ステータス
れべる4 らんく1
たいりょく100 + 0 + 0 まりょく85 + 2 + 0
きりょく50 + 0 + 0
けいけん1000 つぎまで246

つよさ14 + 0 がんじょう14 + 0
きよう13 + 0 すばやさ11 + 0
かしこさ22 + 0 がまん21 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ナイン・タルカス 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 男性
血液型 身長 普通 スタイル 普通
外見年齢 22 実年齢 外見相応 誕生日 11月23日
髪の色 肌の色 日本人肌 瞳の色 左:青/右:青
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 ボク 二人称 *姓*さん
性格 礼儀正しい 利き手 右利き
生誕 装備品に対して愛着を持って生きてきた
目的 世界の不思議に触れてみたい
理由 世界の不思議を探求できるから
種族 ローレライ
専攻 賢者・導師
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

この世界はどうやって生まれたのだろう。

ボクは何のために生まれたのだろう。
ボクはどこから来たのだろう。
ボクはどこへ行くのだろう。

そして、それは何故なのだろう。

ボクが知りたいのは、簡単に言えば
そういう問題です。

それを知るためには、まだまだ学ばなければ。
この学園で、世界中の人と交流して学びを深めたいです。

ナイン・タルカス

好奇心・知的探求心が旺盛(すぎる)青年。
自分の知らないこと、知らないものを
見る、知る、触れることを最上の喜びとする。

基本的に人には丁寧に応対するため、
第一印象では落ち着いている印象を与えがちだが、
新しいものを前にすると少年のように目を輝かせる。

新しい知識を得られるため、読書は好きだが、
本で読んだ知識よりも
自分で体験する知識を重要視する。
そのため、本で見たものを実際に初めて見たときも
得た知識を確かめようとする。

そういったときに周りが見えなくなって
失敗してしまうこともしばしば。

友人・先生など、人とのつながりもとても大事にする。
何故なら、人は必ず自分の知らないことを
少なからず知っているし、
自分と違う過去、考えを持っている人だから。
なので決して人を馬鹿にしたり、見下したりはしない。

趣味は料理。
既知の食材から未知の料理を創作できるから。
今までに数々の創作料理を作っては失敗している。
もちろん、新しいものを追い求めなければ
そこそこのものは作れる技術と知識は持っている。

幼少期から好奇心旺盛な少年で、
「どうして?」「なぜ?」と
親や教師を困らせることも多かった。

しかしながら
素直で大きな反発もせずに育ってきたため
初等学校の成績は良く、
親など、大人たちからの評判も良い。

子供のころ親にプレゼントしてもらった
手鏡をとても大事にしている。

ありのままの世界をそのまま映すことのできるその鏡は
ナインの心を大きく動かしたのだ。

今では、なぜ鏡が光を反射するのかぐらいは知っている。
しかし、自分の中にある「不思議!」を求める心は、
その鏡に育まれたものに違いない。

今でもその心を忘れないために、
その小さな手鏡をずっと大切にしている。