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《過去を刻みし者》グレイ・ルシウス
ヒューマン Lv16 / 黒幕・暗躍 Rank 1
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やるべき事があり、やるべき理由もある。
だがその為の力が。知慧が、技術が、経験が足りない。
それでもやると決めた。決めて、武器を手に取った。
ならば繰り返すしかない。執拗に、着実に、徹底的に。
試行錯誤だ。事が成るなら手段は問わない。
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【外見】
灰色の髪に灰色の瞳。中肉中背の平凡な青年。
常に古びた皮鎧と要所を補強した皮兜で武装しており、
学生証の種族こそヒューマンとなっているものの
素顔を見たことがある者は極めて少ない。
また、当人もすすんで素性を明かそうとはしない。
【性格】
無遠慮で偏屈。禁欲的で真面目。慎重だが決断は早く、
まるで人間では無いかの様に作業的で事務的。
必要最低限の、自分にとっての事実しか語ろうとしない男。
ユーモアへの理解や相手への気遣い等も意識にはあるが、
とにかく不器用な性質の為、まず表には出てこない。
【戦闘】
良くも悪くも拘りがなく、見切りも選択も速度重視。
有効か、そうでないかの2択のみで物事を即断し、
場で利用出来る物を最大限利用して主導権を奪うスタイル。
その為、一騎討ちや果たし合い・決闘といった
正統派かつ王道の『対戦形式』には苦手意識がある。
【悪癖】
名前を呼ばれると大体1~半テンポ遅れ、
何処となくバツが悪そうな声音で返事をする癖がある。
また、人を呼ぶ時もあまり固有名詞を使わず、
「お前」「そこの」「そっちの」等の代名詞に頼りがち。
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装備
Equip
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メイン |
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はじまりの剣 |
初めての全校集会に参加した記念に贈呈された片手剣。贈呈用のため、戦闘には向かないが、柄には学園の校章が刻まれている。入学おめでとう! |
サブ |
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なべぶた |
鍋に載せられる蓋。いざという時は防御にも使えるが、できれば料理に使いたい。 |
ヘッド |
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魔法学園帽子:赤 |
魔法学園「フトゥールム・スクエア」の帽子。これを着用しているとほとんどの人に生徒だと認識される。階級章は赤。 |
ボディ |
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魔法学園制服:赤 |
魔法学園「フトゥールム・スクエア」の制服。これを着用していると、ほとんどの人に学園の生徒だと認識される。階級章は赤。 |
ハンド |
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白い麻手袋 |
汚れを知らない白い手袋。なのだが、使っている素材が素材なだけに、少し黄色く見える。 |
フット |
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黒いブーツ |
魔法使いが好んで着用する黒いブーツ。履き心地は良いが、山登りなどには向いていない。 |
アクセサリ |
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荷物カバン(大) |
背負うタイプの大きなカバン。エピソード中、自分の背丈の半分くらいの大きさの物をしまい、持ち運ぶ事ができる場合がある(持ち帰り取得することはできない)。 |
ポケット |
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火打袋 |
火打金、火打石、火口の一式が入った袋。金属に石を打ち付ける事で破片から火花が生じ、火口と呼ばれる炭片に火をつける事ができる。但し、炭片は小さいため、火を燃やし続けるには、別途木材などが必要。 |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《甲冑マラソン覇者》朱璃・拝
ルネサンス Lv29 / 武神・無双 Rank 1
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皆様こんにちは。拝朱璃(おがみ・しゅり)と申します。どうぞお見知りおきを。
私の夢はこの拳で全てを打ち砕く最強の拳士となる事。その為にこの学び舎で経験と鍛錬を積んでいきたいと思っておりますの。
それと、その、私甘い食べ物が大好きで私の知らないお料理やお菓子を教えて頂ければ嬉しいですわ。
それでは、これからよろしくお願いいたしますわね。
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装備
Equip
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メイン |
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ブロンズナックル |
闘技場や決闘などでも用いられる、格闘家の基本装備。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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ブロンズヘルム |
戦闘経験が浅い者向けの一般的な兜。視界は良好。 |
ボディ |
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普通の腰当て |
村人が手編みで作る厚手の皮布。これの制作は村人の内職として、確固たる地位を築いている。 |
ハンド |
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薄皮の手袋 |
手にフィットする薄手の皮手袋。その付け心地はまるで付けている意味が無いかのよう。 |
フット |
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青銅の足甲 |
初心者兵士御用達セット、最後の一品。魔物退治に赴くにも、取りあえず一安心。 |
アクセサリ |
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未装備 |
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ポケット |
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厚手の布 |
寒い時に役立つ布。体に巻きつけるようにすると、体の熱を逃がしにくくしてくれるが、防御性能は全く期待できない。 |
ポケット |
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未装備 |
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ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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