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《新入生》クルト・ウィスタニア
ヒューマン Lv9 / 勇者・英雄 Rank 1
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「まったく……彼女はどこに行ったんだ!」
「俺は魔法はさっぱりだけど……入ったからには、頑張ってみるさ」
「もう、だれも傷つけたくない。傷つけさせない。そのための力が欲しい」
[略歴]
以前はとある国で、騎士として活躍していた。
しかし、とある出来事をきっかけに国を離れ、パートナーと共に各地を旅していた。
その道中、事件に巻き込まれパートナーとはぐれてしまう。
人の集まる魔法学園でなら、パートナーの行方の手がかりがつかめるかもしれないと考え、入学を決めた。
[性格]
元騎士らしく、任務に忠実で真面目。常識人っぷりが仇となり、若干苦労人気質。
[容姿]
・髪色…黒。
・瞳……淡い紫。
・体格…細マッチョ。ちゃんと鍛えてる。
・服装…学園の制服を着ている。が、若干イタイんじゃないかと心配もしている(年齢的に)。
[口調補足]
・一人称…俺。改まった場では「私」も使う。
・二人称…君、名前呼び捨て。目上の人には「さん」「様」をつける。
・語尾…~だ。~だろう。目上の人には敬語。
[戦闘]
・剣を扱う。
・「もっと守る力が欲しい」。
そう思い、最近は魔法と剣を融合させた剣技を習得したいと考えている。
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装備
Equip
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メイン |
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ルーンソード |
不思議な力を感じる両手剣。幅広の刃に掘られた、魔法の文字が印象的。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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かくごの兜 |
3回目の全校集会に参加した記念に贈呈された兜。贈呈用のため、戦闘には向かないが、額の部分には学園の校章が刻まれている。誰かの笑顔の為に……戦うのも悪くない。 |
ボディ |
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薄皮のよろい |
限りない薄さと生産性を追求した結果、防御性能を捨てるという結論に至り生まれた一品。 |
ハンド |
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薄皮の手袋 |
手にフィットする薄手の皮手袋。その付け心地はまるで付けている意味が無いかのよう。 |
フット |
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こすけたブーツ |
履き慣れすぎた皮のブーツ。靴擦れすることは無いが、水が染みてくるのは最早当たり前。 |
アクセサリ |
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未装備 |
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ポケット |
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簡易救急箱 |
包帯、気つけ薬、痛み止め、消毒液の入った医療キット。あくまで応急処置なので、過信は禁物。 |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《新入生》スピカ・コーネル
ルネサンス Lv7 / 芸能・芸術 Rank 1
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「この学園……ううん。世界中に、私の歌を届けたい!」
「私の歌で誰かが幸せになったら、嬉しいなって思うんだ!」
「先生。私、ちゃんと追いつけてるかな……?」
【略歴】
とある海辺の街で、宿屋の一人娘として暮らしていた。
芸術の文化を持たないルネサンスだったが、幼い頃にとある音楽家が聞かせてくれた歌と音楽に心を奪われる。
それ以来、その音楽家を「先生」と慕い、自分も音楽の道を進みたいと考えていた。
「先生」と同じ道を歩むため、学園に入学することを決意した。
リスのルネサンスで、ふわふわの尻尾がチャームポイント。
ただし、触られると怒る。恥ずかしいらしい。
【性格】
天真爛漫で、元気いっぱい。時折、暴走しすぎて周りが見えなくなることもある。
【容姿】
・髪色…茶色。ロングヘアをポニーテールにしている。
・瞳……エメラルドのような緑色。
・体格…普通。スタイルが特別良いわけではない。
・服装…学園の女子制服をスカートではなくショートパンツに改造して着用。動き回ることが多い故の配慮らしい。
【口調補足】
・一人称…私。
・二人称…君、名前呼び捨て。目上の人には「さん」や敬称をつける。
・語尾…~だよ。~だね。目上の人には敬語。
【芸術について】
・歌を得意としている。楽器は猛勉強中。
・明るく、ポップな曲が好き。
・身体能力を活かして、ダンスにも挑戦したいとか考えている。
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装備
Equip
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メイン |
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サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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未装備 |
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ボディ |
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未装備 |
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ハンド |
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未装備 |
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フット |
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アクセサリ |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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