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《甲冑マラソン覇者》ビアンデ・ムート
ヒューマン Lv20 / 勇者・英雄 Rank 1
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●身長
148センチ
●体重
50キロ
●頭
髪型はボブカット。瞳は垂れ目で気弱な印象
顔立ちは少し丸みを帯びている
●体型
胸はCカップ
腰も程よくくびれており女性的なラインが出ている
●口調
です、ます調。基本的に他人であれば年齢関係なく敬語
●性格
印象に違わず大人しく、前に出る事が苦手
臆病でもあるため、大概の事には真っ先に驚く
誰かと争う事を嫌い、大抵の場合は自分から引き下がったり譲歩したり、とにかく波風を立てないように立ち振舞う
誰にでも優しく接したり気を遣ったり、自分より他者を立てる事になんの躊躇いも見せない
反面、自分の夢や目標のために必要な事など絶対に譲れない事があれば一歩も引かずに立ち向かう
特に自分の後ろに守るべき人がいる場合は自分を犠牲にしてでも守る事になんの躊躇いも見せない
その自己犠牲の精神は人助けを生業とする者にとっては尊いものではあるが、一瞬で自分を破滅させる程の狂気も孕んでいる
●服装
肌を多く晒す服はあまり着たがらないため、普段着は長袖やロングスカートである事が多い
しかし戦闘などがある依頼をする際は動きやすさを考えて布面積が少ない服を選ぶ傾向にある
それでも下着を見せない事にはかなり気を使っており、外で活動する際は確実にスパッツは着用している
●セリフ
「私の力が皆のために……そう思ってるけどやっぱり怖いですよぉ~!」
「ここからは、一歩も、下がりませんから!」
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装備
Equip
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メイン |
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太陽の盾 |
太陽の力を宿した大楯。中央に黄金の太陽のシンボルマークが燦然と輝いている。自らの信念が揺らがぬ限り使い手に栄光をもたらすといわれている。 (イラスト:ルカ二IL)(考案:oz GM)
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サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
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グロリアスボディ |
【ゆうドラ】君達のイマジナリーを指揮者とするならば、それを伝達する電気信号からパーツを構成するネジの一本に至るまでは、一蓮托生のオーケストラメンバー。信号が魔力に変わろうとも、指揮する者の思い1つで、揺るぎないハーモニーを奏でられるはずだ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ハンド |
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グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
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グロリアスフット |
【ゆうドラ】さてここで問題だ。君達の目の前には解けない謎がある。手がかりもない、あるのは無限にも思える未知の大海。このシチュエーションにおける最適解は何か。それはストラグル――『あがく』事だ。まずは一歩踏み出さねば、真実は永久の闇に飲まれることとなる。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
アクセサリ |
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グロリアスブースター |
【ゆうドラ】ステップバイステップ、という言葉を知っているだろう。千里の道も一歩から。だが考えてみたまえ。もしそれが二歩になったとしたら。驚かず聞いてほしい。なんとそれは――効率が二倍になるということだ。時間は有限だ。効果を発揮する度まりょくが30減るが、ジャンプとダッシュの判定を再度行う価値は十分にある。 (イラスト:藤宮紅尾IL) |
ポケット |
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厚手の布 |
寒い時に役立つ布。体に巻きつけるようにすると、体の熱を逃がしにくくしてくれるが、防御性能は全く期待できない。 |
ポケット |
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特級薬草 |
ゆうしゃ・ゆうしゃを志す者が傷を癒すために食す、非常に貴重な植物。食べることで、100のたいりょくを回復する。 (イラスト:小鳥遊 巫鳥IL) |
ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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《メメルの婚約者☆》仁和・貴人
ヒューマン Lv33 / 魔王・覇王 Rank 1
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「面倒にならないくらいにヨロシクたのむ」
名前の読みは ニワ・タカト
身長:160㎝(本当は158cm位)
体重:45kg前後
好きなもの:自分の言う事を聞いてくれるもの、自分の所有物、メメたん
苦手もの:必要以上にうるさい奴
嫌いなもの:必要以上の労働、必要以上の説教
趣味:料理・・・だが後かたづけは嫌い
魔王っぽく振る舞っている
此方の世界の常識に疎い所がある
キャラとしてはすぐぶれる
物理と科学の世界からやってきた異邦人だが、かの世界でも世界間を移動する技術はなくなぜここに来れたのかは不明。
この世界で生きていこうと覚悟を決めた。
普通を装っているが実際はゲスで腹黒で悪い意味でテキトー。
だが、大きな悪事には手を染める気はない。
保護されてる身分なので。
楽に生きていくために配下を持つため魔王・覇王科を専攻することにした。
物欲の塊でもある。なお、彼の思想的には配下も所有物である。
服装は魔王っぽいといえば黒。との事で主に黒いもので固めていて仮面は自分が童顔なのを気にして魔王ぽくないとの事でつけている。
なお、プライベート時は付けない時もある
色々と決め台詞があるらしい
「さぁ、おやすみなさいの時間だ」
「お前が・・・欲しい」
アドリブについて
A
大・大・大歓迎でございます
背後的に誤字脱字多めなので気にしないでください
友人設定もどうぞお気軽に
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装備
Equip
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メイン |
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バタフライリッパー |
飛翔する蝶さえ真っ二つにするという大鎌。蝶の羽のような大きな飾りがついている。 |
サブ |
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未装備 |
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ヘッド |
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グロリアスヘッド |
【ゆうドラ】人の中で最も個性が出る箇所、それはどこか……。そう、フェイスだ。我が社のインターフェイスを見せられないのは残念だが、硬度だけでも一級品であることに変わりはないさ。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
ボディ |
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SALFスーツ |
異世界の『ゆうしゃ』が身に着けていた制服。魔法が使われている形跡はないのに、見た目以上の防御力を持っているようだ。ボディラインが非常に出やすいデザインで、オシャレ需要もある。 |
ハンド |
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グロリアスアーム |
【ゆうドラ】人類の成長は、バイオロジーのある観点から見れば、前足の進化を楽しむヒストリーと解せるだろう。ならばその象徴たる腕には拘らざるを得ない。護身用にナイフの1つもあれば、短剣使いとしての技能を使用するのも造作ないな。 (イラスト:藤宮紅尾 IL) |
フット |
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C・de・S |
未来を司る精霊より授けられた足甲。歩く度地面に刻まれる証が旅を支えてくれる。装備中、5ラウンド毎に気力を30回復する。(イラスト:HUKIIL) |
アクセサリ |
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オーパーツ・レンズ |
アンティーク風のデザインをしたゴーグル。エピソード内に1度だけ、射程4内に居る敵に対し、無属性魔法によるビームを発射することができる。 (イラスト:吉比IL) |
ポケット |
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調理道具一式 |
各種料理に使用する基本道具のセット。学生寮の共用スペースに保管する時は、名前を書いておこう。 |
ポケット |
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ゴールド袋:八千 |
ゴールドが「8000」入っている袋。購買部で売却することで、8000ゴールドがフトゥールム銀行の個人口座に蓄えられる。嬉しい重さ。 |
ポケット |
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未装備 |
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ルーム |
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未装備 |
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