとは、案外耐性がありそうである。



 二人はトトラリに連れられ、窓は無いが充分に明るい部屋の中に案内された。
 この為に買い揃えたのだろう物が色々と並べられている。
 それは輪ゴムから下着の類に至るまで、相当の数があるようだ。
 ありとあらゆる物がそろっていて、これを使ってコーディネートしろというのだろう。
 これを見るだけでもトトラリの本気度がうかがえる。
 彼女の趣味だとも考えられるが……。
「ではまず、そのスカートの現物を見せてくださいませんか?」
「ええ、こちらに有ります」
 部屋の中央には、伝説のスカートと呼ばれる物が小さな丸いテーブルの上に置かれていた。
 プラムはスカートを手に取ると、広げて観察している。
「おっとこれは、プリーツスカートだね。やはり落書きのような物もあるようだ」
「これは……なかなか難題よねぇ。豚はまあ、可愛らしく見えない事もないんだけど。もう一つが……う~んと、どういう意図で作られたのか、ちょっと考察してみましょうか」
 シルクは伝説のスカートを丹念に調べ始めた。
 表面を手でなぞり、裏地まで見て確認し、その全貌がつかめて来た。
 このスカートは、元々マジックアイテムだったらしく、最初は豚のアップリケも落書きもなかったと考えられる。
 しかし何者かが、別のマジックアイテムである豚のアップリケを付けてしまったというのが真相なのだろう。
 二つの効果が混じり合い、何故か防御機能が備わり外れなくなったようだ。
 トグロを巻いた落書きは描けたが、効果により消せなくなったとかそんな所だろう。
 だからと言って、それを消したり外せないから、どうにもならないのが現状である。
「あまりに高尚なデザイン……あたしには理解が、がが……で、でもここで諦めては、美の伝道師として失格よね。トトラリさん、挑戦させていただきます!」
「よ、宜しくお願いしますね」
 トトラリが微妙に後退りするが、自分で頼んだから、と足を踏ん張っている。
 そうじゃなければ逃げ出していただろう。
「フフ、では何から始めようか」
 プラムが辺りを物色している。
「そんなのは決まっているわ。最初はパンツからにきまっているでしょう!」
「ああなるほど、確かにそうだね。美は内面からというからね」
 シルクの意見に、プラムが納得している。
「いやあの、ちょっと意味が違うんじゃないでしょうか……?」
「トトラリさん、女は度胸と言いますでしょう? やらなければ損ですよ」
「それも意味が違う気がするんですが……出来れば手加減してくださいね」
「あたし達に任せてください。依頼されたからには全身全霊で仕上げて御覧に入れます!」
「あ……はい……」
 シルクの熱意に押されたトトラリは、諦めの境地と化している。
「さあやるわよプラム、あたし達の実力を見せてあげましょう」
「フフ、任せてくれ。では始めるとしよう」
 二人の目がキランと光り、行動を開始した。
「てやああああああああ!」
「フッ……これだね」
 トトラリを中心に、パンツが飛び交い、ブラジャーが舞っている。
 口紅が天井に突き刺さり、ファンデーションが爆発し、何故か歯ブラシまでが床を滑って行く。
「俺はこれだね」
「あたしはこれね」
 二人により最終的に選び出されたのは、黒色の下着類で、そこそこ攻めたデザインのものだった。
 それを起点に、濃いピンクのベレー帽、黒地に異国の言語がカラフルな色使いで描かれたインナー、そこに伝説のスカートを着用させた。
 しかし序の口であると、ピンクファーショートコート、ひざ下までのスリークォーターのピンクのタイツ、そして足元には白のパンプスが合わされた。
 全てを装着したトトラリは、随分とファンキーな姿に変わっている
 最後に仕上げとして、プラムが化粧品セットを使い、可愛らしいウサギメイクを施した。
「ふむ、これで完成じゃないかな」
「なるほど、これなら他の物に視線が行ってスカートが少し目立たなくなっているわね。でもトグロが気になるわね、じゃあこうしましょう!」
 トグロの部分を横に回し、バンダナを垂らしトグロを隠した。
「君もやるじゃないか。いい感じだね」
「フッ、当然だわ」
「いやぁ、でも、私としては少し派手じゃないかなって……」
 随分と目立たなくなっているが、今年二十七になるトトラリとしては少し勇気のいるファッションだ。
 少し古ぼけている店の雰囲気ともマッチしていない。
「……本人が嫌がるのなら仕方がないわね。だったら発想を逆転するわ。大事なのは服のコーデと、店の集客アップ。それ以外は自由、そうですね!?」
「え? ええ、まあそう言った依頼ですので、お任せしてもいいのですけど……」
「トトラリさんが嫌なのなら、このコーデが似合う人を雇っちゃえばいいのですよ。ついでに、店の改装もしちゃいましょう!」
「シルクさん、俺は感動した。その発想はなかったよ。では早速始めるとしよう」
「えっ?」
 二人の手により店の改装がはじめられた。
 トトラリは自由と言った手前、手を出さず見守っている。
 しかしその表情は、かなり心配そうだった。
 二人が店の外観をカラフルに塗り替え、豚のマークをマスコット替わりにそこら中に描き記している。
 これでもう豚のアップリケ自体には違和感がないだろう。
 店主の心情は兎も角としてだが。
 二人は従業員募集の大きな看板を立て、『このスカートに似合う人を接客担当に雇います!』とコーデと共に大々的に貼り出された。
「さあ、このコーデを着てみたいと言う人は居ないかい? 俺達二人が責任を持って着させてあげるよ」
「可愛い女の子達、是非一度着てみて、お姉さんが優しく着替えさせてあげるわよ!」
 二人の呼び込みと外観を変えた店の噂は、町中に広がったという。
 プラムが教えた自然で可愛いモテ仕草と面倒な男のあしらい方はトトラリにより実践された。
 看板に描かれたコーデも人気を呼び、店の人気はかなり上がっている様だ。
 後日、トトラリから学園に居た二人に手紙が届いたという。
『ありがとうございますシルクさん、プラムさん、店は順調に回っております。これもお二人の挑戦的な感性があったからでしょう。もし何かありましたら、また声を掛けさせていただきます。どうもありがとうございました』、と、そう書かれた手紙を読み、二人は更に自信を付けたらしい。
 だが手紙の端に小さく、『追伸、何か違う気がするのですが、私の気のせいですよね?』と書かれていたのには気付かなかったという。



課題評価
課題経験:12
課題報酬:210
伝説のスカート
執筆:秀典 GM


《伝説のスカート》 会議室 MeetingRoom

コルネ・ワルフルド
課題に関する意見交換は、ここでできるよ!
まずは挨拶をして、一緒に課題に挑戦する仲間とコミュニケーションを取るのがオススメだよ!
課題のやり方は1つじゃないから、互いの意見を尊重しつつ、達成できるように頑張ってみてね!

《ゆう×ドラ》 シルク・ブラスリップ (No 1) 2019-06-09 07:57:21
まだあたしだけみたいねー。
村人・従者のシルクよ、よろしく。

これはまた難しいコーデが来たわね…
豚のアップリケや落書きもデザインの一部のようだし、製作者の意図を汲めれば魅力的な組み合わせにできそうなのだけど。

無難なのは隠す方向だけど、いっそ発想を逆転させてみる…?

《模範生》 プラム・アーヴィング (No 2) 2019-06-11 22:36:34
え~~~~~~~~~~謎スカートすぎじゃない?
ま、適当にやりますかー