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ハロウィンナイトは夜明けまで


ストーリー Story

●ハロウィンの準備
 それはフトゥールム・スクエアにほど近い村のお祭りの話だった。
 秋の収穫を祝い、冬のはじまりにやってくる魔物や悪霊を追い払うための行事、それが収穫祭、ハロウィンだ。
 起源は昔に遡り、色々あったようだ。だが今は子供たちが魔物の仮装し、近隣の家を巡る。その子供たちにお菓子とハロウィンメダルを渡す、という儀式が行われている。今年もまた、その収穫祭が行われるのだ。

 今回フトゥールム・スクエアに話を通してきたのはとある村の村長だ。秋を彩る収穫祭。それを手伝う村人が今年は少ないのだ、という。この村も過疎化が進み、高齢の村人の数の方が多くなってきたのだ。
 そこで村長はフトゥールム・スクエアの学生たちへ頼んだのだ。
「……よければ収穫祭の手伝いをしてくれないでしょうか」
 そしてその夜の収穫祭。楽しいお祭りが始まる。大人も子供も老人も、楽しく収穫祭の夜を過ごす。それがこの村の風習だ。
 この村では村人たちは全員仮装し、騒ぎ賑やかにお菓子とハロウィンメダルを配り歩くのだ。
 お祭りの準備をした学生たちもこのお祭りに参加して良いらしい。

 その村『ヘーロウ村』は主に農作物を育て生計を立てている村人が多い農村だ。
 村人たちはそれぞれの家で育った農作物を削り顔を作る。細かい作業は集中力が入り、これにも手伝いが必要なのだ。
 祭りの食べ物も用意が必要だ。この村で採れた南瓜のコロッケはとても美味しいのだとか。他にもたくさんの料理を作り、村人全員で食べるのが風習らしい。
 村の飾りつけも大事な仕事の一つだろう。お祭りらしい派手な飾りは場を盛り上げてくれる。学生たちの若き感性も村人たちは歓迎してくれるだろう。

 それが終われば夜となり、収穫祭の始まりだ。
 各々好きな仮装に身を包み、お祭りを楽しむのだ。美味しい料理を食べてもよし、他の誰かと呑み明かして(未成年はジュース)も良し。
 勿論村人たちもお菓子やハロウィンメダルを用意しているので話しかけお菓子とハロウィンメダルをもらってもいい。合言葉は『トリックオアトリート』だ。
 お菓子がいい? それともいたずら? 悪戯はしてもいいが……、人を傷つける行為は止めた方がいいだろう。
 ヘーロウ村の収穫祭は一晩中行われる。楽しく過ごすのが一番だ。


エピソード情報 Infomation
タイプ ショート 相談期間 6日 出発日 2020-10-31

難易度 とても簡単 報酬 少し 完成予定 2020-11-10

登場人物 2/8 Characters
《ココの大好きな人》アンリ・ミラーヴ
 ルネサンス Lv18 / 教祖・聖職 Rank 1
純種が馬のルネサンス。馬の耳と尻尾を持つ。 身長175cm。体重56kg。 16歳。 性格は温厚。 あまり表情を変えず寡黙。 喋る際は、言葉に短く間を置きながら発していく。 少しのんびりした性格と、言葉を選びながら喋るため。 思考や文章は比較的普通に言葉を紡ぐ。 表現が下手なだけで、年相応に感情は豊か。 好奇心も強く、珍しいものを見つけては、つぶらな瞳を輝かせながら眺めている。 群れで暮らす馬の遺伝により、少し寂しがり屋な面もある。 やや天然で、草原出身の世間知らずも合わさって時折、突拍子の無い発言をする。 好きな食べ物はニンジン。 食べていると美味しそうに目を細めて表情を和らげる。 趣味はランニング。運動自体を好む。 武術だけは、傷付ける行為を好まないため苦手。 入学の目的は、生者を癒し死者を慰める力を身に着ける事。
《新入生》ルーシィ・ラスニール
 エリアル Lv14 / 賢者・導師 Rank 1
一見、8歳児位に見えるエルフタイプのエリアル。 いつも眠たそうな半眼。 身長は115cm位で細身。 父譲りの金髪と母譲りの深緑の瞳。 混血のせいか、純血のエルフに比べると短めの耳なので、癖っ毛で隠れることも(それでも人間よりは長い)。 好物はマロングラッセ。 一粒で3分は黙らせることができる。 ◆普段の服装 自身の身体に見合わない位だぼだぼの服を着て、袖や裾を余らせて引き摺ったり、袖を振り回したりしている。 これは、「急に呪いが解けて、服が成長に追い付かず破れたりしないように」とのことらしい。 とらぬ狸のなんとやらである。 ◆行動 おとなしいように見えるが、単に平常時は省エネモードなだけで、思い立ったときの行動力はとんでもない。 世間一般の倫理観よりも、自分がやりたいこと・やるべきと判断したことを優先する傾向がある危険物。 占いや魔法の薬の知識はあるが、それを人の役に立つ方向に使うとは限らない。 占いで、かあちゃんがこの学園に居ると出たので、ついでに探そうと思ってるとか。 ◆口調 ~だべ。 ~でよ。 ~んだ。 等と訛る。 これは、隠れ里の由緒ある古き雅な言葉らしい。

解説 Explan

こんにちは、笹山ぱんだです。
今回は収穫祭=ハロウィンを楽しむイベントになります。

今回していただくことは
●収穫祭の準備
●夜の収穫祭を楽しむ
です。
準備や、収穫祭で出来ることはプロローグに記載していますので参考にしてみてください。
もちろんそれ以外でも大体のことは出来ますのでプランに記載お願いします。

【ヘーロウ村】
フトゥールム・スクエアにほど近い農村。秋の収穫祭では南瓜や玉ねぎ、ジャガイモが主に使用されるようです。
村人は老若男女、仮装が大好きで収穫祭の夜は皆仮装しています。そしてお菓子の入った籠を持ち楽しんでいます。
お菓子かいたずらか、その合言葉でお菓子とハロウィンメダルをくれるでしょう。いたずらをしても良いですが村人を傷付ける行為は禁止です。

【村長】
白いひげを蓄えたおじいさん。どうやら仮装は吸血鬼をするようです。
真面目だが遊ぶときは遊ぶおちゃめな人。

【ハロウィンメダル】
手のひら大のメダル。お菓子と一緒にもらえるようです。


作者コメント Comment
改めまして、ハッピーハロウィン!
ゆうがくでのハロウィンはどんなものになるのでしょうか、笹山もとても楽しみにしています。
皆さんのハロウィンを書かせて頂けたらとても嬉しいです。
よろしくお願いしますね!


個人成績表 Report
アンリ・ミラーヴ 個人成績:

獲得経験:43 = 36全体 + 7個別
獲得報酬:1152 = 960全体 + 192個別
獲得友情:500
獲得努力:100
獲得希望:10

獲得単位:0
獲得称号:---
ヘーロウ村の収穫祭を準備も含めて楽しむ。
先に野菜彫りのお手伝い。
まず南瓜を彫る人用に、南瓜のわたを抜き出す。
俺は慣れてないから柔らかい玉ねぎやジャガイモを彫らせてもらう。
村の人の作業を参考に、玉ねぎは目と口の形にくり抜いて笑顔に。
ジャガイモは目と鼻をくり抜き、歯の形に彫ってドクロを作る。

準備の半ば頃に、飾り付けの準備へ移る。
アイデアは無いので、飾りを運んだり支える手伝い。
時間があれば皆が食べる料理も運んでいこう。
つまみ食いはしない。我慢する。

俺の仮装は「馬のお化け」。
トリックオアトリートと言ってお菓子をくれないと「ヒヒーン!」といなないて追いかける。
逆にお菓子を渡さず早足で少し逃げて捕まるよ。

ルーシィ・ラスニール 個人成績:

獲得経験:43 = 36全体 + 7個別
獲得報酬:1152 = 960全体 + 192個別
獲得友情:500
獲得努力:100
獲得希望:10

獲得単位:0
獲得称号:---
折角じゃし、村の飾りつけを手伝うでよ
枯れた南瓜の蔓とか葉っぱを家の壁や柵に絡ませたり、その蔓に葉っぱ付きの玉ねぎぶら下げたりして飾りつけ
畑で作物さ見張ってて、お役目終えたカカシとかあるなら、飾りが寂しいところにカカシさ飾ってやるでよ

こいつらも疲れたじゃろうし、一緒に楽しんで労わねえとな
一年間……お疲れさんだべ

飾りつけを済ませたら、祭さ楽しむだ!
トリックオアトリートだべよ

お菓子貰って、村の子ども達と分けあったり交換したり

お菓子ばっか食って腹一杯になってもいけね
折角のごちそうじゃし、村のみんなの手料理もおいしくいただくでよ

なあなあ、村長さ
なんかハロウィンにまつわる面白い話とか怪談話とかねえべか?

リザルト Result

●収穫祭の準備
 ハロウィン、それは楽しいお祭りの日。賑やかな村の雰囲気は学生達にも伝わってきた。
 きっと夜には楽しいお祭りの時間が訪れる。その為に今、明るい時間に準備が必要なのだ。

 村の老齢の女性が固い野菜を彫っていることに気付いた【アンリ・ミラーヴ】は女性に近づく。
「……手伝う」
 そう一言呟くように言えば女性はあらあら、と微笑みを見せた。
「若い子に手伝ってもらえるならありがたいねぇ」
 アンリは南瓜を彫る人用に南瓜の上下を切り取る。大きな南瓜は固く、力がいるがアンリには容易なことだった。
 そして中の果肉と種を丹念にくり抜いていく。そんな作業をしている中でも準備をしている人々の声がアンリに届く。
 アンリの村ではハロウィンが無かった。だからこの賑やかな雰囲気は珍しく、とても楽しいのだ。
「出来た。……後は、何をすればいい?」
「おや、早いねぇお兄さん。それじゃあこの玉ねぎやじゃがいもに顔を彫ってくれる?」
 手際よく中身がくり抜かれた数個の南瓜を見て女性は満足げに頷いた後、アンリに玉ねぎとじゃがいもをいくつか手渡す。
「見本は、ここに並んでいるようにお願いね」
「わかった」
 小さな野菜たちは大切にこの村の人々に作られたもの。アンリは粗末に扱ってしまわないかと、緊張をした。
 大きく深呼吸をし気持ちを静めてその野菜たちに命を吹き込んでいく。
 玉ねぎは目と口の形にくり抜いて笑顔に。じゃがいもは目と鼻をくり抜く。口は歯の形を掘ってドクロの表情だ。
 どちらも愛嬌があり可愛らしい。村の人々もアンリの背を叩きながら喜んだ。
「初めてにしてはいいじゃないか!」
「これで今日の祭りも安心だな!」
 喜んでくれた。その事にアンリは安心しほっと息を吐いたのだった。

 ハロウィンの村並みはまだ準備段階だ。【ルーシィ・ラスニール】はそれに気付き村の飾り付けを手伝おうと飾り付けを行っている子供たちに声をかけた。
「おらも村の飾りつけを手伝うでよ」
 飾り付けをしていた少年は自分と同じくらいの見た目のルーシィにきょとんとした後に、にんまりと笑う。
「じゃあこれと、これと、これも頼むぜ! オレはあっちしてくる!」
 少年はルーシィにたくさんの飾りを押し付けて向こうへ去っていく。あっ、と一緒に居た少女は頬を膨らませた。
「あいつサボる気だわ! ごめんなさい、私呼び戻してくる! この飾りをあそこの飾りと同じようにすれば大丈夫だから……頼むわね!」
 憤慨した様子の少女はルーシィにぺこりと頭を下げて少年の去った方向へ走っていった。その賑やかさが微笑ましく、笑いながらもルーシィは飾り付けを始める。
 枯れた南瓜の蔓や葉っぱを家の壁や柵に絡ませれば、ハロウィンらしい雰囲気へと少し近づく。幼い子供たちにも出来ることだ。ルーシィには容易いことだった。
 その蔓に葉っぱ付きの玉ねぎをぶら下げればさらに可愛らしく彩り良くなる。飾り付けるものが無くなればふと畑の方で寂し気にしているカカシを見つけた。
「こいつらも疲れたじゃろうし、一緒に楽しんで労わねえとな」
 飾りが少し少なく、寂しい場所にカカシを飾り付ける。
「一年間……お疲れさんだべ」
 カカシの表情が少し、和らいだ様に見えたのはルーシィの見間違いだろう。

 アンリが野菜を彫っている間に村の飾り付けは終わりに近づいていた。
 大きな飾りを運び、指示の通りに飾りづければアンリの嗅覚を擽る香ばしい匂いがした。
「兄ちゃん! この料理あっちに運んでくれないか」
 さっき玉ねぎを一緒に彫っていた男が南瓜のパイを乗せた大きな皿をアンリへと差し出す。
「……あっち?」
「あっちに大きなテーブルがあるだろう? あそこだ。まだたくさんあるから手伝ってくれ!」
「わかった」
 甘く香ばしい香りはアンリのお腹を刺激したがつまみ食いはしない。我慢をしなければ。
 大事な料理なのだから。きっと、後でたくさん食べられる。

 栗のお菓子が目に入りそれを運ぶルーシィは瞳を輝かせる。
 料理を作るのは苦手だ。だが配膳ならなんとかなった。
 そういえば飾り付けをサボっていた少年は少女に呼び戻され親に怒られている様子が見えた。
 それからはちゃんと飾り付けや、その他の作業を手伝いしているようで。
「さっきはごめんなー!」
 と明るく少年はルーシィに声をかけ謝ったのだった。

●収穫祭の始まり
 時刻は夕方、空はオレンジに染まり、紫の色が混じる。
 作り物の馬の首、ボロボロに割いて鮮血のように赤い絵の具を散らしたシーツ、馬の蹄を模した手袋と靴を準備したのはアンリだ。
 馬の首を被り、その上にさらにシーツを被る。そして手袋と靴を装着し馬のお化けの完成だ。
「馬を大事にしないと祟るんだ」
 そんなことを呟きながら仮装した子供たちの方へ近づく。
「馬だ! すげー、でけー!」
 様々な仮装をした子供たちの声にアンリは笑いながら言う。
「トリックオアトリート!」
「えぇー、どうしよっかなー」
 お菓子を渡すのを渋る少年の姿に被り物を脱ぎ、己の血筋に眠る先祖の力を借り顔や手足を本当の馬へ変化させる。
「うわー! 馬のお化けだー!」
 それに驚いた少年たちは慌てて逃げ出す。アンリはいななきながら追いかけた。少年たちは走るがアンリが追い付けないわけはない。それも数十秒で終わってしまうが。
「び、びっくりした……心臓止まるかと思ったぜ……」
 姿の戻ったアンリにほっとした少年たちは戻ってきて、お菓子とハロウィンメダルを差し出す。
「はい! お菓子は俺の母さんが作った特別製なんだぜ!」
「……ありがとう。美味しい」
 アンリがもらったのは南瓜で作ったフィナンシェ。甘い南瓜の風味がとても美味しかった。

 音楽隊のきっちりとした仮装に着替えたのはルーシィだ。袖や裾がだぼだぼだけど気にしない。
「飾り付けを手伝ってくれたのは君だよね。これ、食べるかい?」
 そんなルーシィに声をかけたのは魔女の仮装をした女性だった。女性の手にはマロングラッセが乗った皿。
 感謝の言葉をルーシィが言えばさらにたくさんのお菓子が周りへやってくる。
 ありがたいけれどお菓子ばっかり食べてお腹いっぱいになってはいけない。遠慮をしつつ少しの間お菓子を食べた後、賑やかな人達の集団に向かって歩いていった。
 賑やかなのは、即興の芝居が始まったからのようだった。
 旅をする勇者の物語。それはよくある昔話だ。旅をする勇者が立ち寄った宿場で起こった事件のことについて。
 即興の芝居は、あらすじこそ存在するが台本は存在しない。そう、飛び入り参加をしても良いのだ。
 可愛らしい音楽隊の姿で舞台に乱入したルーシィの姿に村人たちは囃し立て、応援の声を上げる。
 ルーシィは勇者を引き留める衛兵になりきった。宿場を立ち去ろうとする勇者をどんなことをしても引き留めなければいけないのだ。
 舞台は色んな事があり成功をし、ルーシィには南瓜のタルトが渡った。

 舞台を見ていたアンリはルーシィの飛び入り参加に驚きながらも芝居を楽しんだ。
 貰ったハロウィンメダルとお菓子を籠の中にたくさん詰めていれば男性に話しかけられる。
「おう、兄ちゃん、楽しんでるか? よし、この揚げたてのコロッケをやろう!」
 もらったコロッケを食べれば瞳を輝かせる。揚げたての美味しそうな香りはお腹を刺激した。
「ありがとう。……いただきます」
 甘いかぼちゃとじゃがいものうまみ。香ばしい触感は初めてのものだった。
「サクサク、美味しい! 美味しい!」
「そうかそうか、どんどん食べろ!」
 美味しいと言われれば男性も悪い気はしない。笑顔でかぼちゃのコロッケをたくさんアンリへと渡したのだった。

 お菓子を子供たちと交換すればハロウィンメダルもついてくる。じゃらじゃらとルーシィの持っていた籠がメダルで鳴る。
「なあなあ、村長さ。なんかハロウィンにまつわる面白い話とか怪談話とかねえべか?」
 吸血鬼の仮装をしていた村長を見つければ少し話をした後そう聞いてみる。
「怖い話ですか? ふーむ、それではとっておきのものをお話ししましょう……」
 小さなお化けカボチャを手に取り村長は語りだした。

 話が終われば収穫祭で騒いでいた村人たちはうつらうつらと船を漕いでいるものも居た。
 この日ばかりは夜更かしを許されていた子供たちも欠伸をしている。
 ルーシィはその子を家に送り、酒宴をしハメを外しそうなおじさんを見つければこっそりとおじさんの奥方に報告する。
 そんなことをしていれば、夜は終わる。
 ルーシィの住んでいた隠れ里ではこういう祭は無かった。とても楽しみだったのだ。
 騒ぐ村、騒ぐ人々、明るい声。それはルーシィの心を踊らせた。

 楽しい一日も、終わりを告げる。
 アンリとルーシィは村人たちに別れを告げ学園へと戻った。
 カバンには沢山のお菓子とハロウィンメダル。胸の中に思い出をつめて。



課題評価
課題経験:36
課題報酬:960
ハロウィンナイトは夜明けまで
執筆:笹山ぱんだ GM


《ハロウィンナイトは夜明けまで》 会議室 MeetingRoom

コルネ・ワルフルド
課題に関する意見交換は、ここでできるよ!
まずは挨拶をして、一緒に課題に挑戦する仲間とコミュニケーションを取るのがオススメだよ!
課題のやり方は1つじゃないから、互いの意見を尊重しつつ、達成できるように頑張ってみてね!

《ココの大好きな人》 アンリ・ミラーヴ (No 1) 2020-10-29 00:22:11
教祖・聖職コース、アンリ・ミラーヴ。よろしく(尻尾ぶんぶん)

《新入生》 ルーシィ・ラスニール (No 2) 2020-10-29 19:26:35
おらぁ、賢者・導師コースのルーシィいうだ。よろしく頼むだよ。
さあて、何すっぺか。

《ココの大好きな人》 アンリ・ミラーヴ (No 3) 2020-10-30 01:53:48
準備のお手伝い、全部したい。でも時間的に、無理そう。
俺は顔を掘るのと、飾りつけをしようと思う。

《新入生》 ルーシィ・ラスニール (No 4) 2020-10-30 18:57:49
昨日出発だと思うて、もう行動送ってたけんど、おらも飾り付けの手伝いで送ってたでよ。
あとは、お祭りを楽しむべ!

《ココの大好きな人》 アンリ・ミラーヴ (No 5) 2020-10-30 23:20:29
うん、了解。お祭り、楽しもう(尻尾ぶんぶん)