ステータス
れべる2 らんく1
たいりょく110 + 0 + 0 まりょく50 + 0 + 0
きりょく50 + 0 + 0
けいけん30 つぎまで371

つよさ17 + 2 がんじょう16 + 4
きよう13 + 0 すばやさ15 + 0
かしこさ17 + 0 がまん17 + 0


学生寮 Lv 1

プロフィール アルバム フレンド ムノー・ベイルット 学生証 Student Card
称号 新入生 性別 女性
血液型 身長 やや高い スタイル 普通
外見年齢 22 実年齢 外見よりやや若い 誕生日 7月15日
髪の色 深緑 肌の色 褐色 瞳の色 左:オレンジ/右:オレンジ
口調 ~です、~ですね 敬語 使う
一人称 自分 二人称 貴方
性格 クール 利き手 右利き
生誕 特にこれといって特別な出来事はなかった
目的 特にこれといった目的はない
理由 気づいたら学園に入学していた
種族 ヒューマン
専攻 黒幕・暗躍
上記の者は本学園の学生であることを証明する

自己紹介 経歴

 別に、何も特別ではない。

 少し他人より責任感が強く、女性っぽいアイテムが苦手で、人と親しくするのが苦手な、そんなどこの世界でもいそうなクールな女性。
 自分の意見はちゃんとはっきりと伝えるし、一般的な感受性や常識は持っている。

 自分は普通でありきたりだと自覚をしているし、だからこそ高みを目指すわけでもなければ怠惰になるわけでも無く、普通に過ごしている。

  特段に勉学ができるわけでもないし、センスがあるわけでもないが、段取りや指示を出すことは他人よりは長けている。

 そんなムノーだがとある劇場で偶然観た金髪の青年の歌いに魅せられてしまいその青年が歌うと知ると必ずその会場へと足を運ぶようになる。



 あと、彼女は隠している、というか人に言えない悩みを持っている。

 彼女の中には彼女が作り上げた「過去のムノー」の人格が存在する。

 思い込みで作られた人格だが、ムノーは過去の自分と時々会話をする。つまり自分と会話をしているだけなのだがムノーは毎回過去の自分の発言に傷ついている。
 なぜ自分の言葉にこんなに追い込まれなきゃいけないのかわからずにこのもう一つの人格をどうにかして消せないかと悩んでいる。

 親が少し厳しかったが特にそれがどうしたわけでも無く、ごくごく平凡な家庭で育つ。一人っ子。

 両親とも働いてたため小さい頃は一人でいる事が多く、また家事や料理なども自分一人でこなす事が出来た。そのせいかなんでも自分一人でこなす癖がついてしまい人への頼り方だとか甘え方が分からない。

 そのまま成長し18歳で独り立ちをする。