学園お知らせ  
    イヴ・コルネット Studend Card
    専攻: 村人・従者コース
    最近の流行りは何かな?
    やぎさん IL
    《甲冑マラソン覇者》 ビアンデ・ムート 2019-04-12 18:51:10
    【#華鬼】自由行動
    まずは聞き込みをしつつカカオポッドの痕跡を探しますが、情報があるならもう他の方も来てると思うので、私達と同じような事をしていた人がいないかも聞いてみます

    一緒に来たルッシュさんとは、目的は同じだと思うので本人の希望がない限りは一緒に行動します
    《新入生》 ウェルカ・ラティエンヌ 2019-04-12 18:45:20
    御機嫌よう、こんばんは、ですわ。

    【#華鬼】自由行動
    そろそろ一度、合流しておきたいですわね。
    [昨日までの全ての行動]が終了しましたら、一度[広場]へ戻りますわ。
    その上で、[カカオポッド様]が発見されている様であれば[その場所]へ、何か[追加で調べた方がよさそうなこと]が有れば、再度[図書館]へ、それぞれ移動しますわね。
    《マルティナの恋人》 タスク・ジム 2019-04-12 14:55:32
    こんにちは!お昼の挨拶運動です!

    レイヤさん、局面を大きく進展させる大活躍ですね!
    僕も見習いたいものです。
    《新入生》 レイヤ・トラスター 2019-04-12 07:21:40
    【#華鬼】自由行動

    成人男性ほどの大きさとのことでしたが…そ、想像していたよりもかなりの大きさでしたね…!
    ならば、目視は容易かもしれません。
    ……溶けて小さくなっていなければ、の話ですが……

    ルシファー先輩に話を聞いてみたいのと、獲た情報を広場に持っていきたいところではありますが……悩みますが時間は有限です。
    メモに先ほどの彼の言葉と、「ルシファー先輩が逃げた当時に、なにかカカオポッドに伝えた可能性」「カカオポッド発見時は手荒なことはさけた方が良いかもしれない」ことを追加し、矢印のそばに残しておきましょう。
    《新入生》 レイヤ・トラスター 2019-04-12 07:08:43
    【#華鬼】自由行動
    向かいながら、少し考え直してみましょう。

    「かの者は己の運命を知った」
    「その運命から逃げるために逃走している」
    「運命から逃れ続ける度に、安らぎと安寧を求めようとしています」
    でしたか…?
    たしか、逃げ出した時に見ていたのはルシファー先輩、と聞きましたが…?
    ……なにかその時に言われたのでしょうか……?

    発見した際はさけんで皆さんに知らせようと思いましたが、これはあまり刺激しない方が良さそうですね。
    《新入生》 レイヤ・トラスター 2019-04-12 07:00:33
    【#華鬼】自由行動
    かなりの人物に話を聞いたため、かなり時間がかかってしまいました…しかし、かなりの手応えを感じる情報でした。

    いったいあの人物は何者だったのでしょう…?

    しかし、いまは私の勘が彼を信じると告げる判断を信じましょう!
    指し示した方向へと進みます。
    もしその方向に進み続けた結果、第九校舎を抜けるのであれば…
    地面に足で、そちらに向かっての大きな矢印を書いておきましょう。
    《マルティナの恋人》 タスク・ジム 2019-04-12 00:32:32
    日付が変わったので、おはようございます♪
    早朝すぎる挨拶運動です♪

    マイ先輩、引き続きお疲れ様です!
    自分の調査はさっぱり迷走している感があり、お恥ずかしいのですが、
    皆さんの活躍で進展しているのであれば、何よりです。

    エリカ部長さん、カメラが追いつけないほどの神速移動を
    なさっているのでは・・・?(笑)
    《グラヌーゼの羽翼》 エリカ・エルオンタリエ 2019-04-12 00:23:24
    こんばんは。

    ん……?
    移動できなかったかしら?
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-12 00:17:58
    【#華鬼】『定期更新』
    おっと、抜けがあったな。
    他の手に入れた情報はこんなところだ。
    一部の情報はその場所にいる者しか知らない場合もある。
    まだ捜索に参加していない生徒は、偶然出会う事があるかもな。
    その時は捜索なり、情報共有に協力してくれると助かる。

    「4月6日のカカオポッドの目撃情報」
    第九校舎で目撃される。

    「植物園」:現状異常なし
    「炊事場」:現状異常なし
    「マスターラウンジ」:現状異常なし
    「購買部」:現状異常なし(痕跡あり)
    「校庭」:現状異常なし
    「飼育場」:現状異常なし。痕跡少ない、部屋寒い
    「第九校舎」:探索中。チョコの染みがある。
    「図書館」:鬼面が目撃されるも、時間が経過している。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-12 00:17:00
    【#華鬼】『定期更新』
     この先の皆の提供してくれた情報にも目は通してある。
     上手く行動して、かなり精度の高い情報を集めてくれているみたいだな。
     情報もある程度共有され、恐らく幾つかの推測が形になるだろう。
     良い調子だな。
     
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-12 00:12:05
    【#華鬼】『定期更新』
    手に入れた情報はこんなところか。

    「鬼面の噂」
    学園周辺で鬼面を見た、という噂がある。
    図書館で陣が鬼面を見かけた。
    「カカオポッドに襲われた際の情報_1」
    遠距離からチョコを飛ばして攻撃してくるらしい。
    「鬼面の噂に関する疑問_1」
    鬼面とは意思疎通が出来るのだろうか。
    「鬼面に関する情報」
    現状身体的被害にあった者はほぼいないようだ。
    学園長の仕業ではないらしい。
    「カカオポッドに関する基礎知識」
    どうやらカカオを食すらしい。
    「広場近くのチョコの染み」
    アムルが綺麗にした記録が残っている。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-12 00:11:18
    【#華鬼】『定期更新』

    おっす。お疲れ様だ。
    皆の行動力には目を見張る。
    オレも負けないようにしていかないとな。

    4月12日開始時点では、皆の動きはこんな感じだ。

    食堂:シュン
    マスターラウンジ:チョウザ
    生物園:エリカ
    購買部→第九校舎:ビアンデ&ルッシュ
    広場:シキア&ミサオ&オズワルド&ウィルナ&コウ
    職員室:ドライク
    第一校舎廊下:朱璃
    第九校舎:レイヤ
    図書館:ウェルカ&タスク&陣&貴人
    飼育場→第九校舎:アムル&リア

    (4月9日に行った発言は、4月9日の行動値で、
     4月10日に行った発言は、4月10日の行動値で、
     4月11日に行った発言は、4月11日の行動値で判定します)
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-12 00:01:33
    【#華鬼】
    『リザルト』
    「レイヤ・トラスター」は「自由行動」×3を行い、
    「第九校舎の調査」を進行した!
    (胡散臭い男は、皆様の希望力が呼び寄せた様です!)
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:59:13
    【#華鬼】
     胡散臭いことこの上ないが、何故かそれは信じても良い気がする。
     レイヤは直感的にそう判断していた。
    「ありがとうございます!」
     得意の90度姿勢のお辞儀と想いのこもった感謝の叫びを終えると、この場所にメモを残し、レイヤは示された方角へ進んでいくのであった。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:55:40
    【#華鬼】
    「かの者は己の運命を知ったのです……。そしてその運命から逃げるために逃走しているのです……。そして今、かの者は運命から逃れ続ける度に、安らぎと安寧を求めようとしています……」
     そして男は、宝石を持たぬ腕をゆっくりと上げると、壁を……その先を、指し示した。
    「さぁゆくのです……」
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:46:17
    【#華鬼】
    「あれは、数日前の事……。表面が溶け始め、移動による摩擦で擦れた衣服を纏いながら、成人男性ほどの大きさのチョコが廊下を駆けていたのです。あれをカカオポッドと言わず何というのでしょう……」
     そして一言話し終わる度に、手に持った青い宝石をなで繰り回す。
     折角の宝石も、これでは輝きが曇ってしまう。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:43:04
    【#華鬼】
     ほとんどが役に立たない情報ばかりであったが、これ以上ないほどに、チョコのシミは点在している。これはまたとないチャンスだろう。そう信じて粘るレイヤに、一筋の光明が見え始めた。
     それは57人目の聞き込み対象者から得た情報である。
    「見えます……私にはかの者の恐怖が……」
     誇りや汚れで白くなったメガネのレンズを拭くこともなく、学園制服のマントを頭から被るようにして羽織る不思議な男がそう語る。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:38:15
    【#華鬼】
    (シミが少しずつ大きくなっていますね……恐らく、シミが大きい方が、脱走してから時間が経っているのでしょう)
     レイヤは自身の推測を元に、聞き込みを行い調査を進めて行く。
    「カカオポッド? あー何かいたかもな!」
    「違う違う、ありゃチョコまみれにされた生徒さね!」
    「キミ良かったらウチの部活に入らない? メデメガネ部って言うんだけど!!」
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:30:23
    【#華鬼】
    「さて……それでは本腰を入れて、調査するとしましょうか」
     メガネをクイと上げ直し、第九校舎へ辿り着いたレイヤは気合いを入れ直す。
     第九校舎は、摩訶不思議が服を着て歩くようなこの学園においても、かなり特殊な施設である。
     生徒が全くいないわけではないが、大半の生徒はチョコの染みを遊び半分、興味半分でしか認識していないようだ。
     恐らく調査をしているのは1人だけではあるが、できる限り多くの行動を行うため、レイヤは再び駆けだしていく。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:24:15
    【#華鬼】
    『リザルト』
    「チョウザ・コナミ」は「自由行動」を行い、
    「マスターラウンジの状況」を調べた!
    (この情報は個人の取得情報になります。広場にて他者に発言をする事で、共有されます。情報伝達にはマスターラウンジから広場への移動時間がかかります)
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:23:00
    【#華鬼】
    「えー。こんなゆうしゃ様の近くでただ直立突っ立ってることしかできないザコちゃんなのにぃ?」
     驚くようなセリフだが、チョウザは表情を変える事もなければ、手に握りしめた加工用の材料を隠そうともしなかった。

     どうやら、この場所では成果は得られなかったようだ。
     だが常にフラットであり続けるチョウザは、早速次の目的地を考えるのであった。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:19:33
    【#華鬼】
    「お前は新入生のようだから知らないかもしれないが、ここはマスターラウンジだ。普通の生徒は中に入る事はできないし、ましてやカカオポッドが飛び跳ねているとすればそれに気づかないワケがない」
     確かに彼の言うように、このあたりはとても綺麗で、カカオポッドが近づいたような痕跡は見受けられなかった。
    「俺がそのチョコなら、お前みたいな『やる気』満々のやつからは、逃げ出したいと思うぞ……」
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:15:27
    【#華鬼】
    「あー了解理解。ここははじまりの村、的なぁ? でもザコちゃん、何度も伺い質問するのは慣れてる案件。やっぱここは同じモブとしては、忍耐力競っちゃってもいいけどぉ?」
    「ち、違う! 人をそのあたりのモブ村人扱いするな!」
     チョウザの独特の雰囲気にペースを乱されながらも、担当者は会話を続ける。

    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:12:10
    【#華鬼】
    「さてはてやってきましたは『マスターラウンジ』……というわけでこんばんはー」
    「お、おう。こんばんは」
     目的地に辿り着いたチョウザは、マスターラウンジの入口に控えていた警備担当者に声をかける。
    「このあたりで汚れをまき散らす生もの、というかチョコ生物? 発見拝見なんてこと、あったりする?」
    「おいおい、ここはマスターラウンジだぞ?」
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:07:35
    【#華鬼】
    「チョコさんこ~ちら~、ザコちゃんの方へ~」
     歌を口ずさみながら移動するチョウザ。
     平常時と変わらぬテンションながら、紡がれる言葉だけはまるでウキウキ気分だ。
     ちなみにこの続きの歌詞でチョコが食された事はここだけの秘密である。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:03:18
    【#華鬼】
    「第九校舎……行ってみませんか?」
    「そうですね、他の仲間も向かっているみたいですし」
     こうして、思いがけないところで情報を得た2人は、一路第九校舎を目指すのであった。

    『リザルト』
    「ルッシュ・アウラ」と「ビアンデ・ムート」は「自由行動」を行い、「第九校舎」へ向かった!
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 23:01:03
    【#華鬼】
    「それな! それと見た目通りな紳士的対応のギャップが萌えるっヤツっしょ!」
    「てか彼、第九校舎に向かったっぽいけど、追っかけちゃう?」
    「流石にそれは激やばっしょ。次の授業遅れるっつーの」
    「あーまじつらたん。ツラーフォレストマンですわー」
     よく分からないテンションの、よく分からない言語体系ではあったが、何とかそれを聞き取った2人。
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 22:53:50
    【#華鬼】
    「チョコの染みも、大半が掃除されてしまっていますね。これでは……」
    「取りあえず、一度広場に戻ってみます?」
    「う~ん、どうしましょうか……」
     悩み込む2人の耳に、たまたま購買部を通りすがる女生徒達の会話が耳に聞こえてきた。
    「てか、さっきのあの人。マジ声でかかったよね~!」
    「そうそう! うちより年上っぽいのに言うのもあれだけど、一生懸命な感じが可愛いってカンジ?」
    《先輩》 サラシナ・マイ 2019-04-11 22:42:21
    【#華鬼】
    「ここはあまり痕跡が残ってないみたいですね……」
     場所は変わって購買部。肩を落とすルッシュの発言に、ビアンデも頷く。
    「そうですね。店員さんも、直接姿は見ていないようですし……」
     どうやら購買部を通りかかったのは、店も閉まっている深夜帯の時間だったようで、他にも目撃者がいないか2人で尋ねてみたが、情報を得る事はできなかった。
    《マルティナの恋人》 タスク・ジム 2019-04-11 22:34:34
    こんばんは!挨拶運動です♪

    ウェルカさん、あとからあとから推理が出てきて、すごいです!
    同様の考え方として、非魔術的可能性についても、犯人や黒幕は
    どんなひとか、ということに意識を置くのも有効もしれませんね。

    今回はリザルト待ちのご挨拶&軽い発言のみにて失礼します。