この世界はどうやって生まれたのだろう。
ボクは何のために生まれたのだろう。
ボクはどこから来たのだろう。
ボクはどこへ行くのだろう。
そして、それは何故なのだろう。
ボクが知りたいのは、簡単に言えば
そういう問題です。
それを知るためには、まだまだ学ばなければ。
この学園で、世界中の人と交流して学びを深めたいです。
ナイン・タルカス
好奇心・知的探求心が旺盛(すぎる)青年。
自分の知らないこと、知らないものを
見る、知る、触れることを最上の喜びとする。
基本的に人には丁寧に応対するため、
第一印象では落ち着いている印象を与えがちだが、
新しいものを前にすると少年のように目を輝かせる。
新しい知識を得られるため、読書は好きだが、
本で読んだ知識よりも
自分で体験する知識を重要視する。
そのため、本で見たものを実際に初めて見たときも
得た知識を確かめようとする。
そういったときに周りが見えなくなって
失敗してしまうこともしばしば。
友人・先生など、人とのつながりもとても大事にする。
何故なら、人は必ず自分の知らないことを
少なからず知っているし、
自分と違う過去、考えを持っている人だから。
なので決して人を馬鹿にしたり、見下したりはしない。
趣味は料理。
既知の食材から未知の料理を創作できるから。
今までに数々の創作料理を作っては失敗している。
もちろん、新しいものを追い求めなければ
そこそこのものは作れる技術と知識は持っている。