|
|
《自称「モブ」》チョウザ・コナミ
ヒューマン Lv34 / 村人・従者 Rank 1
|
「よーこそお出ましゆーしゃ様。
ザコちゃんの名前?…あー、チョウザ・コナミ。
お気軽気楽に『ザコちゃん』って呼んでくれていーよぉ?
面倒だったらこの記憶はまとめてポイして経験値にしたって、
全然丸っと了承了解?」
「ゆーしゃ様の近くでただ在るだけがザコちゃん。
モブへの用件ならいつでも呼びつけ招いちゃってよ。
何かの名前を呼び続け連呼とか?森の浮浪者とか?
はたまた魔物に狙われ襲われな第14人目位の村人とかぁ?」
■■
名前:蝶座 小波(自称
身長:176cm
実年齢:20歳(自称
瞳の色:エメラルドグリーン
髪色:カラフルなメッシュ入りのマゼンタ
肌色:魚の文様が頬にある日本人肌
髪の長さ:編まれ端を結んだロング
その他外見特徴:古びた布の服に大量の装飾品。
常に腰か手元に携帯する水煙草の瓶は『預かり物』だとか。
頭や腕に謎の斑模様で派手なスカーフを巻く。
一人称:ザコちゃん・(ごく稀に)あーし
二人称:『ゆーしゃ様』等の平仮名表記の立場+様
特徴+様、(稀に)名前+様 他
呼称:「ザコちゃん」呼びを望む。
「モブ」も反応するが、それ以外だと気づかない事が多い。
口調:投げやりで適当な話し方。敬語は一切使わない。
似た言葉や語感を繰り返し、まるで言葉遊びのように話す。
口先は冗談とでまかせ、ノリとハッタリで構成される。
貴族や東の国関係に妙な嫌悪を持つ。
魔法を扱う気は微塵も無いとか。
他者からの詮索、視線、物理接触、色恋話を避ける節がある。
|
装備
Equip
|
メイン |
|
六角棒 |
六角形に加工された、鉄製の棒。格闘技にて、主に棒術で用いられる。 |
サブ |
|
未装備 |
|
ヘッド |
|
哀愁のバンダナ |
斜め気味に装着。なんとなくニヒル感が出るバンダナ。解けば包帯代わりにもなる。 (イラスト:藤宮紅尾IL) (考案:桂木京介GM) |
ボディ |
|
SALFスーツ |
異世界の『ゆうしゃ』が身に着けていた制服。魔法が使われている形跡はないのに、見た目以上の防御力を持っているようだ。ボディラインが非常に出やすいデザインで、オシャレ需要もある。 |
ハンド |
|
蠍の手甲 |
蠍の文様があしらわれた手甲。指の先に毒針が仕込まれている。エピソード中5回、任意のタイミングで発射することができ、1D6=4の時「状態異常:毒」を付与する。針の回収はできない。 (イラスト:季鳴IL) |
フット |
|
グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
|
守護石のネックレス |
守護の魔力が宿った石をはめこんだネックレス。エピソード中、装備者がダメージを受ける際、常に最終ダメージから1ダメージを減少する。(イラスト:ルカ二IL) |
ポケット |
|
ロープ(大) |
人の体重も支えられるような、丈夫なロープ。長さは6mほど。 |
ポケット |
|
激辛ハバネロソース |
1滴入れるだけで味や成分を破壊する程の超激辛ソース。どんな料理下手の料理でも、ソースのせいにしてごまかせる。人に向かってかけてはいけません。(イラスト:吉比IL) |
ポケット |
|
身代わりうさぎ |
ふわふわもこもこの気持ちのいい肌触りに思わず顔をうずめたくなるぬいぐるみ。エピソード中1回限り自身のダメージを代わりに受けてくれる。 (イラスト:けんと IL) |
ルーム |
|
未装備 |
|
|
|
|
|
《1期生》カンナ・ソムド
ルネサンス Lv10 / 芸能・芸術 Rank 1
|
猫耳と猫の尻尾が生えている女性のルネサンスで体つきはかなりセクシーである。とはいえ年齢は高校生~大学生相当と本人は言っているものの、外見はどうみても中学生相当の若さである、いわゆる合法□リ。
性格はかなり受け身でおとなしい。
よほどの事がない限り喋ってくれないのが玉に瑕。
喋ることはほぼないものの、学園生活は普通に満喫している模様。
普段は踊り子としてお金を稼いでいるらしい。
好きなものはスイーツと猫科の動物、嫌いなものは虫。
|
装備
Equip
|
メイン |
|
ラベイカ |
宿った魔力が補助してくれるため、初めてでも弾けるヴァイオリン。 楽器効果:射程内の敵のすばやさを3減らす。 |
サブ |
|
未装備 |
|
ヘッド |
|
グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
|
SALFスーツ |
異世界の『ゆうしゃ』が身に着けていた制服。魔法が使われている形跡はないのに、見た目以上の防御力を持っているようだ。ボディラインが非常に出やすいデザインで、オシャレ需要もある。 |
ハンド |
|
グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
|
グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
|
グロリアスブースター |
【ゆうドラ】ステップバイステップ、という言葉を知っているだろう。千里の道も一歩から。だが考えてみたまえ。もしそれが二歩になったとしたら。驚かず聞いてほしい。なんとそれは――効率が二倍になるということだ。時間は有限だ。効果を発揮する度まりょくが30減るが、ジャンプとダッシュの判定を再度行う価値は十分にある。 (イラスト:藤宮紅尾IL) |
ポケット |
|
SALFピンバッジ |
異世界の『ゆうしゃ』が身に着けていたバッジ。見たことの無い技術が組み込まれており、原理は不明だが装着することで力がみなぎってくる。 |
ポケット |
|
未装備 |
|
ポケット |
|
未装備 |
|
ルーム |
|
未装備 |
|
|
|