こんにちは、こんばんは? ネモフィ・デルフィニウムです。
ストーリーテラー…物語を語る者を極めようと考えていた所、この学園を知って入学してきました。 自分の事は…えーと、興味なくて実年齢すら覚えてないんですよ…
歌に興味はありません。 踊りにも興味ありません。 物語こそが、1番の芸術。 人々は救いを物語を求めるものなのだと 物語は人々を救うものだとそう信じています。 故に、ストーリーテラーこそが最強。 そういう意味では、多分芸術コースに喧嘩売ってるんでしょう が。
あ、専攻は黒幕・暗躍コースです。 いや、だって物語を紡ぐには裏の裏まで知る必要ありますし。 ほら、ストーリーテラーって自分の作品の情報は全て知っているものでしょう? そんな感じで、そこまで知る事が出来れば、悪い人も救える結末を目指せるんじゃないかなって思ってるんです。 悪い人だって、悪い事を最初から考えていた訳じゃない。 何か理由があって、悪い事をすると思うから。 その理由を知って、受け止めて、救う手段を考えれば… ”極悪人すら救う、幸福な結末”を目指せると思うんです
そうやって私はこの学園で”極悪人すら救える物語”を紡げるストーリーテラーを目指しています。 …要するに、情報を沢山得て、語部のように導き、完璧なハッピーエンドで依頼完了出来るように頑張ります!
今の目標は、大図書館ワイズ・クレバーの図書委員になる事と全ての本を読破し、知識を得る事。
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大きな図書館と見間違う程の本の倉庫があった裕福な家庭で育った、ローレライの少女。 本が何よりも大好きで、自分の年齢がわからないほどの年月をそこで過ごし、知識を蓄えてきた。 その知識を活かし、取り敢えず作家として活動している。
活動している最中、色んな人と学園を知って 魔物は兎も角、悪人すら死んでほしくないと考え ストーリーテラーとして、他者を全て救える、護れる力が欲しいと願い ”極悪人すら救える物語”を紡げるようなストーリーテラーを目指し、黒幕・暗躍コースに入学してきた。
サンプルセリフ 「私ができる事は、物語を紡ぐ事だけです」 「情報はストーリーテラーの何よりの宝。さて、この情報を活かして、誰も彼もが幸せになる結末に導けたら…良いなぁ」 身長:170cm 体重:不明 実年齢:覚えていない スタイル:巨乳でもなく、貧相でもない。普通。 瞳の色:天色(濃い水色) 髪の色:青みがかった黒 肌の色:日本人肌 髪の長さ:腰まであるストレートロング 性格補足:少し謎もあるけど、優しく真面目 簡潔に言うなら、典型的な司書さん
他人からの呼称:ネモフィ、と呼んで頂ければ その他外見特徴:メガネ 露出の少ない服装 ストーリーテラーと思わせる、原稿用紙とかペンとか本とかの装備
名前の由来:ネモフィ→ネモフィラ(花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」) デルフィニウム(花言葉は「清明」「高貴」「あなたは幸福をふりまく」)
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